短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

「MUSIC DAY」を見ながらビール飲みながら

私の住む北海道は、この7月だというのにストーブのスイッチオンですよ。

果てしない大空と広い大地のその中で、寒くてビールも飲めません。というのは嘘で、ビールはいつ飲んでも美味いです。3週間ぶりの休日は、薄暗い天気で、夕方からテレビを見たら「MUSIC DAY」という長時間の歌番組でバブルソングメドレーをやっていた。

もう一度、元気なうちにあのバブル経済の再来がないかと願うばかりです。あの30年前の狂喜乱舞の時代がもう一度来てほしい。ワンレンボデコン、いかった。

ところが待っている未来は、暗い。間違いなく、暗い。

東京オリンピックの2020年には、女性の過半数が50歳以上となる超~熟女の時代が来る。熟女好きにはたまらない時代かもしれないが、私のようないつまでも若くてピチピチのお姉ちゃんが好きな人間にとっては、暗黒である。というのは嘘で、いくら若くてピチピチのお姉ちゃんが好きでも、相手は私のようあオッサンは完全に恋愛の対象外だから、熟女が増えた方が可能性があるということだ。

「なんの可能性なんすか、それ?」って、後輩にツッコまれそうだ。独身ならまだしも、妻子ある身で何言ってるんだオレは。

どうやら、天気が悪いと、頭もおかしくなるようだ。

だけど、心なんてお天気で変わるのさという六本木心中のアン・ルイスは正しい。

お天気も、女性も明るく輝く方がいい。

さわやかな青空のようなピチピチのお姉ちゃんがいい。

繰り返すが、私の同年代のオッサンに言いたい。

私たちが、いくら清潔にして、どんないい服着ても、若いお姉ちゃんの恋愛対象にはなりません。特に独身のオッサンは、その現実を肝に銘じましょう。

天気も女性も、明るい方がいい。

さわやかな青空のような新垣結衣と、幸うすいイメージの木村多江とでは、どちらが好きかっていうと、そりゃ当然、両方とも好きだよ、オレは。

オッサンは明るくても暗くても、いい女なら好きだよ。

いい女なら、SでもMでもどっちでもいい。というか、SもMも両方好きだ。デブでも痩せでもどっちでもいい。いや、デブと痩せはどっちもだめだ。

とにかく、久しぶりに休みになって、ビール飲みながら、久しぶりにブログを書くと、何書いているのかわからなくなるばかりだ。支離滅裂だ。

昔、「支離滅裂の尻」というAVがあった。私のような「お尻フェチ」にはたまらなかった。

結局、そうやって下ネタに行くオッサンって嫌いと言われるけど、そんなけがれのない清純な女と、多少、大人の会話ができる女とではどっちが好きかって?そりゃ、お尻の大きい方だよ。

旭川「馬場ホルモン」安いし美味いし

旭川にはいいところがある。

昨年、ホリエモンが旭川に講演に来た時、ここに立ち寄り、その美味さ、安さに感激した。

旭川の「馬場ホルモン」だ。

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メニュー表なし。

生ビールなし。(瓶ビール)

それでほぼ連日満員御礼。

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この歯ごたえのある部位が、たまらない。ホント最高~!

はやりの一言でいえば、

馬場ホル半端ないって。

この味、半端ないって。

ここは、ビール飲んで、それから焼酎にかえるといっても、グラスを変えてもらえないからね。

それでも全然イイのだ。

取り皿もないから、焼けたらノーバンで口に運ぶ。

お客さんが混んできて、バタバタしだすと女店主がだんだん怖くなる。

食べ終わったのに、いつまでも座って話していると

「もう、食べ終わたんでしょ!」と言われる。

それでも全然イイのだ。この店は。

この日は、女店主の機嫌はよく、終始笑顔でした。

とにかく焼けたら取り皿なしのノーバンでバクバク食うもんだから、あとで口の中がやられるね。あれる。それでも食いたい馬場ホルモン。

ホント部位によっては絶品なんだ。甘くてしょっぱくてジューシーで歯ごたえがたまらい。脾臓も美味い。

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 今公開されている映画「羊と鋼の森」は、ここ旭川でも撮影が行われた。

主人公の山崎賢人は、「馬場のホルモン」にハマって、何度か来たそうだ。

ここは旭川医大生がバイトしている。もう伝統的に旭川医大生がバイトしているらしく、医大祭の模擬売店では馬場ホルモンを食べれるとか。

店の斜め向かいに、旭川医大生が何人かで共同経営しているバーもある。行ったことはないが。

知り合いの息子が医大生で、映画の撮影期間中、山崎賢人が何度か来たといっていた。

声に出して「山崎賢人さんですか?」と聞いては迷惑だし、周りが騒いでも困るので、スマホに「山崎賢人さんですか?」と書いてこっそり見せたら、うなずいてくれたそうだ。

共演していた鈴木亮平はジンギスカンの「大黒屋」にハマっていたそうだ。

こんなに安くておいしい店があることを旭川の良さだと気づいていなんじゃないかとホリエモンが言っていた。

 

べつに何の義理もないし、どちらの方面からも頼まれたわけではございませんが、旭川にお越しの際は、馬場ホルモンをおススメします。

short.hatenadiary.jp

サカナクション

魚食って、クシャミされたら、臭いだろうな。サカナクション。

ということで、サカナクションは我が北海道出身なので、大泉洋とともに応援します。

でも、北海道といえば、松山千春。

果てしない大空と広い大地のその中で、農家の人は大変だと思います。

なんで農家の話かというと、やはり農家の後継ぎ確保が日本にとって大事なことだと思っております。

食料自給率は国の根幹にかかわる重要事項です。

どんなにお金があっても、お米がなければ生きる上で非常に困る。お金がないより切実に困るでしょう。

お金は食べられんが、お米は違います。

食べるということは人間の、いや生き物の最重要事項であることは言うまでもない。

だから、農家のおやじ曰く、

「オマエ!農家を継ぐか、継がないか、イエスか農家で答えろ!」

ということで、それが言いたいだけでした。

でも、私の住んでいる近郊では、東京や札幌などでサラリーマンをしていたが、農家にUターンしてきた若者もけっこういるらしい。みんあ頑張ってください。

うちの嫁は、先週木曜日から神戸に出張しております。日本緩和医療学会というなんか難しいものに出席して、日曜日に帰って来ます。

私の場合は、嫁がいないと寂しくて仕方ないタイプの人間だとつくづく実感します。

今、慣れない洗濯をしながら、モーニングジャズを聴きながら、たまりにたまっている本を読んでいる休日です。夕方には嫁が帰ってきますので、家事頑張ります。

ツイッター始めました

ツイッター始めましたというか、また、始めましたという感じです。

ということで、もともとこのブログは、短い日記というタイトル通り、一記事が短いのですが、私にとってはこれでも長い。

更新頻度も低く、一週間に一記事程度のペースです。

まあ、仕事も忙しいので、家に帰ったらもうブログ書くなんてことは頭の片隅にもありません。

でもね、なんか書きたい気持ちはゼロじゃないので、今後も続けますが、手軽なツイッターに重きを変えてみます。

気まぐれでございますので、どうなるかわかりませんけど、短い時間で簡単にをモットーに仕事も切り替えたいと思いますので、ブログやツイッターもそんな感じで行こうと思います。

勝手にしろや!

ハイ、勝手にします。

twitter.com

 

この世には無限に本がある

ビール飲む暇はあっても、ブログを書く暇はありません。

早く定年になりたい~!
ここ数年、小説を読むことが人生の楽しみになっており、この世には無限に小説があるということで、楽しむ資源は枯渇しないという安心感があります。
定年後は、思う存分、いろんな本を読む時間があると思うと、楽しみで仕方ありません。

世の中には、定年後の生き方についておせっかいな指南本があふれているが、書かれてることは大体同じでしょう。
「カネ」「健康」「孤独」「生きがい」。
老後資金はいくら必要で、どう準備するか?
健康年齢を伸ばすためには?
老後の一番の問題はカネではない。孤独だ!だか ら、趣味の仲間とか、地域デビューとか、サークルに入るとか、生きがいをみつけることだとか、延々と語られる。
そりゃそうでしょう。
健康で、カネもあり、毎日楽しく過ごす仲間がいる人生は、生きがいに満ちたイイものでしょう。わかります。私だって、そう思います。
やることがあって充実した日々。趣味の仲間や楽しみを共有する仲間がいる。カネの心配は一切ない。すばらしいことです。
でも、そんな楽しく輝く、生きがいに満ちた定年後を過ごす人間がどれだけいるのか?
私は、ほぼいないと思うね。

だから、定年後問題は、
いちいちうるせぇ!と一蹴し、
自分の好きなようにするしかない。

私も、偶然この 時代に生きてしまっている以上、定年まで、まだ10年もある。
10年は長い。
でも過ぎれば、間違いなくあっという間だろう。人生は、結局、あっという間に終わるはずだ。
定年本は、定年になる前の準備が重要だと書いている。
今のうちに仲間と楽しむ趣味を持ったり、地域に溶け込んだりしろ。わかってるって。
そりゃそうする方がいいでしょう。
だから10年もあれば、オマエも何か準備できるって。
心がけひとつかもしれません。
でも、私はきっとわざわざやらないね。
無理矢理、生きがいとか充実した人生、孤独を回避する人生を狂ったように追いかけるのもね。
こうでないといけないなんて、思わなくなってきたし。
他人の言う、正しい生き方なんて無視した方がい。

私の場合は、今のところ仕事でいっぱいいっぱいの人生で、イヤなら辞めりゃあいいんだが、そうもいかず、そんな中で音楽を聴きながら本を読む時間をなんとか確保するのがやっとで、定年後の準備どころじゃない。そんな暇あるなら、ビール飲む。

私の楽しむ資源は枯渇しないという安心感がありますから、早く定年になりたい。あこがれのサンデー毎日。

小さな巨人みたいな

最近、人嫌いでね。

特に4月に人事異動になってからさらにひどくなってきており、今日も毎年恒例の飲み会であったが、大勢の飲み会がべつに面白いものでもなく、作り笑いや、話を合わせるのも面倒くさいので、欠席を早々と表明した。まあ、明日の日曜日、仕事だということもあるが。

今日は、いつもの土曜日のように過ごした。

だいたい朝5時前には目が覚め、布団の中でうだうだ仕事のことを思い出しながら起きるでもなく、寝るでもなく何度も寝返りをして、平日とほぼ同じ6時頃起き、新聞を見る。

その後、軽く朝食をとり、シャワーを浴び、だいたい8時頃からyoutubeでBGMを流しながら、本を読みだす。

昼になり、だいたいはラーメン屋に行き、そして施設に入っている認知症の母の様子を見に行き、その後、図書館に行ったり、公園散歩をしながら変わり果てた母を思うことが多い。

そして自宅に戻り、早々とビールを飲む。

ほぼ、いつもの土曜日だ。

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それで、人生楽しんでいるの?と言われそうだが、楽しんでもいないが、好きにしてるだけだ。

何かというと、人生楽しまないといけない病みたいなこという輩と話合わせるのも面倒になってきた。

私の仲のいい先輩が、定年になった。再雇用は希望しないで、定年退職した。年金はまだもらえない。それでも、この仕事のプレッシャーから逃れたかったのだ。同じ仕事をしている私も、その気持ちは痛いほどわかる。

先輩は、毎日プレッシャーから解放されすごく気持ちがいいと言っている。

退職金も一生食えるほどもらえるわけではない。でも、もうこの仕事はまっぴらだということで、さっさと辞めた。私もそうするつもりだ。その先のことは、知らん。定年後の話は、次回にする。

で、母のことを思うと、以前今人気の経営コンサルタントが、死は怖くない。だって、あの世に行けば、尊敬していた人にも会えるし、両親にも会える。有名人、偉人がいっぱいいると思うと怖くないと言っていた。この人は、浅はかなバカだと思った。

私は、母と私にその時が来たとして、いつの母に会いたいのだという問題があると思った。

今の認知症で変わり果てた母にあの世でも会いたいわけではない。

では何歳の時の元気な母に会いたいのかわからないのだ。

自分の年より若い母に会うってのもおかしいし、でも若い元気なころの母に会いたいのならば、年齢差はそのままに自分は子供なるしかない。自分があの世で子供に戻ったならば、大人になってから先に逝ってしまった友人や仲間に会うのおおかしくなる。または、20代で恋人を失って、60年以上たってあの世に行った場合、あの世には20代の恋人がそのままいて、80代の自分はどうしたらいいのだ?行ったときの年齢でしかあの世にいないか?わけわからん。

結局、あの世なんて、ないんじゃね?

そんな想像できない、ややこしい世界なんてなくて、得体の知れない「無」があるだけなんじゃないか? 

「無」が「ある」というのも変な話だ。

小さな巨人みたいな、

腕利きのサッカー選手みたいな、

何言ってるのかわからないと思うが、私もわからない。

無は限りなく無であって、どこにもないのではないか。

ああ、ビール飲み過ぎた。

どうすれば胸を張って生きて行けるのかを考えた方がいい

世間を騒がしている日大。

内田前監督のウソを通そうとする日大はもうダメダメ大学だね。

赤の他人の人生に責任も持てないし、指図もできませんが書きます。

井上コーチ頼むよお前。

井上は内田前監督に日大に就職させてもらった恩があり、頭が上がらない。
だからあの怯えた会見になったのだろうが、ここはもうどこに正義があるのか井上には考えてほしい。
このまま、内田についていてもろくなことにならんと思う。

今回の事件の大きな問題は、内田前監督のウソをつき通す姿勢だ。
今更もう自分の口から真実は言わない。
白を切り通す腹だ。もちろん、大 学としても白を切り通す。

なら、その内田のウソを根底から覆し、真実を明らかにできるのは、お前しかいないだろう。
井上、お前の正義だけが宮川選手を守り全容解明につながる唯一の道だ。

自分にウソをつき、宮川選手をおとし入れ、世間にウソをついて、内田についている必要があるか。
就職の恩、実家の商売、そういうことを考えてやりずらいのも分かるが、今からでも遅くない、真実を語った方がいいと思う。
このまま内田についていて、この先何がいいのだろうか?
コーチは辞めても日大職員のままいさせてもらえるのかもしれないが、それも内田がこの状態で生き延びればの話しで、そうはならんだろう。
いくら この先いばらの道があろうとも、宮川選手のように勇気を出して、世間に真実を正直語るべきだ。

ドラマのような大どんでん返しをできるのは井上、お前だけだ!
これは人生を取り戻す最後のチャンスだ。

何が、本当に正しいことか。

どうすれば、この先、胸を張って生きていけるのかを考えた方がいい。

ホントは、真実をしゃべりたいんじゃないのか、井上。

日大のグダグダ会見

日大の内田前監督と井上コーチの会見を見たが、結局保身のために行っただけだね。

言葉足らずだったとか、誤解を招いた的な説明で、メンゴメンゴという謝罪形式は、自分に責任があり、反省してるふうだが、実は言ってることは、
相手は「こっちの言った言葉を理解できてない」、「勝手に誤解した」という形で、悪いのは私ではない、聞いた側が予想もしない誤解をしたんだと遠回しに言ってる感じ。

大体あの井上コーチの落ち着きのない様子はなんだ。目が怯えている。
内田前監督の言い訳がおかしなことにならないように、ボロが出ないように話をしていたように見える。

本当に一点の曇りも なく、真実を話したといえるのだろうか?

とてもそうは思えない。

内田前監督との上下関係をそのまま持ち込んだ会見で、宮川選手は勝手に言葉を誤解し、勝手にやった反則だった言ってるのと同じ。
結局、一番弱い立場の人間に責任を押し付ける、極めて醜い会見であった。

そしてあの突っ込みどころ満載の司会者。
まさに、恥の上塗り。
自ら開いた緊急会見を、もうイヤになったから打ち切ろうとしたのか?
記者がみんな見てますよといえば、司会者は見なくてもいいみたいなこと言うし、あのやり取りは、失笑もんだった。

まさに不誠実で、責任回避、限界にきている言い訳という、いま日本 で一番注目の会見が、一番グダグダの最低の会見だったという墓穴の掘り方は、すぐれた土木技術の持ち主でもできない見事なものだった。

そして挙句の果ては、逃げ隠れの王道「入院」という絵にかいたような卑怯者の常套手段に、みんなあきれてます。

ところで、あの司会者は、日大がマスコミ対応のプロってことで雇った共同通信の元・論説委員長らしい。

司会者として記者会見をぶちこわして、もうワヤですね、日大。

とにかく、今後この会見の発言は、いろんな証言や証拠で崩されていくことだろう。

真実はひとつ!

真実を捻じ曲げる日大

この期に及んでも真実を捻じ曲げようとする日大。
地に落ちたというより、地獄に落ちろと言いたいね。

「QBつぶせ」は「思い切って当たれ」の意味だと、宮川選手の会見の夜苦しい言い訳をしている。それが本当なら最初の反則の段階で、この選手を引っ込めて「誰がそんな反則しろと言った!」と、どやしつけるのが普通だろう。

退場になったとき、よくやった的な雰囲気で宮川選手を迎い入れる様子を見ても、「思い切って当たれ」という意味ではないことを証明している。
日大は、真実を捻じ曲げようとしていることは明らかで、これは重罪であり、大学のトップの首が飛んでもおかしくない事件だ。もちろん内田前監督は刑事告訴されるべきだし、犯罪者といっても過言ではない。

相手校の被害者、そして実行役の宮川選手。この若い二人のアメフト人生を大きく狂わせた内田前監督の卑劣さはまさに大罪だ。

それにしても宮川選手は、実に誠実に真実を述べ、謝罪した。顔出し実名で潔く謝罪したのに対し、日大側は「QBつぶせ」は「思い切って当たれ」の意味だと会見後のコメントを出す腐れっぷり。恥ずかしくないのか!

私も大学3年の息子を持つ親としては、被害者の親の憤りは自分のことのようにわかる。内田前監督は、自分の息子をぶっ壊してこいという指示をした。そして大ケガをさせられた。私なら100%刑事告訴をし内田前監督に法の裁きを受けさせる。絶対許さない。たとえどんな刑罰を内田前監督が受け、罪を償ったとしても、一生許さない。

宮川選手は私からすると、もう一人の被害者だとしか言いようがない。
やってしまった事実 は消せないが、私には彼を責めることは出来ない。いくら監督の指示とはいえ、断らなかったのが悪いと彼を責める気にはなれない。馬鹿な指導者のマヒした感覚に翻弄され、自分を見失い、可哀想で仕方がない。彼の反省と苦悩、後悔の念は親の立場にも十分伝わった。何とか今後の人生が良い方向に行ってほしいと思うばかりだ。

だからなおさら、大学側の真実を捻じ曲げ、とことん選手のせいにして正当化する見苦しい態度には、強い憤りを感じる。

これほど最悪な大学は無いのではないか?

徹底的に真相究明をしてほしい。

石原さとみはもうIT社長のものなのか

箱ティッシュは突然エンディングがくるよな。そして、最初の一枚は取りずらかったり破れたりするね。ということで、そんなことはどうでもいいのだ。

完璧主義はだめだね。

いつも機嫌が悪い人は完璧主義者に多い。それは、現実を受け入れられないタイプの人間なのだという証拠だ。仕事やいろんな物事がうまくいかないとき、イライラする。

いくら完璧を目指しても、失敗はつきものだ。それは自分にも他人にも言えることである。

完璧主義だと失敗が受け入れられないという特性があり、困ったもんだ。

完璧主義より人間は最善主義の方がいいよ。

最善主義は失敗も受け入れるのだ。

失敗を楽しむまではいかないが、自然なこととして受け入れ、あまり過度に心配もしない。そして、失敗は成功につなげる欠かせない要素だと受け入れるという考え方がいいのだ。

失敗を拒絶する完璧主義は、現実を否定したアホなのだ。

必ず自分も他人も組織でも、普通に失敗する可能性があるというのが現実だ。

まあ、人生、完璧でなくて最善を尽くしましょう。

でも、最善を尽くしても石原さとみはもう他人のものです。

いくら石原さとみといってもいつかはオバサンになる。

それも現実として受け入れましょう。そのときは、いくら石原さとみでも、若い子には負けるわ。

でも、森高千里はいつのなったらオバサンになるんだ。

きのうビールを飲みながらyoutubeで森高千里を見ていたら、ホント画面からいい匂いがしてきたもんね。オレにだけ。

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