短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

電話といえば、、、

今回も最近読んだ本のこと続けて書く予定でしたが、番組を変更してお送りします。

今年の高校野球で一番の目玉選手、佐々木朗希投手の夏が終ったのが昨日のことです。

大事な決勝戦での出番なし。監督の決断に私が言うことは何もありません。

しかし、大船渡高校には今朝から「なんで投げさせなかった!」というような苦情の電話が殺到しているらしい。そういうバカには、私もひとこと言いたい。

そんなこと電話してどうなる!素人は引っ込んでろ!

現場の監督にしかわからない深い考えがあって、あの英断になったのだろう。まして、高校野球はファンのためにやっているんじゃない。こっちが勝手に感動して見ているだけだ。学校に電話するのは熱狂的なファンだろうが、一時の感情に任せて学校にアホな電話をするな!

電話といえば、マリコの部屋に男と遊んでる芝居しているわけのわからん電話の方がよっぽどマシだ。

って、どう考えても違う話ですそれは。私はいったい何を言ってるのだ。

高校野球ファンとして正しいことを言うつもりが、いや、もう言いたいことは短くまとめて言ったので、マリコが出てきたのかもしれません。

今日、雨の中、車のラジオから流れてきたのが中島みゆきの「悪女」。それが頭に残ってしまって、全く関係ないところで顔を出したのだ。でも、マリコは忙しいようでそうそうつき合わせてもいられません。

いったい、マリコの部屋に電話したのは誰なのか?電話魔か?

帰れるあてのあなたの部屋も受話器をはずしたまま話し中だし。。。

それより、裸足で夜明けの電車で泣いてる女って、怖いわ。夜明けに裸足で電車だよ。それも泣いてるんだよ。相当ヤバイよ。何もんだ?飲み過ぎか?

そんな女から電話がかかってくるマリコも大変だが、帰れるあてにされている男はもっと大変だよ。夜明けの電車で裸足で涙ぽろぽろ流れて涸れてから悪女に変身して部屋に来られたら、オレなら逃げるよ。

 

カバーだけど、この声いくね?

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