短い日記

オッサンの短い日記です。

嵐のコンサート。妻の失敗。

3連休になる前、メチャクチャ忙しく働いていた妻は、やっと美容室に行けるということで、私はその間、公園を散歩して本を読みながら午後のひとときをのんびり過ごしました。

桜木紫乃さんの「砂上」を読んでおりました。「ホテルローヤル」で直木賞を受賞した作家で、小説の舞台が北海道なのが身近でいいんです。

芥川賞って言えば芥川龍之介ってすぐ誰でもわかるのですが、直木賞ってなんという名前の人か知らない人がけっこう多い。

直木三十五って言うんだよ。それもこの直木さん、31歳の時に直木三十一を名乗り、その後三十二、三十三、三十四を飛ばし、三十五で落ちついた。あっ、知ってましたか、すいません。

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家に帰って本の続きを読みながら妻の帰りを待っていた。

妻の帰宅より先に、来年のほぼ日手帳が届いた。ほぼ日手帳を使って、もう10年ぐらいになるだろう。いい手帳だ。

ほどなくして、妻が大失敗したといって帰ってきた。別に変な頭になっているわけでもないのに、何が大失敗なのか?

聞くと、嵐のコンサートの抽選に当たっていたのに、代金を期日までに振り込むのをすっかり忘れてたとのこと。せっかく当選していたのに水の泡になったとがっくり。美容室行ったのに、完全にテンションダダ下がりで、この世の終わりみたいな顔になっていた。さすがにかける言葉もございません。

妻は看護師で、院内の重要な仕事の一部を任されて、よくわからないけど第三者機関に病院の評価を受ける準備で毎日遅くまで、ブラック企業並みに仕事に追われてましたからね。結局、忙しい日々のせいですっかり忘れていたということだ。もう、しょうがない。いくら嘆いてもアフターフェスティバルだ。あきらめるしかない。

先週は私、今週は妻とことごとく失敗をしております。

てことで、頭にきたので焼肉食いに行くぞ~!ということになった。

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まあ、私はのんびりこの連休は本を読んだりしておりました。

妻は「私もゆっくり本を読んでみたいわ。」といってました。焼肉を食べながら本の話題にちょっとなって、その中で映画にもなったけど「君の膵臓を食べたい」という小説が面白かったという話をした。

焼肉を食べながら膵臓を食べたいというのもどうかと思うが。

天気予報によれば、北海道はこの日が最後の気温20度超えらしい。考えてみれば、先週は20度以下の日が多く、20度といえば暖かい日だというイメージに変わっていたのだ。30度の夏があっという間に過ぎ去って、今年は夏があったのかと思うくらい印象にない夏だった。

それにしても、嵐ファンの妻は、年に一度の楽しみが無くなったと残念がっていたが、それは私にもどうすることもできない。

せめて毎日楽しく過ごせるように、妻には笑顔で接し続けよう。笑う門に福来たるなのだ。笑顔が一番。