5月27日公開の映画「トップガン マーヴェリック」で主演のトム・クルーズが4年ぶりに来日したニュースをテレビでチラッと見たけど、何やコイツ。
かっこ良すぎるわ!
これが1962年7月生まれだなんておかしいやろ。関西弁になるわ!
実は私も、1962年7月生まれなのだ。
天と地の差という言葉の意味を強く思い知らされたわ。
見た目、容姿は世界中の1962年7月生まれで勝てる者はいないだろう。
年月が経って、歳をとればとるほどトム・クルーズのダントツ1位でしょう。
持って生まれた容姿。
品行方正、容姿短足の私とは大違いで比べものにならない。それを天と地の差という。当たり前だ。
それより、なんだあの髪の毛の量は。
髪の毛の質と量、密集度も1962年7月生まれで勝てる者はいない。
私の髪の毛は、悲しくて書けない。
先日後輩と昼にラーメンを食べた。
よく行く食堂だ。
アクリル板をはさんで向かい合い
「今日、なんか薄くないすか?」
なんか目線が私の頭に行ってる気がした。
「とっくに薄いよ。何言ってんだオマエ!」
とは言わず、何も言わず後輩の顔を見ると
「いや、今日のラーメンですよ」
といいやがった。
「いや、」ってなんだよ。
おばちゃん、ラーメンは毎回一定の味で作ってよ。人間関係上よくないから。