短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

スッキリ見ながら書いてます。卒業式は泣ける。

春分の日。今テレビで卒業式で絢香がサプライズで登場していた。

特にサプライズはなくても、やっぱり卒業式って泣けるね。

泣けるといっても、何十年も前の自分の卒業式はどうだったのかあんまり覚えてない。だけど、子供の卒業式は幼稚園から全部覚えている。全部感動で号泣した。

自分ことのように、まるで自分が卒業したかのように寂しい気持ちになった。

自分の卒業式を子供の卒業式を通して思い出したのかもしれない。卒業ってこんな寂しいようなせつないような気持になるということを直撃で心に感じるのだ。

友達と離れ離れになること。暖かい春の日差しがやけに寂しいこと。

好きだと言えずに片思いのまま卒業する子もいただろう。仲直りできずに卒業する子もいたかもしれない。

卒業式の日の黒板。親たちの姿。最後のホームルームの先生の言葉。別れの時って、いろんな心もようがあって、名残惜しく、笑うと悲しくて、なんか最後の日って泣けるね。

また、在校生だったときは、誰もいない3年生の教室とか、そういう情景に息子も何かを寂しさを感じたかもしれないと思うと胸が熱くなるんだよね。なんか、そうやって成長していくんだな~と思ったりした。

なんでもそうだが、子供を持つと自分のことより子供のことなのだ。

卒業式もそうだけど、例えば部活や合唱コンクールだって、自分がやっているときはあんなに感動しなかったけど、子供が一生懸命やっている姿を見ると泣けるし感動する。自分のことじゃ泣かないのに、子供のことだと泣けてくる。

卒業シーズンになると、卒業ってやはり大きなことなんだな~と思うオッサンでした。

そんな息子もハタチの大学生です。

昨日、突然帰省してきて、こっちの友達と遊びに出かけ、今朝5時過ぎに帰ってきて、今爆睡中。

short.hatenadiary.jp

short.hatenadiary.jp

王様のブランチをみながら書いてます。

一週間のご無沙汰でした。

森友問題。文書改ざんなどで、自殺者が出たりでテレビの報道番組は連日連夜取り上げています。まあ、それにしても安倍昭恵夫人のさげまんぶりはすごいね。フェイスブックでいいねをした話も首相夫人としては全くわきが臭すぎる。違ったわきが甘すぎる。
森友文書改ざん問題は、安倍首相の森友に自分や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員もやめるという発言をしたことが、文書改ざんにつながったことは間違いないようだ。いや、別に私、政治評論家でもありませんし、どちらの方面からもコメントを求められているわけでありませんので、ましてこの問題の真相を私から聞きたいというひともいないと思いますので森友問題についてはまた別の機会があれば、含蓄のある話をしようと思います。
話変わって、私の友達にちょっと困った人がいて、いい人なんだけど話が大げさで、ちょっとそれ盛りすぎでない?ってことがよくある。まるで徹夜で残業したかのようなこと言っているが、まあまあそうでもない残業だったり、フェイスブックもリア充投稿が何となく盛ってるんじゃないかこいつ。って感じで、どういうわけか、自分を大きく見せたいというか、こんな楽しい毎日だとか、仕事が尋常でないほど忙しいとか、そうなんだろうけど、控えめに言うことはなく、必ず盛って言うのだ。この友達のことが私にとっての「盛り友問題」なのだ。
まあ、この盛り友君ではないけども、私も先週までクソ忙しかったのだ。
確定申告が3月15日に終わったわけだが、その期日に仕事の関係で税務署に行くと、大勢の人でごった返し、職員も目が吊り上がって納税者と対応していた。納税者も納税者で、こんな期日ぎりぎりで慌てて申告に来るというものまあ、どんな人種だか想像がつく。どうせ夏休みの宿題や自由研究を最終日に半泣きになりながら、親に怒られながらやっつけるメンタリティのまま大人になったそんな人間だろう。その最強軍団は3月15日、税務署に行けば見ることができます。まあ、べつに見てもどしようもないですが。

今整骨院の待合室で王様のブランチ見てますが、高橋一生がでている。高橋一生がそんなにいい男か問題が個人的に起きた。

オー・チン・チン 

夢って不思議だよね。

夢は夢でも、寝ていて見る夢のこと。

もう何十年も会っていない、小学生の頃の友達が突然出てきた。サトル君。

たしか4年生の時に転校して行ったサトル君。

全く頭のどこの片隅にもいなかった人物が登場した。あのころの姿しか知らないのだからあの頃の、昭和の時代に戻った。ひとり「3丁目の夕日」状態。こういうときって、目覚めると何かへんな気持ちなんだよな。ないですか?夢に突然、思いもかけない昔の友達やとっくに忘れてたはずの人物が登場するってこと。そんなに何度もあるわけじゃないけどさ。

サトル君と川と広場とぼっこ。

ぼっこって木の棒。なぜか二人で木の棒を持って歩いていた。どこで拾ったのかわからないが、ぼっこで遊んでいた。なんかそれだけでも昭和な感じがした。半ズボンをはいていた。そのぼっこでチャンバラごっこをするのではなく、河原に行き、石を野球のノックのように川に向かって打っていた。空振りしたり、まぐれで遠くまで飛んだりして、意味もなく笑っていた。

なんであんなに楽しかったのだろう。そんなことでなんであんなに笑って、楽しかったのだろう。川の水がキラキラ光っていた。目覚めるとなぜか悲しくなった。悲しくて、懐かしくて、なんか変な気持ちになった。

二人で川に向かってオシッコ。

半ズボンのよこからちいさなチンチンをつまみだし、一緒に立ちしょんべん。

オシッコをふたりで遠くに飛ばしたり、交差させて「エックス攻撃!」なんてやっていた。なんか昭和だ。子供の頃が蘇った。

子供頃こんな夢を見たら、間違いなく寝小便だったろうね。さすがに今は寝小便はしなかったよ。たまに軽く尿漏れするトシになったけどね。嫁の手伝いで食器洗いをすると尿漏れしそうになるんだよね。それってオレだけ?

ということで、今は見ないね、子供の立小便。オレなんか子供頃はあっちこっちで立小便してたな。それだけ、今の子供は外で遊ばないのかな。

ミミズにオシッコをかけたらダメだよ。チンチンが腫れるからね!とばあちゃんに怒られたこともあった。

昭和を思い出したわ。

駄菓子屋、ボットン便所、ゴールデンタイムのプロレス中継、普通にいる野良犬、近所のいつも怒っているデブのオバサン。

立ちションで思い出したが、昭和にはこんな歌があったのをご存知か?
「オー・チン・チン」唄ハニー・ナイツ
♪あのちんぽこよ~どこいった~

youtu.be

平昌五輪が終わりましたね。そだねー。

終わってみるとあっという間という感じで平昌五輪が終わりましたね。

ホント感動しました。

最後に昨日は高木菜那選手がマススタートで初代金メダリストとなり、カーリング女子は銅メダルになるし、最高の終わり方ができました。別に五輪関係者ではありませんが。

今回の平昌五輪がこんなに満足がいくものになるとは思っていなかった。私は大満足です。

4年に1度の、この日この時に賭けるなんて、どんなにすごいことかと、つくずく思う。

高木姉妹は、姉が長野五輪ジャンプの船木以来、20年ぶりの金メダル2個獲得。妹は金銀銅3つメダル獲得の大活躍。

感動場面としては、ジャンプ女子の高梨沙羅ちゃんを抱きしめた伊藤有希。自分が一番悔しい心理状況の中、沙羅ちゃんを祝うこの人間性は感動した。小平奈緒選手と韓国の銀メダルの名前は忘れたが、あの友情のシーン。戦う親友への寄り添う気持ちは感動した。競技が終わってからの選手の振る舞い。ライバルを尊重するシーン。リスペクト。この二つはマジ泣けた。

羽生選手と宇野選手のワンツーフィニッシュに泣く織田信成にも笑わせてもらいました。

あと平野歩夢もすごかった。骨折していたにもかかわらず複合の渡部の銀メダルもすごい。現場では一切言い訳をせず、骨折のことを一言もいわず闘ったのだ。

「そだねー」のカーリング女子が、可愛いったらありゃしない。藤沢五月、吉田知那美はよかった。かわいい。もちろんほかの二人もね。付け加えるような感じになってすいません。そして試合には出ていなかったが、本橋がいい。昔からなんかいかった。私は熟女好きだからね。

熟女といえば宇野昌磨のコーチの樋口美穂子さん。ネットではベタベタしすぎだと一部からバッシングがあったが、熟女好きの私としては、ピチピチの若い子もいいけど、半腐れの熟女もイイ!

しかし、悲しいのは熟女が年下だという現実。

4年は子供の頃は、とてつもなく長かったのに、今ではあっという間だという現実。

トシだとしかいいようがない。そんなことどうでもいいが。

まあ、それにしてもスポーツの感動というのは素直に受け止め、私たちも泣くべきだ。勝って泣き、負けて泣く姿に涙が出て当然なんだ。メダリストたちは、自分がうれしいのはもちろんだが、支えてくれた人たちが泣いてくれ、応援してくれる人たちが喜んでくれることがうれしいのだ。こういう感動がいいのだ。

私の身近に、オリンピックなんて自分と関係のないあかの他人の成果でしょ。そんなことに一喜一憂するのはバカ。自分が自分の世界で成果を出し、自分に満足するようにしろよ。金メダルなんて、自分に何の関係がある?とすかして言ってるTさん。そうかもしれないけど、そんな自分大好きなTさん。

私たちは表向きは別として、裏では、みんなTさんのことを尊敬しています、というのは嘘で、みんなTさんのこと、全員一致で好きではありません。早い話、人の気持ちがわからい人を好きな人はいません。どこにもいませんよ。まあ、ちょっと個人的なこと書いてしまいましたが。

それにしても、女子アスリート、きれいな人が増えたよね。女優、モデルレベルだよ。

ということで、平昌五輪は、日本にとっていい結果になったオリンピックだったと思います。大いなる評価をします。って、べつに五輪関係者ではありませんし、オリンピック組織委員会のものでもありませんが。

昼休みです

この時期は強烈な仕事漬けの毎日でございまして、考えること、やらねばならぬこと、山積で脳みそがついていけません。あまり難しいこと考えすぎて、脳みそがオーバーヒートし、パンチパーマになりそうです。そんな中で、ブログ書くなんて全く時間の無駄遣いとしかいいようがありません。と言いながら書いてるじゃないか!息抜きです。昼飯が混んでいて全然来ないので時間つぶし。で、今日のランチはこれですと写真をアップする気力も体力もありません。そもそも、見ず知らずの他人が何食っても関係ないだろう。そんなこと知りたいバカがどこにいる。もうそんな感じですっかりやさぐれてます。今日は午前中からすさまじいバカと電話でやり取りし、今日のやる気はストロングゼロ。午後から打ち合わせ。夜は無意味で毒にも薬もならない講習会のあと絶対つまらない懇親会。ユウウツだ。そんな金曜日をプレミアムフライデーだといってパーティの写真アップし「仲間は最高!」とか「楽しい時間をありがとう」とかのSNSで見たら、帰り階段から転げ落ちるか、オマエが転げ落ちなくてもスマホだけでも転げ落ちて画面が割れてほしいと思う。私はネガティブにぐれてます。ユウウツって漢字で書けるか!

昼休み、なぐり書き終了!

羽生選手金メダル、宇野選手銀メダル

羽生敗れる!将棋の話です。

羽生選手は金メダルの滑りをしたのに、いきなりすべる書き出しですいません。

それにしても日本にとってこれほどうれしい結果はないですね。ワン・ツーフィニッシュ!

羽生選手のフリーの演技に祈祷師と化した日本のおばさんたち。もちろん老若男女すべての思いが通じた見事な金メダル。

オッサンはさすがに泣きました。金が確定した時の羽生選手の涙には、こっちも泣けました。

それにしてもこのメンタルの強さはすごい!まさに神レベル。

正直言って、大会前はケガの影響でどうかな?と思っていました。いくら何でも、オリンピックの舞台をぶっつけ本番で結果を出すことはかなり難しいだろうと思ってました。

しかし、昨日のショートプログラムで見せつけた強さ。これなら、金メダルは十分可能だと思った。

オッサンはさすがに祈祷師にはならなかったが、ドキドキしたわ。最後のジャンプをなんとかこらえた時、こっちもやっと力が抜けた。これはいける!と思った。

そして最後の宇野昌磨選手。ジャンプ失敗したときはヤバイと思ったけど、なんとそのあと素晴らしい演技で2位。

熟女好きのおっさんは、宇野選手のコーチがなんだかいいんだな。前からいいと思ってた。

こんな素晴らしい結果の時に、熟女がいいなどというオマエはアホか?という感じだが、このコーチのおかげですからね、宇野選手が2位になり、日本のワン・ツーフィニッシュができたのも。

最近フィニッシュをしてないのでね。

話がおかしな方向に行かないうちにやめます。

ということで、織田信成くんは今日は何リットル泣くんでしょうか?水分補給してください。

女子ジャンプで伊藤有希が高梨沙羅に駆け寄り抱きしめたシーン

涙腺の緩いオッサンは、女子ジャンプで伊藤有希が高梨沙羅に駆け寄り抱きしめたシーンに泣けた。感動した。

プレッシャーをはねのけメダルを獲得した沙羅ちゃん。色は金じゃなかったけど、悔いのないジャンプができたようでホントよかったとオジサンは思う。

それにもまして感動したのが伊藤有希。

上位の力を持ちながら、風に恵まれず、納得のいくジャンプができずに終わってしまった。悔しかっただろう。

その伊藤が真っ先に沙羅ちゃんに駆け寄った。沙羅ちゃんを抱きしめ祝福するその人格は素晴らしい。感動した。

次の五輪こそ、この二人で金メダル争いをしてほしいね。

でも女子のジャンプも個人戦だけじゃなく、団体もやってほしいね。みんなで同じ色のメダルがとれるじゃん。今なら日本は金メダルだ。

それにしても、時差のない韓国でやっているオリンピックが、オッサンは睡魔と戦いながらテレビ観戦するというなんというオリンピックだ。

これが、欧米など時差のあるところでやっているなら仕方ないけどね。

いや、4年に一度のオリンピックをとんでもない時間に無理矢理起きて応援するのもオリンピックらしくていいという気もする。

欧米に人気のある競技を欧米の時間に合わせて行う必要はないと諸事情を無視して言いたい。

でも、あったかい部屋で見ていて、遅い時間で眠たいなんて言ってるとバチが当たるね。

選手たちはマイナス10度以下の夜中に、それも強風で体感温度はマイナス何十度だかわからないくらい極寒で危険な競技をやっている。とんでもない過酷さだと思う。スタート前に毛布を羽織ったって、全然寒いだろう。

男子のジャンプはラージヒルで2つ残っているが、あの寒さ、なんとかならんかな。

とにかく沙羅ちゃんも伊藤もまた次を目指して頑張るんだろうな。

金メダルという夢。

夢に向かって生きるっていいね。

オジサン諸君!そう思わないか?

金メダルの夢をあきらめないレジェンド葛西を見習いましょう。

夢の前提が「大人になったら」から「生まれ変わったら」に変更してしまったオジサン諸君!

人生、登りきったこともないのにすでに下り坂だというオジサン諸君!

元気があれば何でもできる!アントニオ猪木。

もう、何を書いてるんだかわからなくなった。

カラムーチョ美味し

平昌五輪が始まって、注目のレジェンド葛西が登場したジャンプのノーマルヒル決勝。

いくら何でも韓国はアホちゃうか?

欧米の放送時間に合わせて、競技は夜中というバカげた運営。

選手は、夜中、極寒、強風で体感温度はマイナス20度。当然、観客も凍死寸前。

結果、夜中の表彰式は観客もいない史上最大のお寒い状況。こんなオリンピックありえないよ。

カラムーチョ食べながら、昼の再放送見ていたんだけどね。

ホント、韓国はジャンプという競技と、ジャンパーを何だと思ってるんだ!

そう思いながらカラムーチョたべてたよ。

カラムーチョは美味い。

カラムーチョといえばコイケヤですね。

「カラムーチョ・ホットチリ味10%増量」を食べながら嫁と午後のひと時をテレビを見ながらまったり過ごしていた。

コイケヤは正式名「株式会社 湖池屋」。

袋の裏には

「1984年、カラムーチョは度重なる開発・研究の末、発売しました。現在、ロングセラー商品「元祖!辛いポテトチップス」として多くの方にご愛顧いただいてますが、発売当時は、辛い味のポテトチップスは他になく、全く売れない日が続きました。」と書いてありました。カンブリア宮殿か?

とにかくハマりますね、カラムーチョは。やめられない。

まさに湖池にハマってさあ大変。

カラムーチョを嫁が1枚づつ食べているところ、私は3,4枚ガバっと口に運んでいると、

「スグなくなる~!」と嫁からのクレーム。そんなたわいもない時間が好きだ。

食べ終わった残骸を上を向いて袋ごと口に流し込み、むせる派です。

あたし おとうさんだから

「あたしおかあさんだから」という歌が議論を巻き起こしているとは知らなかった。もちろんその歌も聞いたことはない。

しかし、ネットでその歌詞を見た。

これはネットで騒ぎ出しそうな歌詞だもんね。

ネットにある通り、聞いて涙する人もいる一方で、恩着せがましいとか、まるで「呪い」のようだという意見もある。

「呪い」のようだという印象は分かるで。なんか怖いも。

これ、うつろな目で何回も言われたら、子供泣くわ。

オレも泣くわ、怖くて。

でもね、息子が小さい頃をちょっと思い出した。

「甘いカレーライス」「子供がみたいテレビ」とか、マイッタけど、

それは「あたし おとうさんだから」ではなかったね。

「息子が可愛くて」だけだった。

「甘いカレーライス」も、「おかあさんといっしょ」も、「アンパンマン」も息子が可愛くて、可愛くて、何でもよかった。

おとうさんだから、がんばったなんて、あったかな?ないね。

そんなことじゃなく、息子が可愛くて可愛くて、ただそれだけ。

それだけで何でもできた。

大学生になって、酒飲むようになった今も、あの頃の可愛さは一生もんだ

子ども絵画コンクール 「野球の仲間」

旭川の隣町に鷹栖町という町がある。

トマトジュース「オオカミの桃」が有名で、今年1月5日に南極点無補給単独徒歩到達に成功した冒険家、荻田泰永が住んでいる。

まあ、そんなことどうでもいい。いや、どうでもよくない。

今朝の北海道新聞。

鷹栖町の小学3年生、沓村くんが描いた「野球の仲間」が第41回子ども絵画コンクールで「銀賞」に輝き、3月から1か月間、パリのルーブル美術館で展示されるのだ。すごい!!

f:id:oji3nosonogo:20180203084247j:image

なんというか、涙が出そうな絵である。

私の息子も小学生のとき、野球少年団で頑張っていた。

この頃の純真無垢な子供たちの頑張る姿に何度感動し、何度涙したことか。

勝っては泣き、負けては泣き、あの頃を思い出させる絵である。

レギュラーも補欠もみんな仲良く、楽しく、屈託のない笑顔で、かわいくてしょうがない、そんな子供たちの姿を思い出した。

息子の練習の様子をグランドの陰でこっそり見ていたことを思い出した。

ノックでボールが上手く捕れず、泣きながら、それでも頑張ってノックを受けていた姿を見て、涙が止まらなかったことを思い出した。

だめだ、もう書けねえ。

思い出して、涙が出てきた。

そんな感動を思い出させてくれる素晴らしい絵だ。

スポンサーリンク