短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

【超RIZIN.3】朝倉未来VS平本蓮、引退をかけた因縁の対決

ついに対決だね。

勝敗予想は、現時点では平本が勝つだろうと思う。

朝倉未来は、なんか格闘家としての牙がなくなっているように見える。ほんとに朝倉は強いのか心配になるくらいだ。

平本はヤーマン戦でもわかるように、確実に強くなっている。

朝倉は油断したり、なめてかかっては絶対負ける。

まあ、プライドはあるだろうから、本人も絶対負けない気持ちはあるに決まっている。

だが、前回KO負けしたヤーマンのときと、目の色が変わっていない印象を受ける。

ギラギラした格闘家の本能が見えない。

朝倉の復活を印象付けるには、いい試合じゃ意味がない。

圧倒的な勝利こそが必要だ。

楽しみにしよう。

 

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煉獄コロアキのくだらない40年の人生

動画の再生回数狙いのこのくだらない人生。

こいつこんな人生しか歩んでないんですよ。いいトシをして。

まともな仕事して、誰にも恥じない生き方しなさい。いや、どうでもいい。勝手にしろ!

人に迷惑かけるな。

死ぬとき、自分の人生がくだらな過ぎたと後悔するだろう。

 

早く冬終わってくれ。冬は害悪だ。冬は何一ついいことがない!

冬はやく終われ!!

 

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雪はいらんよ。マジで雪いらん。

雪死ね!雪降るな!!

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B.B..&Q..バンド 『オン・ザ・ビート』

B.B..&Q..バンドの1981年のアルバム『オン・ザ・ビート』は、ディスコとファンクの融合したサウンドで、当時のダンスミュージックシーンに衝撃を与えた作品です。 プロデューサーのジャック・ペリーは、ベース、ドラム、キーボード、ギター、ホーン、パーカッションという豪華な編成を駆使して、洗練されたグルーヴを作り出しました。アルバムの中でも特に目立つのは、タイトル曲の「オン・ザ・ビート」です。この曲は、ベースラインが印象的なファンキーなナンバーで、コーラスの「オン・ザ・ビート」の掛け声が耳に残ります。曲の途中で入るブレイクダウンも見事で、ダンスフロアを沸かせること間違いなしです。他にも、「ドント・フォース・イット」や「ミスティック・タッチ」など、メロディアスでポップな曲も収録されています。B.B..&Q..バンドは、このアルバムでディスコとファンクの最高峰に到達したと言えるでしょう。『オン・ザ・ビート』は、今聴いても色褪せない名盤です。

チェンジ 『恋のハッピー・パラダイス』

 

チェンジというバンドの新曲『恋のハッピー・パラダイス』について、私の感想をシェアしたいと思います。この曲は、チェンジの代表曲の一つである『恋のダイナマイト』の続編として作られたもので、同じく爆発的な恋をテーマにしています。しかし、『恋のダイナマイト』が切なくて激しい曲だったのに対して、『恋のハッピー・パラダイス』は明るくて楽しい曲に仕上がっています。

チェンジのメンバーは、この曲を作るにあたって、自分たちの恋愛経験や夢を反映させたと語っています。そのため、歌詞にはリアルな感情やエピソードが溢れており、聴いていると自分も恋に落ちた気分になれます。例えば、「君と出会った日から 僕の世界は変わったよ 毎日がハッピー・パラダイス」というフレーズは、初恋の甘酸っぱさを表現していますし、「君と一緒に行きたい 世界中のパラダイス どこでもいいから君がいれば」というフレーズは、旅行への憧れや二人だけの時間を求める気持ちを表現しています。

音楽的にも、この曲はチェンジらしいポップでキャッチーなメロディーと、軽快でダンサブルなリズムが特徴です。ギターとキーボードのコンビネーションが効果的に使われており、サビではコーラスが加わって盛り上がります。また、ボーカルの声質もこの曲にぴったりで、高音から低音まで自在に操っています。特に、最後の「君が好きだよ ハッピー・パラダイス」という部分では、声を張り上げて感情を爆発させています。

私は、この曲を聴くと元気が出てくるし、恋をしたくなるし、チェンジのファンになりたくなります。チェンジは、これまでにも多くの名曲を生み出してきましたが、『恋のハッピー・パラダイス』はその中でも特に素晴らしい曲だと思います。この曲を聴いて、皆さんもハッピー・パラダイスを感じてみてください。

 

オージェイズ 『アイ・ラヴ・ミュージック』

オージェイズの『アイ・ラヴ・ミュージック』は、1975年にリリースされたソウル・ミュージックの名作です。このアルバムは、オージェイズの代表曲である「アイ・ラヴ・ミュージック」や「愛のメッセージ」などのヒット曲を収録しており、ソウルファンには必聴の一枚と言えるでしょう。

このアルバムの魅力は、オージェイズのハーモニーとグルーヴです。オージェイズは、エディ・リーバート、ウォルター・ウィリアムズ、ウィリアム・パウエルの3人からなるボーカルグループで、彼らの声はそれぞれに個性がありながらも見事に調和しています。特に、リーバートの高音とウィリアムズの低音のコントラストが印象的です。また、彼らの歌声は、ギャンブル&ハフというプロデューサー・チームが手掛けたサウンドにぴったりとマッチしています。ギャンブル&ハフは、ファンキーなリズムや華やかなストリングス、コーラスなどを巧みに組み合わせて、オージェイズの楽曲に豊かな表情を与えています。

このアルバムの中でも特におすすめしたい曲は、「アイ・ラヴ・ミュージック」です。この曲は、オージェイズの代表曲として知られており、多くのアーティストにカバーされています。この曲は、音楽への愛を歌ったシンプルなメッセージソングですが、そのシンプルさが逆に強く響きます。オージェイズの熱唱とギャンブル&ハフの洗練されたアレンジが相まって、音楽の素晴らしさを感じさせる名曲です。

オージェイズの『アイ・ラヴ・ミュージック』は、ソウル・ミュージックの歴史に残る名盤です。このアルバムを聴けば、オージェイズの歌声と音楽性に魅了されることでしょう。オージェイズは、『アイ・ラヴ・ミュージック』で音楽への愛を伝えました。あなたもこのアルバムで音楽への愛を感じてみませんか?

 

 

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