コンフィデンスマンのダー子になりたいオレ。
田中みな実になりたいとか、永野芽郁になりたいとか、
共感のしようがないことを書くようになってきました。もうおしまいです。
ブログもSNSも商売も「共感」が重要なファクターですよね。
なにがファクターだ。日本語で言え。
最近エビデンスは聞きなれてきたけど、そんなの日本語で言えよ選手権があったらいろんなのたくさん出てくるだろうね。
個人的にはサステナビリティを私の代表選手にあげたいね。
コロナ禍でいろんな省庁や企業の人と話をするとき、ある担当者がよく使うのがサステナビリティという言葉。有能な感じがする若手だ。
オレは、そんなことば噛みそうで言う勇気がない。サステナティビリィになりそうだ。
中小企業の施策などの説明や打ち合わせでよく使うんだ。なんか、ムカつく。持続可能と日本語で言え。
そいつがよく使いムカついたベスト3のひとつがレギュレーション。
「それレギュレーションを改正しないとだめです。総会の議決が必要です。」
規約って言えよ!おっさんにはわからんちゅうの。
だいたいあんたと話すときは、勘でうけ答えしてるんだよ、オレ。けっこうヒヤヒヤするよ。
前向きなかっこいい発言ばかりする彼はドラスティックも使うね。
うちの局長さんが、彼との話でドラスティックという言葉が出てきたとき
「ああ、そうだね、ドライスティックにな。うん、そうしよう」みたいな返答をしていたが、悪いのはあいつだ。俺も、ドライスティックだと思っていたし。
いっぺん、好きな女に「いちいちカタカナ入れてきてカッコいいと思ってんの?」なんていわれてほしいね。
そうしたらオマエのこと、少しは好きになるかもよ。いや知らんけど。