短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

「彼女いねえから、母ちゃんと京都に行ってきた!」に泣けた

私もつくづくそうすべきだったと悔やんでます。

24歳の時は私も彼女はいなかった。

だけどあの頃は、全くそんなこと思いもつかなかった。

maidonanews.jp

 

先週、92歳でなくなった母の四十九日法要を済ませたばかりです。

その前日まで急性虫垂炎で入院してました。

退院の翌日に法要を済ませたわけだが、今でも深い悲しみはあります。

その中でこの記事を見て、自分もそうすればよかったと読んでて泣けてきました。(泣くような記事じゃないが)

すべてはもう遅い。

ホントに親孝行したいときには親はもういないものなんだね。

親と離れて暮らしている人も多いと思います。

親の年齢を考えたとき、会えるだけ会って話をしておくことをお勧めします。

盆と正月くらいしか会えない人もいるでしょう。そういう場合は10年間あっても、たったの20回ぐらいしか機会がないのですよ。

親も元気な今のうちにやれることをやりましょう。

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