短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

ニセコ方面へ行きましたよ

10連休という人もいるようですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。私も8月11日~15日まで連休となり、しばらくブログに触れることもなく過ごしてました。

前半3日間は、岩内町やニセコ方面へ、義理の両親を連れていくという善人丸出しの運転手兼介護職員をしました。3日間で650キロ以上運転し、ふだん長距離を運転することのない私にとっては空前絶後の~と言いうのは大袈裟ですがかなりの重労働でした。

岩内町というところに妻の妹夫婦が住んでおり、義理の両親が体の動くうちにもう一度行きたいということで今回の旅行となりました。妻と夏休みで帰省中の息子、義理の両親と私の5人で片道300キロ以上のドライブでした。義理の両親は視覚障害を持っており、一人で歩くこともできないので、トイレから食事、入浴のすべてに私は義父の介助をしなければならず、大変なのは分かっていました。でもこの3日間、楽しく満足してくれたので本当によかったです。まあ、すべて妻のためです。義理の両親が喜んでくれると妻も喜んでくれる。妻が喜んでくれると私も幸せになる。これだけの時間と労力を費やした価値があるってもんです。

でも、きれいごと抜きで正直言うと、勝手なことを頼まれたり、わがまま言われると、ついついイラッとくるときもあります。障害あるし年寄りだから仕方がない。そうわかっていても、めんどくさっ!て一瞬でも思う私はいくつになっても人間出来ていないと痛感します。へこみますね。

でも大学2年生の息子も、介助をほとんど手伝ってくれてだいぶ助かりました。余市、真狩村、岩内、小樽、ニセコ、いろいろ行きましたが残念ことに初日以外ほぼ雨でした。

岩内町で義父がラーメンを食べたいと言ったので、適当に車を運転しながら、どこかにあるだろうと思い探してもなかなか土地勘がなく見つけられない。どうしてもラーメンが食べたいかい?と妻が念を押して聞いても、ラーメンがいいということで、何とかネットで検索しラーメンが美味そうな食堂にこぎつけた。

「じいちゃん、何がいい?」

「うーん、カツカレー」

私たちはドリフになったよ。

まあそういうネタを作ってくれた義父に感謝の連休でした。

館林市で38・8度を観測

館林市の肛門はどこだ?座薬入れないと下がらんぞ!

38・8度ってここ北海道では体験できない(したくないが)暑さだ。命にかかわる暑さだね。別に市役所職員ではありませんが、みなさん熱中症にご注意ください。

ということで、それ以上何を書けばいいのでしょうか?

別にどちらの方面からも、ブログを書いて下さいと頼まれているわけではありませんし、そんなに多くの人に読んでいただいているわけでもございませんので、今日はこれで失礼しますが、よろしいでしょうか。

えっ?

だめですか。

でも、これから会議なんですよ。30分以上早く着いてしまったので、仕方なくスマホで書いてます。会場はホテルなので涼しいです。ていうか、今日のわが町は、全然涼しいのです。館林市より10度以上低いんです。それで座薬入れたら死んでしまいます。

今年の夏は一段と暑い、クソ暑い。台風に豪雨だ、各地大騒ぎのなのに、宮迫の不倫疑惑は静かなること林の如く、今のところ静観のようだ。台風のように大騒ぎになる人もいれば、扱いが人によりさまざまでんな。

あ、もう会議始まる。では、今度はゆっくり書きます。

甲子園なんか行かんでええねん

私も、高校野球大好き芸人のように高校野球が大好きだ。

昨日は夏の甲子園の組み合わせ抽選が行われ、熱戦が楽しみだ。

しかし私はいつも、高校野球の本当の感動は名もなき高校の誰も注目もしない地方予選に、本当の涙と感動があふれていると思うのだ。負けたら終わりの高校野球。そのラストミーティングは涙なしでは見られない。

 

この動画には泣けた。

球児たちの友情。先輩と後輩の絆。監督と選手の涙。支えてくれた両親への感謝。

涙腺ゆるゆる、尿漏れ少々のおっさんには、地方予選のラストミーティングは涙なしでは見られない。

夢の甲子園に届かなかった球児たちの涙、ささえた親たちの涙を思うだけで、私は今も泣きそうです。

甲子園はある意味、夢がかなったもの同士の夢舞台である。もちろんその中に多くの感動があるかから毎年楽しみにしてるわけだが、地方予選の中に見る、名もなき高校の最後の夏が終わったところの涙には、いろんな思いが詰まっており、もらい泣きしてしまう。

甲子園に行けなかった悔しさ、それ以上に、この仲間ともう野球ができないという寂しさや悲しさ、今までの道のりのいろんなことが涙となる。

普段は親への感謝も言えないが、最後の試合、すべてが終わったあと泣いて抱き合う親子の姿には、泣ける。

親から目線でいうと、息子がいろんなプレッシャーや苦しみ耐え、悔いのない青春を過ごしてくれただけで、それ以上の感謝と感動はないのだ。一生の宝だ。甲子園なんかいかんでええねん。

世界水泳 日本のメダルは計7個 金メダルはゼロ

本日も人様に読んでもらうような人生を歩んでませんので、特に書くことがないのですが、とりあえず世界水泳で日本は金メダルなしに終わったようですね。

べつにどの方面からもこのことに対しコメントを求められているわけではないんですが、私が思うに、まあこんなもんで今は十分だと思います。東京オリンピックにピークをもっていく助走期間ですよ。いま金メダルラッシュなら、東京オリンピックまでそのピークが維持できるのか?って心配になり、それどころか必ずその心配が的中するんですよ。だから今はこれぐらいがちょうどいい。目指す上があるという方がいいと思う。

♪ゆんめーじゃない、あれもこれも~!

世界水泳といえば、B’zのウルトラソウルですが、歌詞のあの部分が「夢じゃない」が私は前から「ゆんめーじゃない」って聞こえる。歌うときもそうなる。歌わないが。

私の知り合いになまってるおっさんがいて昨夜(ゆうべ)のことを「ゆんべ」という。

浜田省吾の「もうひとつの土曜日」という私世代にはけっこうな名曲で、歌の歌い出しが「ゆうべ眠れずに泣いていたんだろう」ではじまる。(そんな30年前の歌、知らないよ!てか?)

これをあのおっさんが歌うと「ゆんべ、眠れずに泣いていたんだろう」となって、曲の情景ががらっと変わると思って。

だからなんなのさ?と言う感じだが。

アンタ、あの娘の何なのさ?って知ってるか?「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」だ。ちょっと前なら覚えちゃいるが、40年前の歌なんか知らないよ!てか?この歌が映画にもなってるんだよ。ますます知らないな。私も知らなかった。

で、何が言いたいのかって?

いや、別に。

書くネタないのに書いてるんだから。

毎日、ブログ書いている人ってすごいと思う。それも、深い内容で、文字数の多いブログを毎日書ける人はすごなと思う。私の場合、どんなに頑張っても毎日は書けないし、書くネタを探す暇もない。毎日平凡だし。背も低いし、鳴かず飛ばずの55年の人生。

そんな私に先日、日本年金機構から「大切なお知らせ ねんきん定期便です」が届いた。毎年誕生日をちょっと過ぎたくらいに届くのだ。目立たぬように生きていても届くのだ。

中身を見ると、年金をもらえるまでまだ10年もある。軽く足にきた。

そしてもらえる年金の額を見ると、重くメンタルに来た。私たちの老後は想像するとかなり恐ろしい。

優雅なリタイア生活は夢だったけど、「ゆんめーじゃないあれもこれも」って、無理矢理つなげても全然あってないな。イマイチ過ぎる。ダメだ。

とにかく老後のことは考えず、今を生きよう。常に今だけを生きればいいのだ。

そして輝くウルトラソウル!

今井絵理子・参議院議員不倫。

はいはいご苦労さんでした。ボディ・アンド・ソウルでんな。

まあ、ネット上では当然のごとく、今井絵理子議員はそもそも政治家として資質がないとか、もともと議員に向いてないなどの今さら言ってもしょうがないんですけど~的な話と、私たちの払った税金がもったいな~い!という話などが多かった。現場から以上です。

最近見たテレビで、番組名も忘れたが、どこだかの地方議会議員の海外視察を尾行して、帰国した時に全部見てましたよ~。ほとんど観光でしたね~。ってやつ面白かった。スマホで自撮りしまくる議員や、昼からビール飲みまくる議員。坂上忍の番組だったと思う。話を聞こうとしても、無表情の無言で立ち去る議員もいた。あの番組どんどんやればいいよ。議員さんたちもどこで見られているかわからないので今よりはちゃんと仕事すようになるだろう。ていうか、そんなことしないとちゃんと仕事しない、私のような人間の集まりが議員だとしたらまさに世も末だ。私が総理大臣になれるような気がする。完全にこの世の終わりだ。

まあ、議員が全部こんなふざけた人ばかりではない。ちゃんとしてる議員もたくさんいる。

中年のおっさんが全部変態かといえば、変態ではない。

中年のおっさんが全部加齢臭かとえば加齢臭だ。

それにしても、政治家としての理念を持っているのかと言いたい。いや、私がそんなえらそうなこと言える人間か?という問題はあるが。でも、政治を語らせたら、語れるんですよ。私。かなり長く語りますよ。今日は忙しいので全部割愛しますが。

それにしても議員で思い出すのは、あの号泣議員、野々村元議員ですね。涙の数だけ強くなれるなら、野々村元議員は最強になってるはずだ。だがアスファルトに咲く花ってどんな花だか見たことがない。何を言ってるんだか私もさっぱりわからない。

サンデージャポン 英語動画

二日酔いの上、こうクソ暑い日曜日というのは、どうやって過ごすべきなのかさっぱりわかりません。もう、無理。とりあえず、冷たいビール飲むしかない。

冬が死ぬほど嫌いな私は、夏が大好きかといえば、そうでもない。いいのはビールが美味いくらいだ。秋は冬に向かいほんの一瞬んで終わる。特に北海道は。秋は何かわからんうちに終わってすぐ白い冬になるというのが私の印象だ。そんな私は春を愛する人かもしれないが、心清き人ではない。寒くても、暑くても文句しか言わないめんどくさいおっさんだ。

夏のここが嫌だということの一つに、冷房がアホみたいに効きすぎていることだ。先週打ち合わせで行った会議室が、殺人的な冷房で、居眠りもできませんでした。うかつに居眠りをすると凍死すると思ったのだ。いやいや、会議中に寝ないですけどね。

とにかく二日酔いで、クソ暑い日曜日は、ただ単に思考停止になっており、それでも出かける用事があったので、シャワーを浴びすっきりして、全裸でしばらく朝のテレビを見ていた。そうすると、やはり全裸はチンコが邪魔だ。チンコのことを昔桑田佳祐は「スキップ・ビート」という歌の中で、「君に虜の生ジュニア」と歌っていた。この生ジュニアはたぶんチンコのことだろう。まあ、「息子」という言い方もあるからね。でもこの暑さで私の生ジュニアは、「息子」というより熱中症になった爺さんのように二度と立ち上がることがでできないひん死の状態。そして、サンジャポの画面からは「ヘロー マイネーム イズ カズヨマツイ」の英語の動画やマンゴーにかぶりつく動画が流れていた。爺さんの熱中症がさらに悪化した。

 暑いとブログも書いてる場合じゃない。終了します。

上西小百合衆院議員 炎上商法

今日は暑いし特に書くこともないでの、炎上商法でがんばっている方のツイッターを載せましょう。

何がお粗末だというのだ?

手足を曲げながら「シェー!」しちゃうわ。

あなたと1秒でも時間を共にすることが無駄だということですよ。

自分で炎上商法といってるよ。まあ、最近「このハゲー!」で一世を風靡した議員がいて忘れられてたもんね。でも、なんだか痛すぎて、バンテリン貼っても、ロキソニン飲んでも無駄だわ。

こういう人は、無視が一番だよね。アダルトサイトの架空請求と同じで、反応しないのが一番です。だというのに、マスコミはテレビも含めけっこう上西議員に群がるもね。結果的にテレビ局でこの人に発言の場を与え、視聴率につながると思っているかもしれないが、このクソ暑い中、やめてくれ!って感じだよ視聴者は。

とにかくメディアで取り上げることをやめない限り、出てくるからね。この先、何かすればテレビに出れると思ってツイッターに火炎瓶放り投げるだろうから、無視して燃えないゴミになればメディアで取り上げることがなくなるよ。それにしても、この図太い神経はある意味うらやましい。私もほしいよですよ、その図太いメンタル。

でもね、内心、このふっくらとした上西議員がタイプだというおっさん、絶対にいるよ。そんなこと公に言えない今の国内情勢だけど、たまら~ん、上西の顔~!って人、絶対、一定数いるもんだよ。

それは、アンタがそうだからじゃないの?と普通に疑惑をもたれるだろうが、自分もそうだから、他人もそうだという決めつけは危険だよ。

自分は変態だから、この女も変態だろうと思って、変態チックなことしたらドン引きされたこと、1度や2度じゃない私が言うんだから、間違いない。

泥んこだらけのバレー大会に行きました

今日は旭川市近郊にある比布町というところで、泥んこだらけのバレー大会が行なわれました。休耕田を利用して泥だらけになるバレーボール大会。足が田んぼにぬかり、転んだら最後、全身泥パック。肌がすべすべになるかどうかは知らないが。

近年、けっこう有名なイベントになってきて、youtubeでもその様子を見ることができる、かもしれない。

とにかく若い子にはウケるイベントです。泥んこになることなんて日常生活ではそう滅多にないこと。だから、泥だらけになる非日常を味わえるという価値がある。

てことで、今回のゲストは泥沼離婚騒動の松居一代と船越英一郎の予定だったかもしれない。

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会場では、焼き鳥も売ってました。

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焼き鳥はタレにしますか、塩にしますか?っていうのが定番。両方あると思って、「タレください」と注文すると「塩しかありません」という塩対応でした。

正確には塩対応ではなく優しいお兄さんでした。

岡部友さんお尻は愛と勇気だ

お尻フェチの私にとってはたまりません。岡部友さんの形がよくて、プリップリの美尻。

大臀筋の女王、岡部友さんのお尻に顔を挟まれたら、絶対窒息して死ぬだろうな。いや、本望なんですけど。

それにしてもこの人、筋肉に負荷をかけることが何より楽しいという人で、人生すべてが美尻への筋トレ。それが楽しくてしょうがない。ぜひ、うちの嫁も岡部友さんに弟子入りし、彼女のようなプッリプリの美尻を手に入れてほしい。

美尻は言うまでもなく素晴らしいのだが、岡部友さんの生き方が素晴らしいのだと思う。このお尻トレーニングが女性の生きる自信につながるというのだ。わかる気がする。健康できれいな美尻を手に入れたら間違いなく自信につながるだろう。もちろん健康にもつながり、メンタルの強さにもつながる。美尻の女性は、メンタルも強い。そんな美尻をながめながら毎日過ごせたらどんないいか。そうだ、美尻のトレーニングジムをつくろう。トレーニングジムのオーナーになって、毎日美尻をこっそりながめよう。でもな、仮にトレーニングジムのオーナーになったとしても、だいたいは、これから美尻になるために来る客で、垂れたケツや貧相なケツ、異常にバカでかいケツを毎日見る羽目になるかもしれない。それでは私の人生はいったい何のためにあるのか。「何が君のしあわせ、何をして喜ぶ、わからないまま終わる、そんなのは嫌だ!」アンパンマンの歌が聞こえてきちゃうよ。

まあ、そういうことで美尻が大好物なおっさんは、アンパンマンの歌に涙もするが、美尻に挟まれて窒息したい変態でもある。愛と勇気だけが友達さ。

43歳女性。「暑くて」ブラとパンツ姿になって逮捕!

人間的に嫌いなヤツは嫌い。とにかく好きになれるもんじゃない。人間は感情の動物だ。
今日もクソ上司の態度で朝から気分の悪いスタート。決裁文書の突き返し方にムカついた。
犬のクソを踏んづけたような顔で「この日は空いてないよ!」と書類を捨てるように突き返された。
「知るかボケ!」
と言いたいところをグッとこらえる。こいつのストレスで寿命を縮めているな~と実感する。
できることなら、今すぐ宝くじの1等を当てて、このクソ野郎の机を蹴飛ばして、びっくりしたアホヅラ見て会社を辞めたいものだど妄想する。
このクソ暑いのに、この暑苦しい顔はそれだけで他人を不快にさせる害毒だ。

くそ暑いといえば、JR静岡駅前で衣服を脱いで下着姿になったとして、公然わいせつの疑いで43歳の女性を現行犯逮捕したというニュースがあった。
43歳って結構なオバサンっぽい印象もあるが、松嶋奈々子や後藤久美子、戸田菜穂あたりが同じ年だよ。私からすれば、ぜんぜんOK!でも、高校生からすれば自分の母親みたいなものだからな。そんなことくらべてもしょうがないけど。
私は勝手に女優さんのような43歳を想像したが、マサ斉藤みたいなオバサンだったら、その下着姿は、公然わいせつ以外の別の犯罪になるわ。別の犯罪って何かわからんけど。
昔、マサ斉藤そっくりのオバサンが近所いて、いつもママチャリを怒ったような顔して乗っていた。あのオバサンが駅前で下着姿になったと想像したら、何らかの犯罪になるだろう。それを目撃した人は、2・3日うなされる。念のため言うが、ニュースの女性がどんな外見をしていたのかは知らない。ただ、いくら暑くても普通の人間にはあり得ない行動だ。逮捕というより保護だね。
私の住む北海道もここ数日30度超えが続き、蒸し暑いです。昨日帰宅後シャワーを浴びて全裸で過ごしてみたが、なんだかチンコが邪魔でしょうがない。ぶらぶら、くねくね。そんな、デカいものではないが。いや、ちょっと見栄張った言い方でした。「小さいが」に訂正してお詫び申し上げます。以上、現場からお伝えしました。

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