短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

日大のグダグダ会見

日大の内田前監督と井上コーチの会見を見たが、結局保身のために行っただけだね。

言葉足らずだったとか、誤解を招いた的な説明で、メンゴメンゴという謝罪形式は、自分に責任があり、反省してるふうだが、実は言ってることは、
相手は「こっちの言った言葉を理解できてない」、「勝手に誤解した」という形で、悪いのは私ではない、聞いた側が予想もしない誤解をしたんだと遠回しに言ってる感じ。

大体あの井上コーチの落ち着きのない様子はなんだ。目が怯えている。
内田前監督の言い訳がおかしなことにならないように、ボロが出ないように話をしていたように見える。

本当に一点の曇りも なく、真実を話したといえるのだろうか?

とてもそうは思えない。

内田前監督との上下関係をそのまま持ち込んだ会見で、宮川選手は勝手に言葉を誤解し、勝手にやった反則だった言ってるのと同じ。
結局、一番弱い立場の人間に責任を押し付ける、極めて醜い会見であった。

そしてあの突っ込みどころ満載の司会者。
まさに、恥の上塗り。
自ら開いた緊急会見を、もうイヤになったから打ち切ろうとしたのか?
記者がみんな見てますよといえば、司会者は見なくてもいいみたいなこと言うし、あのやり取りは、失笑もんだった。

まさに不誠実で、責任回避、限界にきている言い訳という、いま日本 で一番注目の会見が、一番グダグダの最低の会見だったという墓穴の掘り方は、すぐれた土木技術の持ち主でもできない見事なものだった。

そして挙句の果ては、逃げ隠れの王道「入院」という絵にかいたような卑怯者の常套手段に、みんなあきれてます。

ところで、あの司会者は、日大がマスコミ対応のプロってことで雇った共同通信の元・論説委員長らしい。

司会者として記者会見をぶちこわして、もうワヤですね、日大。

とにかく、今後この会見の発言は、いろんな証言や証拠で崩されていくことだろう。

真実はひとつ!

真実を捻じ曲げる日大

この期に及んでも真実を捻じ曲げようとする日大。
地に落ちたというより、地獄に落ちろと言いたいね。

「QBつぶせ」は「思い切って当たれ」の意味だと、宮川選手の会見の夜苦しい言い訳をしている。それが本当なら最初の反則の段階で、この選手を引っ込めて「誰がそんな反則しろと言った!」と、どやしつけるのが普通だろう。

退場になったとき、よくやった的な雰囲気で宮川選手を迎い入れる様子を見ても、「思い切って当たれ」という意味ではないことを証明している。
日大は、真実を捻じ曲げようとしていることは明らかで、これは重罪であり、大学のトップの首が飛んでもおかしくない事件だ。もちろん内田前監督は刑事告訴されるべきだし、犯罪者といっても過言ではない。

相手校の被害者、そして実行役の宮川選手。この若い二人のアメフト人生を大きく狂わせた内田前監督の卑劣さはまさに大罪だ。

それにしても宮川選手は、実に誠実に真実を述べ、謝罪した。顔出し実名で潔く謝罪したのに対し、日大側は「QBつぶせ」は「思い切って当たれ」の意味だと会見後のコメントを出す腐れっぷり。恥ずかしくないのか!

私も大学3年の息子を持つ親としては、被害者の親の憤りは自分のことのようにわかる。内田前監督は、自分の息子をぶっ壊してこいという指示をした。そして大ケガをさせられた。私なら100%刑事告訴をし内田前監督に法の裁きを受けさせる。絶対許さない。たとえどんな刑罰を内田前監督が受け、罪を償ったとしても、一生許さない。

宮川選手は私からすると、もう一人の被害者だとしか言いようがない。
やってしまった事実 は消せないが、私には彼を責めることは出来ない。いくら監督の指示とはいえ、断らなかったのが悪いと彼を責める気にはなれない。馬鹿な指導者のマヒした感覚に翻弄され、自分を見失い、可哀想で仕方がない。彼の反省と苦悩、後悔の念は親の立場にも十分伝わった。何とか今後の人生が良い方向に行ってほしいと思うばかりだ。

だからなおさら、大学側の真実を捻じ曲げ、とことん選手のせいにして正当化する見苦しい態度には、強い憤りを感じる。

これほど最悪な大学は無いのではないか?

徹底的に真相究明をしてほしい。

石原さとみはもうIT社長のものなのか

箱ティッシュは突然エンディングがくるよな。そして、最初の一枚は取りずらかったり破れたりするね。ということで、そんなことはどうでもいいのだ。

完璧主義はだめだね。

いつも機嫌が悪い人は完璧主義者に多い。それは、現実を受け入れられないタイプの人間なのだという証拠だ。仕事やいろんな物事がうまくいかないとき、イライラする。

いくら完璧を目指しても、失敗はつきものだ。それは自分にも他人にも言えることである。

完璧主義だと失敗が受け入れられないという特性があり、困ったもんだ。

完璧主義より人間は最善主義の方がいいよ。

最善主義は失敗も受け入れるのだ。

失敗を楽しむまではいかないが、自然なこととして受け入れ、あまり過度に心配もしない。そして、失敗は成功につなげる欠かせない要素だと受け入れるという考え方がいいのだ。

失敗を拒絶する完璧主義は、現実を否定したアホなのだ。

必ず自分も他人も組織でも、普通に失敗する可能性があるというのが現実だ。

まあ、人生、完璧でなくて最善を尽くしましょう。

でも、最善を尽くしても石原さとみはもう他人のものです。

いくら石原さとみといってもいつかはオバサンになる。

それも現実として受け入れましょう。そのときは、いくら石原さとみでも、若い子には負けるわ。

でも、森高千里はいつのなったらオバサンになるんだ。

きのうビールを飲みながらyoutubeで森高千里を見ていたら、ホント画面からいい匂いがしてきたもんね。オレにだけ。

イチローのニュースに心が揺れた、GW後半。

GW後半は遠出することもなく、後半初日は仕事。連休の谷間の2日間では追いつかなかった仕事を残すわけにはいかない。少しでも、不確定要素を減らすため準備をしないと落ちつかない。不安で休みを過ごすより、仕事している方が全然イイ。GWの1日を犠牲にした感じはない。ベストの選択だ。

で、夜は、嫁と居酒屋デート。舞茸の天ぷらが、絶品の美味さ。(詳細省略)

嫁はこのトシでもかわいいと思うので、こういうひと時は幸せである。

後半2日目に飛び込んできたのは、イチローのマリナーズ会長付特別補佐になったという事実上の引退報道であった。

いつかは来る日だが、これだけ異例の待遇もイチローの偉大さだな~と思った。

考えてみれば、イチローや大谷翔平という球界の宝をリアルタイムで見れる我々はどんんだけラッキーで幸せなことかと思いますね。

とにかく、GW残り3日はなるべく仕事を忘れていたい。しかし、天気もイマイチ。嫁とよく行く公園に桜を見に行くも、雨がポツポツ降ってきた。

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それにしても桜の木とか、樹木はスゴイね。

秋冬には花もなく、生きてるのかさえ分からない感じだが、雪がとけて春になって花が満開に咲く。

人間とは違うな。

冬の樹木は、風呂上がりの婆さんみたいな感じで老け込んで見えるが、春になると地中から水を吸収し花を咲かせる。

 人間はそうはいかない。

婆さんがいくら水を飲んでも、肌がピチピチ、おっぱいもプルンプルンにはならないのもんね。

まあ、そんなことはいいとして、ここに来たもう一つの目的は「魯山人の宇宙」という北大路魯山人の展示をみること。

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陶器に興味があるのは嫁の方で、私は絵画が好きだ。

魯山人の展示の9割は陶器だが、絵画もすばらしい。行ってよかった。

美術館は年に2・3回、いろんな展示を見に行きます。

そんなの見て、面白いか?と誰にも言われらことはありません。誰にも言ったことがないからね。

そして、夜は約30年の付き合いである仲間6人と飲む。年に1・2回やってる飲み会だ。

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みんな年取っているが、ホント楽しいひと時で、いいGW後半2日目でした。

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前菜からなまら美味い。接客も笑顔で感じがいい。

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この合鴨料理が絶品。他も、全部素晴らしい。食い過ぎた。

割り勘で、ひとり1万円超え。マジか!?

GWも残り2日。もうただの土日でしかない。

残りは読書とビールだね。あと、散歩。

この本、なまら面白い。あと3分の2残っているが、残り2日で読めるだろう。

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)

 

TOKIOの会見、松岡が一番立派な話してたな

TOKIO4人の記者会見がありました。

連休の谷間で仕事でしたが、谷間といえばお姉ちゃんの胸の谷間の方がいいという、関係ないこと書いてもしょうがない。

TOKIOの会見、ちらっと見ました。

やはり山口メンバーの甘えの心理はこの会見でも露呈した感じだね。

辞表っていうのは、人生でも極めて重要な書類であり、大げさに言えば、命と引き換えに出すも。大げさか?

それをメンバーに託すって、卑怯だよね。

切腹するなら、自分で切腹するべきところを、メンバーに刀を渡し、殺してくれと言っているようなものでしょ。極端に言えば。

辞表は自分で会社に出ものだよな。

この辺が、もう駄目だよね。

ホント、松岡の言う通りだと思った。松岡の話が一番しっかりしていた。

べつに知り合いではございませんが、松岡を見直した。

ということで、私個人的には、山口メンバーには、辞めるというなら自分の手で事務所に辞表を出し、ハッキリした態度でけじめをつけるしかないでしょう。それを事務所がどう対処するかは事務所の問題として。

だって、もうこの先どの面下げてテレビに出るつもり?って感じだよね。これだけ人間的なイメージも失墜して、メンバーほか各方面に多大な迷惑かけたわけだしね。もう、芸能界に居場所は今のところないと思う。

でも、芸能界はよくわからん世界だから、ちゃっかり1年も過ぎれば復帰してたりするかもしれないし。

時間がたてば、温度も変わって、話題の中心になる事件も次から次へと移り変わるしね。

まあ、とにかくこの会見もいろんな見方があると思うけど、印象に残ったのはリーダーより立派だった松岡でした。

で、お前どこでその会見見ていたんだ?

お客さんの自宅兼事務所でちょっこと見てました。

明日から4連休。本読んで、うまいもの食って、酒飲もう。天気悪いし。

ということで、どちら様からも求められてはいない、TOKIOの会見への感想でした。

GW前半戦終了

とりあえず、3連休終了。早めのビール。

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仕事人間の私は、GW前は仕事漬けの仕事だけの毎日でした。よってブログの更新をする暇も、ブログを見る暇もありませんでした。

でも、クソ忙しい中でも、本を読まないと気が済まない私は10分でも本を読みたいのでブログは後回しです。 

ところでGW前は、山口メンバーの大騒動でございました。

若い頃めっちゃモテていても、50近くのおっさんがJKにキスなんて、無理だっちゅの!

加齢臭プラス焼酎を飲んで酒臭いアブラギッシュな顔が近づいてきたら、そりゃ怖いわ。

私が高校生だとして、50近くの欧陽菲菲みたいなおばさんに無理やりキスされたらそうとううなされると思う。

若い頃はモテたという昔の栄光をいつまでも忘れらえないバカは芸能界のみならずどの業界でもいる。モテていたころのように強引に何でもできると思っていては大間違い。

とにかく、おっさんが未成年と連絡とること自体、アタマおかしいと思う。

TOKIOかける少女か。

JKじゃなく、入院していた時の看護師にすればよかったのに。って、そういう問題じゃない。

山口さんちのタツヤくん、このごろ少し変よと言ってる場合でもない。

ということで、GW前半が早くも終わる。

息子の住む札幌でGW前半を満喫。

髪を短く切った息子が可愛かった。

札幌、円山公園の桜は満開でしたね。

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北海道神宮で、家族3人の健康と、特養老人ホームにいる母の回復を願って、お参りをした。そして御守りを買った。

体を自由に動かせなくなった母に、このきれいな桜を見せてあげたい気持ちが沸き起こり、涙が出そうになった。

まあ、とにかく好天に恵まれたGWのひと時を、妻と息子と3人で過ごせる幸せは、なによりです。

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北海道神宮まで歩く前、裏参道のお店で食事をした。

このペペロンチーノ、絶品。

Lucciの「魚介のペペロンチーノ スパゲッティーニ」

深い味と香り。

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こういうおいしい調理を家族3人で楽しむ幸せ。

いつも、おいしいお店で絶品の料理をいただくときは、90%の感謝と、2%の塩分とり過ぎの罪悪感という感じです。では、残りの8%は?

消費税だよ!

てことで、GW前半、やはり家族はいいなと感じるひとときでした。

北海道のGW後半は、これまた幸いに?天候が思わしくないようで、思う存分、読書三昧が期待できそうです。

連休前にアマゾンで買った3冊の他に、じっくり読みたい未読もあるので楽しみでござる。

1987年バブル絶頂期のコカコーラのCMが爽やか過ぎて死にたくなるww

1987年バブル絶頂期のコカコーラのCMが爽やか過ぎて死にたくなるww

このタイトルの気持ちがよくわかる。

 

全く私の世代ですよ。

バブル全盛期は、考えてみれば私も全盛期でしたね。

美しい時代でした。

このCMの美しいお姉さんたちもかっこいい男子たちも、今は50過ぎです。

人生はあまりにも短い。

まさに桃色吐息。きれいと言われるときは短すぎて、、、

CM的にも30年も前のものだとは思えない映像美。まさしく、爽やか過ぎて死にたくなる。

鏡を見ると、私の時代はとっくに終わったと実感します。

この頃は、30年後の自分なんて結局想像できなかったもんね。誰でもそうだと思うけど。

いいトシこいて、元気過ぎるチンコをもてあまし、女子大生にうつつをぬかして新潟県知事の地位を棒に振った米山君も30年後こうなるとは思っていなかっただろう。灘高から東大、そして医師免許と弁護士の資格を持つ頭脳でも、元気過ぎるチンコは人生を棒に振る。気をつけよう。

私には、もうその元気はありませんので、そういう墓穴を掘るような土木技術はありません。

人生100年時代が来るようですが、いらなくね?100年も。

 

レキシントンの幽霊

今日はうまいぐわいに天気が悪く、我が町は寒くて小雨が降っていた。

こんな日に、外ですることは何一つなく、散歩すらする気にならず、昨日3冊買った本のうちの1冊を読んだ。

レキシントンの幽霊。

なんでこの本を買ったのか自分でもわからないが、適当な厚みで、1日で読めるだろうと思って買った1冊だ。

その本屋には、「それは知らなかった」という人がいるわけがないのに、「万引きは犯罪です」という張り紙があった。べつにいいか。

youtubeで、「空港のロビーで流れるBGM」という、なんかゆったりしたのを聴きながら、「七番目の男」のところを読んでいたら、ホント情景が目に浮かぶようで、なんともいえない空間に脳が飛んだ感じがした。

「氷男」のときは、クラシックを聴きながら読んだが、話の中の南極とはマッチしなかったが、文章が恐ろしいくらい脳に刺さってきたのだ。

まあ、こういう時間がここ数年ずっと好きで、適当なBGMとともにだいたい朝8時頃から読み出し、11時頃に外出。というのが休みの日の流れだ。

今日もいったん外出したが、すぐに帰宅し午後2時半ころから5時ころまで本を読んで過ごした。

そして早々と風呂に入り、ビールを飲んでいる最中です。

転勤先の慣れてない職場での一週間が始まると思うと死ぬほど憂鬱だ。

でもそんなときは太宰治の人間失格の一節を思い出す。

べつに、力を与えてくれる言葉でも何でもない。

勇気をもらえるフレーズでもない。

「ただいっさいは過ぎていきます」人生はこれだ。

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えっ、ビールもうないの?テンション下がる~!!

「うそだよ~ん」という妻が可愛くて好きだ。

13日の金曜日、大安

今日は13日の金曜日ということですが大安です。

ヤクザなのにイイ人みたいな、どっちやねんという日です。

なんかこの矛盾がいいね。

小さな巨人みたいな。

昔プロレスラーにグレート小鹿ってのがいた。

グレートなのに小鹿かよ。

グレート小鹿は全日本プロレスだったので、新日本プロレス派の私は詳しくは知りません。

そういえば今日のヤフーニュースで藤波辰爾が64歳の今でも現役。深刻な腰痛…使った座薬の量はギネス級!?という何自慢か分からない記事が出ていた。それにしても、64歳で現役とはすごい。というか、ある意味プロレスの真実が分かる感じだ。

プライドなどのガチの格闘技で、卍固めや、コブラツイストするの見たことないし。

60過ぎた現役の力士、K-1選手もボクシングの選手も見たことないし。

完全にショーです、プロレスは。でも、それを百も承知で好きな人は好きなんだよね。体を張った大変な仕事であることは間違いない。

見たことないといえば、心神喪失した人がいいことをしまくるというのは見たことがない。心神喪失した人は絶対悪いことをする。無差別に人に切りかかったり、暴れたり、悪事を働く。判断能力がない人は、悪いことをする。

心神喪失して、近所のごみを拾いまくるとか、家の窓ガラス拭きまくって歩くとか、無意識にいいことしまくるなんてないもね。

人間は性善説なのか性悪説なのか、この話だけで決めることはできない。では、人間はいったいどうなのかということについての含蓄のある見解については、次の機会にします。

だって、やっと金曜日になって、やっと、明日明後日休めるので、ブログを書いてる場合ではありません。

ビール飲もう。いっぱい飲もう。一杯じゃないよ、いっぱい。

疲れたね。

しばらくぶりの更新です。

そりゃ、そうだよ。転勤したばかりで、大きな環境の変化にブログをながめる余裕すらありません。

車での通勤ですが、毎日往復80キロ。このトシにはきつい。目と肩と腰にきます。アリナミンEXでも飲むしかないか。

とにかく早く定年になりたい。

とはいっても完全リタイヤできるまでは、まだ10年ある。長げ~!

そんな感じで、毎日帰宅する頃は報道ステーションが始まるころだ。

世の中は、森友学園との交渉に関する決裁文書の改ざん問題。1年間存在が伏せられていた自衛隊イラク派遣時の日報。加計学園をめぐる「首相案件」というメモ。まあまあいろいろ安倍さんも苦境に立たされているようです。

この件に関し、私も含蓄のあるコメント書けと言われれば書けるんですよ。でも、転勤による毎日の肉体的精神的ダメージで、眠たくて眠たくて今回も書きません。

だけど、それにしても不思議なのは、これだけ大騒ぎしてるのに株価も円相場も比較的安定しているのは何故なんだ?内閣支持率も下がったとはいえ、ひん死の重傷でもない。文書改ざんは国の根幹にかかわる大問題だが、森友や加計のことが本当に騒ぐほどのことなんだろうか。

まあいいや。眠たい。

それにしても、大谷には元気もらったよ。

この活躍がなければ、この転勤の重圧と疲労は何倍にもなっていただろう。

ヘトヘトになって帰っても、大谷の活躍のニュースで疲れが吹っ飛びはしないが、だいぶ軽減される。これがプロスポーツの価値だね。人を喜ばすという最大の価値。

大谷を見れる時代に生きていることがほんと良かった。

とにかく大谷はすごい。

だけど眠たい。寝よう。

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