短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

30代4人に1人が「結婚願望なし」なんだって。

30代の25%が結婚願望なしだってさ。

理由は自由でいたいとか、育児介護などの不安、経済的不安などのようです。

わからなくはないけど、不安は挙げればきりがない。

そんなことより結婚はいいぞ。

結婚こそ一番の幸せだと、自分の人生を振り返る限り、なんの疑いもなくそう思う。

妻のおかげで幸せだ。ホントに感謝してる。すべてにおいて。

私の一番の幸せは、妻と息子が幸せでいるということだ。

カネや贅沢よりも、家族の健康が一番の宝で、それが一番の幸せだ。

そういうと、結婚で必ず幸せになるとは限らない!という人いるだろうね。

不幸な結婚生活よりも幸福な独身生活が優るとドヤ顔でいう人もいる。

しかし、幸福な独身生活よりも幸福な結婚生活が優るの。

これは私の実感です。

人生は恋愛して結婚する。

そのために人は生まれてきたのだ。

別に結婚を押し付けはしないが、私はそう思っているという話です。

ご清聴ありがとうございました。

メイウェザーVS朝倉未来、9月に日本で対戦決定

9月にもまた格闘技の楽しみが一つ増えました。

まあ、楽しみというか、結果は見えてるんですけど。

ボクシングルールなら試合になりません。100%朝倉未来は勝てません。勝ちようがない。

パンチはボクサー同士でもなかなか当たらないんですよ。なのに格闘家といってもボクサーではない選手のパンチはまず当たらないと思う。当たったところで相手にダメージを与える有効打にはほとんどならないでしょう。

天心戦ではメイウェザーが最初からなめまくってたので、余裕こき過ぎで、天心のパンチが何発かは当たった。軽い天心はけっこうパンチのスピードがあったので多少は当たったが、メイウェザーは全くダメージなしでした。もともと体重差があったので、天心は簡単にぶっ飛ばされました。

今回は対格差はないけども、朝倉未来のスピードでは本職のボクサーには当てることは難しと思う。

メイウェザーはとっくに峠を越えてるとはいえ、ボクシングルールなら朝倉も素人もたいした変わりはないくらいの余裕があるでしょうね。

総合ルールなら朝倉が間違いなく勝つし、メイウェザーもそれなら無理と思ってるだろうけど。

ルールはメイウェザー主導で、絶対負けないボクシングルール。

それでも朝倉はメイウェザーが顔色を変えるぐらいまで、なめてたらヤバいと思わせるくらいの善戦をしてほしいね。それ以上は望みようがない。

五十肩が痛いと言ってる場合じゃない!

今年の2月くらいからだと思うが五十肩が痛い。

右肩が痛くて動かしずらい。

服を着るときも脱ぐときも痛いし、ちょっとした動きで激痛が来る。

トシだなと思う。

「トシをとるってことは、魂が老けることじゃない。僕はそう思っています。」(矢沢)

いや僕もそうも思っています。五十肩が痛いけど。

何とか今週一週間を乗り切れば、楽しみな日曜日が来る。

『THE MATCH 2022』天心VS武尊だ。

この二人、ホントにやってもいいのかと思うぐらいの世紀の対決だ。

リングサイドの観客席が300万円で完売。

先日の井上尚弥VSドネアの興行でも、リングサイド22万円だったかな?

それだけの価値がある日曜日だねきっと。

いろんな人が勝敗の予想をしているが、全く意味がない。だけど、対戦して結果がでるまでの、試合前の今が一番楽しいのかもしれない。

他の対戦も注目カードが目白押しだ。

まず、第9試合のヤーマンVS芦澤竜誠だ。キャラ的に面白い二人の対決。たぶん、かなり盛り上がる試合になる。楽しみ度合いで言うと天心VS武尊の次に楽しみだ。

あと、第12試合の山田洸誓VS安保瑠輝也と、第13試合の原口健飛VS山崎秀晃。この殴り合いはきっとすごいよ。

そしてセミファイナルの野杁正明VS海人はこれも楽しみ。

第9試合目ぐらいからビール飲みながらということになりそうだ。五十肩が痛いと言ってる場合じゃない。

フェルメールを見に行ってしまいました

なんか昨日から、明日天気が良ければ仕事休んでしまおうと思って寝たら、朝4時に目が覚め天気がいい。

仕事行くのやめた。

ということで、そんなに急ぎの仕事もないし、明日明後日の土日は雨だというから今日は仕事をサボって札幌に行った。

会館の時間に合わせてきたら並んでた。

北海道立近代美術館

フェルメールと17世紀オランダ絵画展』

なかなか行ける日がなかったので、仕事もしたくないし思い切ってきた。

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フェルメールの作品は1点しかないのだが、その1点に大きな価値がるんですよ。

修復された「窓辺で手紙を読む女」が来日しているのだから絶対見たいと思って行った。

まあ、とにかく300年以上前の17世紀にこんな素晴らしい世界があって物があって家があって、この時空を超えた気分になれるは絵画しかないのだ。写真や動画映像がある時代じゃない。絵画の中でしか当時の人間の生活を想像はできない。

とにかく行ってよかった。

で、腹へった。

今まで何度か行って、行列を見て挫折した「麺屋彩未」に行ってみた。

結果、30分程度並んだがついに食べれた。

一人で行っていたのもよかった。カウンター席ひとつ空いたので、複数人で来ていた人を追い越して案内してくれた。

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麺は森住製麺。多くの名店がここの麺だ。個人的時にはあまり好きではない。もちろん嫌いというわけではない。

なるほど美味い。

美味いけど、旭川ラーメンの方が美味い。

麺がイマイチ馴染めないのと短いし若干太い。これは慣れや好みの問題だから、仕方ない。議論の余地なし。

私的には、未だ休業中の『ふるき』に勝るみそラーメンはこの世に存在しないと思っています。

井上尚弥、パーフェクトで圧倒的な勝利!

期待を越えた。

まさかここまでとは。

1ラウンドの2分過ぎまでは、ドネアの足の動きも軽やかで、パンチにはスピードもパワーもあり、今回も簡単ではないと思って見ていた時、見事な1発がドネアをとらえダウンを奪った。

この瞬間に、井上尚弥の勝利を100%確信した。

勝負を決めた2ラウンドはもうドネアも完全に足に来て、井上の爆弾のような強烈なパンチに全く歯が立たずマットに沈んだ。

圧倒的な勝利だった。

井上尚弥の異次元さに全く歯が立たなかった。

でもすばらしい試合だった。

この試合がすばらしかったのは、この二人のチャンピンの立ち振る舞いというか、真のチャンピオンとしての奢りのない姿だ。

井上選手はこれだけの圧勝しても、ドネアに最大限の敬意と感謝を表してたし、ドネアも観客の声援に何度もお辞儀をしては両手を振って会場を去った。

まさに紳士だった。いち人間としての強さを見た気がした。

井上がさらに偉大になればなるほどドネアにとっても名誉なことだ。

次は4団体統一でバトラーが有力かもしれないが、バトラー陣営はこの試合を見て、青ざめていることは間違いないだろう。

SNSの「裏アカ」って特定できるんです

ホンマかいな。恐るべしネット界。

でも、ぜったい間違いないといえるのか?

就職に響くのであれば、もし誤認があれば、冤罪被害と変わらないよ。

ホントに大丈夫なんだろうな。

www.47news.jp

最近、注目してる上海電力の問題。

H下さんもどうやら「裏アカ」で反目する作家やジャーナリストに粘着してツイートしているようです。

ただし、本当にH下さんの「裏アカ」と特定できているのでしょうか?

確かにH下さんの「裏アカ」というものを見る限り、H下さんだと思われる文体ですし、ツイートのパターンんもよう似てはりますわ。

道民の私が関西弁になるくらい似てます。

その「裏アカ」がフォローしてる3名を見ると、これは逆にできすぎてるとも思う。

もしかしたらなりすまし、自作自演、まったくの別人、真実はわかりませんが、話によるとH氏は「裏アカ」で大きなミスをして、釣られ、完全にH下さんに間違いないとyoutubeにありました。

「裏アカ」で表の顔で言えないことを言って個人を攻撃しているのであれば、非常に恥ずかしいことで、H下さん、信用ガタ落ちですわ。

私はどこに真実があるのかわかりませんが、つまらないドラマより面白い。小説より奇なりだわ。

オレの変態裏アカもバレるんとちゃうか?

今日は「カエルの日」だってさ

今日はカエルの日なんだって。

ふつう知らんわな。

カエルといえば、ド根性ガエルが懐かしい。ピョン吉。

カエルのピョン吉はひろしのシャツに張り付き「平面ガエル」になる。

なんちゅう話や?

50年くらい前の人情ギャグマンガ

登場人物で面白い名前が、番長のゴリライモ。

まあいい。

もう一つカエルと言えばあのハゲツルのオッサン、なんていったかな?百田尚樹氏や。

「カエルの楽園」という小説読みましたか?5年前の小説ですが。

国を追われた二匹のアマガエルは、辛い放浪の末に夢の楽園にたどり着く。その国は「三戒」と呼ばれる戒律と、「謝りソング」という奇妙な歌によって守られていた。だが、南の沼に棲む凶暴なウシガエルの魔の手が迫り、楽園の本当の姿が明らかになる…。

この楽園は日本です。

今だからこそ読んでみてはどうかとおすすめします。

H氏と百田尚樹の上海電力をめぐるバトル。

日本の重要なインフラを国防動員法の中国に委ねて良いと思ってるんかというのが私的には一番の問題だと思うけどね。H氏にしたらお前ら「中国嫌い」がうるさいんだよって感じなんだろうな。

それにしてもH氏は言葉遣いがよくない。

まあ、本当にH氏の闇なのか、一部のジャーナリストや百田氏らの誤認なのか。

先週末から若干H氏の反撃が有効打を当ててきてるようだが、まだまだわかりません、

天気はいいけど寒いな

この土日は風が冷たかった。

土曜日は花を買いに上野ファームに行った。

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けっこうお客さんが来ていた。

今日は本を3冊買ってしまい、読む暇あるんかい?と自分にツッコんだ。

あまりにも青空なので散歩した。風が冷たかったけど。

秋から春になるまでは風呂上がりの爺さんみたいだった樹木も緑輝き力漲る若者のように元気オーラを出していた。

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川の流れを見に行った。

これはいい輝きで音もいい。

まさにf分の1ゆらぎ。いつまでも見てられる。

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ということで、いい季節となりました。

早くもっとビールの美味しい気温になってほしい。

ということで、なんのこともない生存確認でした。

 

私は今日まで生きてみました

時には誰かの力を借りて

時には誰かにしがみついて

私は今日まで生きてみました

そして今 私は思っています

明日からも

こうして生きていくだろうと

吉田拓郎です。

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日曜日、午後4時。

あと10か月で定年退職だ~!

4日連続でブログ更新をしている珍事。それはヒマだからです。

いや~、もう働くのイヤだ。仕事は好きだけど、働くのイヤ。

もう、有り余るほど自分の健康寿命があるわけではないのに、毎日働いてられるか。

あれしなければいかん、これしなければいかん、あの連絡忘れたらいかん、明日締切だ、会議の準備と対策だ、問題が起きた、もういいわ。

あと10か月で無罪放免だ。

もうね、読みたい本無限にあるし、もっと自分だけのオリジナリティを追求した絵を描きたい。この二つをやるには60歳定年で辞めないとダメです。

今は65歳、いや70歳まで働くという見上げた根性の人も多い世の中ですが、オレはヤだね。

でも年金は65歳からでないともらえないよ。

夫婦で5年間で生活費2千万以上かかるとして、え〜。。。知らんけど。もう働かんぞ。

まあ、特に交友関係も減ることはあっても増えることもないし、増やす気もないし、毎日外食して酒飲むわけじゃないし、まあ、自分の好きなようにするだけなら金もそんなにかからないだろう。人間関係の維持や構築にエネルギー使うこともなくなる。自由にあこがれるね。

ボケるという心配はしていない。絵を描くだけでもイヤというほど頭を使う。あと、人間の本質をもっと探りたいね。あと、歴史とか。知らないことを知るということが一番楽しいじゃないですか。

画像は今から400年ぐらい前、SNSもインターネットもない時代の言葉。人間の本質は何年たっても変わらないものだね。

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国税庁職員ら「男女7人詐欺物語」

まあ、この世はメチャクチャが通常運転ですから。

一部を見てすべてを語るつもりはないが、カネに目がくらむ国税庁職員がいても全く不思議ではありません。警察でも泥棒や殺人をたまにします。事実です。

10億円の主犯格のおやじもそうですが、リーダー格の海外逃亡の素早いこと。

ヤバくなったらすぐ海外。標語になりそうだ。

それと、国の給付金もいろいろあって、どの時期のどの給付金かしらないけど(持続化給付金か?)審査を厳重にすると、「遅い」とか「ハードルが高い」とか言われるので政府がスピード優先し、不満の少ないようにした結果、ザルだとか言われる。人間のやることに完璧はない。

すぐ矛先が、チェックが甘い、制度自体が問題だと政府になるけど、悪いのは給付をして事業者を支えようとした政府じゃなくて、悪事を働く奴らが悪いに決まってる。当たり前だがそこを忘れないように。

確かにコロナ禍の給付金が全方向に良いという制度であることは不可能に近く、完璧な方法なんてないのかもしれない。

現に、緊急事態宣言下の飲食店の中には、休業したら給付金がもらえて、もともと儲かってなかった飲食店ではコロナさまさまだというところはゴマンとある。

中には、店を休んでカネをただでくれるんだからこんなにいいものはない。コロナにもっと頑張ってほしと言っていた店主を私は知っている。そんな零細な店、全国にゴマンとあるのだ。

話がずれてけるど、

ただ言えることは、あの時、持続化給付金がなければ多くの事業者が倒産廃業の危険性があった。海に溺れる者を救おうとするときに善人だ悪人だ言ってる場合じゃなく、性善説に立って政府は迅速な給付で事業者を支えたことは間違いではないのだ。

まあ、不正な金を手にしてその後の人生が幸せでひかり輝く素晴らし人生になった人はいないだろう。いや、いたりして。

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