短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

平昌五輪が終わりましたね。そだねー。

終わってみるとあっという間という感じで平昌五輪が終わりましたね。

ホント感動しました。

最後に昨日は高木菜那選手がマススタートで初代金メダリストとなり、カーリング女子は銅メダルになるし、最高の終わり方ができました。別に五輪関係者ではありませんが。

今回の平昌五輪がこんなに満足がいくものになるとは思っていなかった。私は大満足です。

4年に1度の、この日この時に賭けるなんて、どんなにすごいことかと、つくずく思う。

高木姉妹は、姉が長野五輪ジャンプの船木以来、20年ぶりの金メダル2個獲得。妹は金銀銅3つメダル獲得の大活躍。

感動場面としては、ジャンプ女子の高梨沙羅ちゃんを抱きしめた伊藤有希。自分が一番悔しい心理状況の中、沙羅ちゃんを祝うこの人間性は感動した。小平奈緒選手と韓国の銀メダルの名前は忘れたが、あの友情のシーン。戦う親友への寄り添う気持ちは感動した。競技が終わってからの選手の振る舞い。ライバルを尊重するシーン。リスペクト。この二つはマジ泣けた。

羽生選手と宇野選手のワンツーフィニッシュに泣く織田信成にも笑わせてもらいました。

あと平野歩夢もすごかった。骨折していたにもかかわらず複合の渡部の銀メダルもすごい。現場では一切言い訳をせず、骨折のことを一言もいわず闘ったのだ。

「そだねー」のカーリング女子が、可愛いったらありゃしない。藤沢五月、吉田知那美はよかった。かわいい。もちろんほかの二人もね。付け加えるような感じになってすいません。そして試合には出ていなかったが、本橋がいい。昔からなんかいかった。私は熟女好きだからね。

熟女といえば宇野昌磨のコーチの樋口美穂子さん。ネットではベタベタしすぎだと一部からバッシングがあったが、熟女好きの私としては、ピチピチの若い子もいいけど、半腐れの熟女もイイ!

しかし、悲しいのは熟女が年下だという現実。

4年は子供の頃は、とてつもなく長かったのに、今ではあっという間だという現実。

トシだとしかいいようがない。そんなことどうでもいいが。

まあ、それにしてもスポーツの感動というのは素直に受け止め、私たちも泣くべきだ。勝って泣き、負けて泣く姿に涙が出て当然なんだ。メダリストたちは、自分がうれしいのはもちろんだが、支えてくれた人たちが泣いてくれ、応援してくれる人たちが喜んでくれることがうれしいのだ。こういう感動がいいのだ。

私の身近に、オリンピックなんて自分と関係のないあかの他人の成果でしょ。そんなことに一喜一憂するのはバカ。自分が自分の世界で成果を出し、自分に満足するようにしろよ。金メダルなんて、自分に何の関係がある?とすかして言ってるTさん。そうかもしれないけど、そんな自分大好きなTさん。

私たちは表向きは別として、裏では、みんなTさんのことを尊敬しています、というのは嘘で、みんなTさんのこと、全員一致で好きではありません。早い話、人の気持ちがわからい人を好きな人はいません。どこにもいませんよ。まあ、ちょっと個人的なこと書いてしまいましたが。

それにしても、女子アスリート、きれいな人が増えたよね。女優、モデルレベルだよ。

ということで、平昌五輪は、日本にとっていい結果になったオリンピックだったと思います。大いなる評価をします。って、べつに五輪関係者ではありませんし、オリンピック組織委員会のものでもありませんが。

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