大阪桐蔭の根尾君が読んでいる本ということで報道されたとたん、アマゾンでランクインした。
根尾君は、言うまでもなく世代ナンバーワンの選手だが、頭の方もものすごくいいのだ。
野球だけでない、人間としての磨き上げがすごいのだ。
彼が読んでる本がいきなり売れ出した。
この影響力に彼への期待とスター性、将来性に期待が高まる。
おじさんは、また来年も野球ファンで楽しみにますよ。
おじさんもこの2冊、さっそく買って読むわ。時間ないけど。
やっと明日からの土日、休みになる。10月8日の体育の日に休んで以来ぶっ通しで勤務。曜日の感覚もマヒしてしまうわ。現在、今週最後の会議が終わり移動中。こんなどうでもいいブログを書く気にもならない毎日だった。好きな本を読む時間もない。当然、遊ぶ暇さえなし。やっとの休みも、冬将軍が目の前なので、タイヤの交換。それも2台。母と義母の見舞いに、休み明け月曜日のセミナー資料の作成。それで終わりだな。10月はホント忙しすぎて、秋を満期するなんて夢のまた夢で、雪が降る時期が近いてきて、今となれば夏なんかあったのかな?と思うくらい夏の記憶もない。昨日ドラフトで日ハムは金足農業の吉田君を獲得することになり、ああ、あれは平成最後の夏だったのかとかすかに思い出した。それにしても、今年の日ハムのドラフト結果を見ると、根尾君は獲れなかったが、高卒は素晴らしい逸材を根こそぎかっさらったという感じだ。毎年、ドラフトだけは楽しみにしている。根尾君にしても吉田君にしても、ちゃんと話ができて、しっかりしているね。今年の高卒はホントに楽しみだ。今日は天気がいい北海道。久しぶりの休みになる土日は雨らしい。少しでも本が読みたい。未読がたまってる。もうすぐ、私の一番嫌いで、何一ついいことのない冬が来る。早く定年になり、雪のないハワイに移住したい。頭が変になっているようだ。
10月10日は、私たちの結婚記念日で、今年で25周年でございます。銀婚式です。
妻には心から感謝しており、心から愛してます。
勝手なこと書きますが、やはり人生の幸せは「結婚」ですね。
人生を彩るものはいろいろあると思いますが、私の人生にとって一番の幸せは、妻と「結婚」したことです。そして、最愛の息子ができたことです。すべて妻のおかげです。いくら感謝してもたりません。
私はこれからも、ずっと妻の幸せのために、ずっと妻と息子を愛して生きていきます。
こんな大切なものはない。
どんな人も、たった1回の短い人生。手に入れるべきものは愛だね。
50年以上生きてハッキリ思うけど、愛こそすべて。愛した人に愛される。人生にそれ以上の幸せなんてないのだ。
最近は自分自身、老いも感じ、親の介護問題などいろいろ苦しいことが次々とあるけれど、それも人生だから仕方がない。
とにかく妻の幸せが、私の幸せです。感謝の気持ちは深まるばかり。
これからも、もっともっと妻にやさしくしてあげたいと思います。いくら感謝してもたりないから。
そして、家族3人これからも健康でいれればそれ以上何もいらない。
ビール飲み過ぎじゃ!
幸せの条件はといえば、「カネと健康と仲間」だと言ったツイートがあった。
カネがあって、美味いものが食えて、なんでもできる体力があって、分かち合う仲間がいること。確かにそれを幸せというだろう。
その3条件がそろうことは人生の一時期に確かにあることはある。でも、永遠ではない、期間限定だ。なぜ期間限定かって?それは避けて通れない老いがある、時は流れるからだ。
仲間もいつかはいなくなる。自分が長生きすればするほど、この世に自分は取り残され、見送る立場になる。だからと言って、我れ先に死にたくないのが人間だ。
まあそう考えると、常に人間、今しかないのだと思う。今がどうなのかだけ。
でも、今が幸せでなければ、それがイコール不幸なのか?
それが、不思議とそうでもないのだ。考え方だ。
次来る今に期待すればいい。それは今苦しい人の特権だ。そう簡単に思えれることじゃないけど、前向きってそういうことだろう。
逆に幸せな人は、これからどうなれっていうのだ?まあ、そんなことどうでもいい。ビール飲み過ぎか?オレ。
言いたいのは、想像の中に幸せがあるんだよ。
夢の実現ってすごい素晴らしいことだけど、そこに行くまでの道のりの方が幸せというか、楽しみはそこなのだ。
たとえば、今日3連休が終わったけど、実際の3連休よりも、これから3連休になるという気持ちの方が幸せだったはずだ。
ワクワクって、なんだか考えたことがあるか?
それは、想像だ。
実際に実現するより、実現を目指してるときがワクワクしているのだ。
キレイなお姉ちゃんとエッチするより、エッチする前の期待と想像にワクワクするでしょ。
楽しいことも、苦しいこともほとんどは想像の世界にしか存在しないのだ。
だから、実際に死ぬ事よりも、死ぬ事を想像する中にだけ恐怖があるのだ。
人間は、オレが思うに、実際どうなったかより、どうなるのか想像し、ああでもない、こうでもないと思い悩んでるだけなのだ。
夢って、実現したいものだが、ホントに夢中で楽しいのは、そこまでの道のりかもしれない。
苦しみや悩みも、実際にそうなるよりも、そうなったらどうなるのかという想像の中で苦悩してるというのが実際のところではないだろうか。
最近の相談はビジネスの話だけではなく、夫婦間の話も多い。家族のこととか。
知り合いの奥さん、出産後20キロも太ってしまい、夫からデブはムリと言われて、離婚したいと言っていた。
まあ、相談というより、愚痴を聞かされた感じだが、見たところ、あんたは離婚はムリだ。
書類的には名前を書いて印鑑を押せば離婚できるが、向かい合って座っている彼女の手を見たら、薬指の指輪が太ってめり込んで、絶対外せないいんじゃないの、それ。
まあそんなことはどうでもいいけど、ホントの悩みは、商売がうまくいっていないことだった。資金繰りが苦しい中、社長である夫は見栄っ張りだから、飲み会などは断ることなく、喜んで出かけるし、新しいもの好きで、毎年iPhoneを新しいのに替える。まあ、ハッキリ言って、ダンナさんは、ダメになるタイプだ。人の目を気にしてばかり。なんかカッコよく見られたいのか、カッコよく生きて行きたいのだ。車もそんな高級車、必要あるのか?結局、カッコ悪いことになるよ。まあいいやそんなこと。特に書くこともないので、最近の出来事書いただけ。
最近もう一つ思ったのが、ノーベル医学生理学賞 本庶佑特別教授の受賞のインタビューで、研究は「自分は何を知りたいか」だと言ったのが印象に残った。なんか、芯の強いおっさんという感じ。
「自分は何を知りたいか」を発見し、それを徹底追及する人生って面白いと思いますね。私も常々、人生はいろんな面白いことがあるけど、わかる、学ぶということはそうとう面白いことだと思いますね。
だから、何を知りたいかという軸をしっかり持つと面白いんだよね。本を読むにしても。
そこで、私のような定年まで残り10年を切ったおっさんとしては、いろいろ知りたいことが山積みなんですが、この休みは知り合いのコンサルタントに薦められた分厚い本が届きましたので、読みます。
昨日たまたまこの本を読んで、投資についてさらに知りたくなったところだしね。
ふざけたタイトルの本だと思い、ちょっと前に買ったのを昨日午前中に一気読みした。
タイトルよりは、まじめなお金の話だったが、鵜呑みにできないね。でも、証券マンは信用するなというのは、その理由から納得しました。
あと軽く、仮想通貨についても説明があり、超初心者に向けて、超シンプルにわかりやすく書いてました。
こういうタイトルの本に惹かれるマインドだけど、仕事は好きなんだよ、オレ。早く定年になりたいけど。
平成最後の〇〇という感じで、これからもいろんなことが平成最後のことになる。
平成最後の紅白歌合戦とかね。
私は、紅白歌合戦と言えば「昭和」というイメージなんですよ。
その中でも、ちあきなおみの「喝采」は私が小学生のころの名曲です。
♪あれは3年前、止めるあなた駅に残し、動き始めた汽車に一人飛び乗った~♪
って、危ないよ!
「キーハンター」の千葉真一だって、動き始めた汽車に飛び乗るのは危険だ。
昭和の時代は、女の歌手が想像以上にハードボイルドだったのか。
なお、Wikipediaによると、この曲は当時、ちあきの実体験を元にして作詞されたという触れ込みでプロモーションされたが、実は全くのフィクションであった。実際には前座歌手時代に兄のように慕っていた若手役者が急死した体験を持ち、それと歌詞の内容が偶然似ていたために「実体験」とすることでプロモーションに活かすという戦略をとったといわれている。
ハードボイルドといえば「キーハンター」。野際陽子の「非情のライセンス」だ。
♪恋も夢も望みも捨てて、命かける非情の掟♪って、どんな掟の組織やねん。ブラックすぎる。
そのキーハンターの後、TBSテレビは『バーディー大作戦』という番組があり、そのあとの番組が「Gメン‘75」だ。
1975年ですから、思いっきり昭和。
あの印象的なオープニング。
でも、そこは飛行場ですよ!そんなところ横一列で歩く場所じゃないですよ。ホント危ないですよ。いやいや、なんぼハードボイルドでもダメでしょ。
ということで、エンディングのしまざき由理の「面影」はなんとも雰囲気のある名曲であり、この昭和感にビールがうまい。
なお「面影」は、オリコンチャートで最高6位にランクインし、翌年1976年に入っても番組人気とともにロングヒットとなり140万枚を売り上げた。発売当時、しまざき由理は東京女子体育大学1年次に在学中であったが、収録時にはまだ高校生であったとさ。
今日からまた3連休という人も多いでしょう。大いに楽しんで満喫してください。うっかりすると、あっという間に終わりますよ。くれぐれもご注意ください。
でも、結構土曜日は仕事という会社も多いもんです。特に中小零細ではいまだに週休2日でない会社も実際は多い。大企業でも休日出勤なんて当たり前ですからね。企業だけじゃなく、地方自治体の職員は、意外と地域行事等で休日出勤は普通にあります。意外と地方公務員は仕事の人が多いですよ。所属する部署によりますが。学生の皆さん。公務員、サイコー!暦どおり休みだし、残業ないしなんて思っていたらダメよ。くれぐれもご注意ください。
私の場合は、今回も幸い3連休なんですが、先週もらったタチノ悪い上司からのタチノ悪い風邪がいまだ治らず、今回も特に何もしません。ひたすら家事と親の見舞い、あと読書少々です。
家事は得意ではないですが、もうそんなことは言ってられません。妻の仕事が人手不足で忙しいだけでなく、妻の母親が先月自宅で転び右足を複雑骨折して、一昨日2度目の手術をしてバタバタしてしており、そんな中、今度は妻の父親にリンパ腫がみつかり来週入院というダブル攻撃。私の母も認知症で施設でほぼ寝たきり状態で、何とか元気なのは私の父親だけ。それも高齢の独居老人なのでいろいろあって、毎日が超カオスすぎて風邪も治りません。
そんな中、お世話になっている人の旦那が癌になり、今後の会社経営の不安とパニックでしょちゅう電話が来るし、私の企画運営する仕事の進捗状況がすっげー悪く、全く回ってないので、夜中5回ぐらい目が覚めます。
この状態で近いうち、妻の両親の介護生活がいっぺんに始まるというリアル地獄。他人の不幸は蜜の味の人にはたまらない状況ですよ、最高に美味い酒が毎日飲める状態になるのでぜひ楽しみにしてください。さすがにひねくれるよオレ。
まあ、苦しい状況は仕方のないことで、どう拒絶しても無駄です。スーっと受け入れ、あとはその時考えればいい。グダグダ不幸を予測してしまう思考の方がよくないとわかってます。頭では。
目の前の問題は、一刻も早くこの風邪が治ってくれること。
そういいながら、昨日も札幌のオータムフェストで夕方明るいうちから広告代理店の営業のお姉ちゃんらとついついビール飲んで、旭川に帰ってからもちょっと飲んでしまったもな。
おかげで今日は昨日より風邪が少し良くなった。もっと良くなるために、今日も飲むのかオレ?
クヨクヨするくらいならビール飲め!と昔わけのわからんこと言われた若いころ。そんな30年以上前の音楽でも聴きながら。
まずは、9月3連休の第1弾が終わりました。
わが町では食のイベント「北の恵食べマルシェ2018」がこの3日間行われました。今年で9回目の開催でした。
北海道の地震被害で開催が危ぶまれることもなく、盛大だったようです。
「今年も出店するから顔見せてよ~」的なことを何か所からいただきましたが、人と会うのも、話をするのも億劫で一切イベント会場にはいきませんでした。おまけに、妻は仕事と親の入院でそれどころではなかった。もともと妻が行けなければ行きません。それよりなにより、体調悪くてね。
私は、間違いなくうちの上司に風邪をうつされたんです。
先週うちの上司は風邪をひき、ゲホゲホ、ゴホンゴホンとやっており、「ひどいから帰ったらいいわ」といっても、休まず仕事をしやがりました。
こっちはべつに上司の体の心配なんてしているわけではなく、オレたち事務所のメンバーに風邪をまき散らさないでほしいだけだった。
3連休楽しみのある、パートのオバサンは、「風邪うつりたくないので早退します」といって、金曜日さっさと帰った。上司にいきなり棘のある物言いで早退して、上司は体調悪いうえ、さらに不機嫌になり、残されたメンバーはいい迷惑だった。それにしてもあのオバサン、すげ~。よく言えるなそんな正直なこと。
とにかく3連休の初日からのどが痛くてたまらない。絶不調。ほとんど家で本を読んでいました。それはそれで、よかったですよ。普段読む時間がそんなにとれないので、じっくり読めました。
SNSでは、イベント様子がどんどん流れてきておりましたが、皆さんそんなに楽しいのでしょうか?
いや、そりゃ楽しいでしょ。ビール片手に楽しそうですから。
楽しければそれでいいんですよ。
でも、一般的にSNS界隈には少なからずバカがいてね。
楽しいと思われるために頑張るなんてこと、してないよね。いや、してもイイけど。
楽しいのではなく、楽しいと思われるために、億劫でも出向いて、はしゃいで、自撮りして、そんなことしてもねえ。
3連休、どこにも行かなくても、誰とも合わなくても、遊ばなくても、不幸ってことでもないからね。
誰も、そんなに人のことなんて気にしてないですから。
また、来週の3連休、それぞれお幸せに。
『男の「彼女欲しい」は砂漠で水を探してる状態、女の「彼氏欲しい」は自販機前で迷ってる状態』という上手いたとえ話を聞いた。
誰が言ったかは知らんけど。
でも、仕事関係で知り合いの自他ともに認める美人でドSのK子さんは、どれにしようか自販機前で迷ってるうちに、自販機が売り切れになってしまい、いまだに独身である。
で、違う自販機に行ったら、つり銭切れで、別の自販機に行ったら、自販機荒らしに壊されていたのかもしれない。いまだに独身である。
私の周りを見る限り、意外と、美人は独身が多い。
結婚がすべてとは言わないけれど、やはり結婚はいいと思いますよ。
まあ、その中で最近「ママ閉店」がツイッターで炎上しておりましたね。
家事に子育て、ママは毎日大変ですよ。「ママ廃業」、「ママ夜逃げ」じゃ困るけど、休んでいいですよ。そのときは「パパ開店」すればいいんですから。
まあ、ちょっと休みたい気持ちを書いたんだと思うけど、それをわけのわからんヤツが、すぐネグレクトだの、育児放棄だのとぶちかます世界だもんね。困ったもんだツイッターも。
うちはね、ママも働いてるんで、家事は分担してやるようにしてますが、どうしてもママへの負担が大きいと思っています。ダメおやじですので、ホント申し訳ない。いつも感謝でいっぱいです。
私の分担の一つ、食器洗いをしていると、なんか尿漏れしそうになるときがある。食器洗いしてると、尿漏れしそうになるオレは変なのかな。なんでだろう?女の人はそんなことないですか?ないよね。
自販機前で迷ってる話もありますが、結婚はイイもんですから、タイミングを逃さずに。
結婚すると、裸にエプロンでキッチンに立つ嫁のお尻をながめることができると思い込んでいたとです。
それがうまくいかず、自分で裸になりエプロンしていたところ、帰ってきた嫁に見つかったとです。
ヒロシです。。。。(古!)