私もつくづくそうすべきだったと悔やんでます。
24歳の時は私も彼女はいなかった。
だけどあの頃は、全くそんなこと思いもつかなかった。
先週、92歳でなくなった母の四十九日法要を済ませたばかりです。
その前日まで急性虫垂炎で入院してました。
退院の翌日に法要を済ませたわけだが、今でも深い悲しみはあります。
その中でこの記事を見て、自分もそうすればよかったと読んでて泣けてきました。(泣くような記事じゃないが)
すべてはもう遅い。
ホントに親孝行したいときには親はもういないものなんだね。
親と離れて暮らしている人も多いと思います。
親の年齢を考えたとき、会えるだけ会って話をしておくことをお勧めします。
盆と正月くらいしか会えない人もいるでしょう。そういう場合は10年間あっても、たったの20回ぐらいしか機会がないのですよ。
親も元気な今のうちにやれることをやりましょう。