平昌五輪が始まって、注目のレジェンド葛西が登場したジャンプのノーマルヒル決勝。
いくら何でも韓国はアホちゃうか?
欧米の放送時間に合わせて、競技は夜中というバカげた運営。
選手は、夜中、極寒、強風で体感温度はマイナス20度。当然、観客も凍死寸前。
結果、夜中の表彰式は観客もいない史上最大のお寒い状況。こんなオリンピックありえないよ。
カラムーチョ食べながら、昼の再放送見ていたんだけどね。
ホント、韓国はジャンプという競技と、ジャンパーを何だと思ってるんだ!
そう思いながらカラムーチョたべてたよ。
カラムーチョは美味い。
カラムーチョといえばコイケヤですね。
「カラムーチョ・ホットチリ味10%増量」を食べながら嫁と午後のひと時をテレビを見ながらまったり過ごしていた。
コイケヤは正式名「株式会社 湖池屋」。
袋の裏には
「1984年、カラムーチョは度重なる開発・研究の末、発売しました。現在、ロングセラー商品「元祖!辛いポテトチップス」として多くの方にご愛顧いただいてますが、発売当時は、辛い味のポテトチップスは他になく、全く売れない日が続きました。」と書いてありました。カンブリア宮殿か?
とにかくハマりますね、カラムーチョは。やめられない。
まさに湖池にハマってさあ大変。
カラムーチョを嫁が1枚づつ食べているところ、私は3,4枚ガバっと口に運んでいると、
「スグなくなる~!」と嫁からのクレーム。そんなたわいもない時間が好きだ。
食べ終わった残骸を上を向いて袋ごと口に流し込み、むせる派です。