短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

大繁盛の隠れ家的な店

前のブログ(現在は存在しない)に同じようなこと書いた気がするが、またそいつに偶然会った。

そいつとは飲食店経営、一度夜逃げしたT中さん。どう見ても田中だ。

今は故郷を離れ、隣の隣町で居酒屋をやっている。隠れ家的な店だとT中さんは言う。

夜逃げした時はどうなるかと思ったが、今では店も繁盛しているらしい。いや、でも繁盛してたら隠れ家的な店にならんでしょ。隠れたいのに、お客さんがいっぱいだったら見つかるじゃん。隠れ家的な店が大繁盛したら、隠れることができなくなって、あの店に行ったっら必ず誰かに会う。それじゃ隠れ家じゃなくなる。まして人口数千人の小さい田舎町じゃ、隠れるのに一苦労するだろう。

だけど、人に隠れてお酒を飲む人ってどんな人?家にもいれず、わざわざ隠れ家的な店に行って、隠れて飯を食う人はどんな人生を歩んできた人なのか。小学校の夏休みのかくれんぼがいまだに続いていると思っている人なのだろうか?そわけないわな。

隠れ家スパイラルだ。隠れ家的な店だったが、それが評判となり、繁盛し出す。それじゃ隠れ家にならんといって隠れにきた客が去る。また暇な店になり、隠れ家的な店に戻る。また隠れ家になったと評判となり、また繁盛する。いやいや、これじゃまた隠れませんからといって、客が去る。そしてまた、もいいわ!

それにしても、大繁盛の隠れ家的な店ってヘンだよね。腕利きのサッカー選手みたいな、浮いた噂のない水泳選手みたいな、平和主義者の爆弾発言みたいな。

早々とこの記事がどこに行くのかわからなくなってしまったので、ここら辺で失礼します。

いつもそうだが、久しぶりにブログ書くと、何書いてるんだかわらなくなりました。

(JRで移動中)

斉藤由貴さんウソをついておりました

制服の胸のボタンを下級生達にねだられ、卒業式で泣かないと、冷たい人と言われそうと気にしていた斉藤由貴さん、不倫3度目ですよ3度目。魔性の女なんですかね。先月3日の釈明会見では否定していた男女関係を認めた上で、男性と別れたことを明かしたようです。それにしても、家族がかわいそう。どーするのホントに。

不倫相手に下着をねだられ、下着をかぶった写真が流出、もう最悪。

山尾志桜里議員も釈明会見でホテルに一緒に泊まったけど男女の関係はないってたけど、ホテルまで行って何もない訳ないだろって普通にツッコミが入る話だが、パンツまでかぶっていなかっただろうと思う。

まあ結局、不倫するような人は、基本的にウソつきかもしれませんね。

ウソつきで思い出したけど、以前飲み会で一緒になったお姉ちゃんと話をしていて、

「わたし、ウソつきなの」って、会話の中ででお姉ちゃんが言った。

まあまあの顔立ちで、斉藤由貴には似ていない。似ていないならわざわざ書く必要はないけど。それにしてもよくしゃべるお姉ちゃんだった。しゃべっていないと死ぬのかと思うくらい、よくしゃべる。会話というより、ほとんど聞いていた。話の内容は酔っていてあまり覚えてない。その会話の中で聞いた、「わたし、ウソつきなの」という言葉が自分で運転する帰りの車の中で私の頭によみがえったのだ。

ウソつきが「わたし、ウソつきなの」と言ったら、ウソつきじゃないということになる。正直者ってことになるよね。

正直者が「わたし、ウソつきなの」と言ったら、正直者なのかウソつきなのか、へんてこりんなことになる。

正直者はウソをつかないので、「わたし、ウソつきなの」と言えばウソつきになって、正直ものじゃなくなる。

何言ってるのかわからんくなってきた。 

いつもそんなことで悩んで昼も寝られない。

そんなことを考えながらいつもの帰り道を愛車のベンツを運転し、家に帰った。

ベンツを車庫に入れ、ライトを消した。ウソつきのことを考えていた私は、玄関前でフーッと息をはいて空を見上げた。

松崎しげるが飛んでるのかとと思ったら、ただの夜空だった。

愛車のベンツはウソです。スズキの軽です。

テレビで見る女子アナはやっぱり顔小さいな

先週金曜日から日曜日までの3日間、札幌で開催されたテレビ局主催のイベントに参加して、ヘトヘトに疲れ夜中に帰宅。昨日は有給を取り、母を特別養護老人ホームに入所するため1日を使った。1年で一番体力的にダメージが大きい日だったが、決められた日程なので仕方ない。入院していた病院から引越し。いろんな説明や書類へのサイン、フラフラでやりきる。母は認知症が進んでいるだけでなく、病気もあり自分で起きることも歩くこともできない。新しい環境に母が慣れるだろうか心配である。母のことはここまで。

それにしても夏のグルメ系イベントは人が来るけど、やってて言うのもなんだが、こんな人だかりの中で、何を食べるにも行列になっており、食べる場所もなんだか落ち着かないのによくこんなに人が来るなと思う。テレビ局のイベントなので生中継が放送され、「見たよー、映ってたよー」的なラインがたくさん来た。目立たぬように、こっそり生きてるおっさんなのにテレビの力はいまだにすごいね。それにしても、テレビで見る若い女子アナは顔小さいな。

そんなわけで、ブログ書く暇も見る暇もなくおっさんは休みなく働いておりました。3日間青天の屋外にいると、時期外れの日焼けで、うちのスタッフみんな松崎しげるになったよ。美しい人生よ~、限りない喜びよ~とリア充を自慢する痛いおっさんではないので、写真はありません。自撮りももちろんありません。

2泊3日で、連日のススキノと寝不足による体力の消耗が若い頃と違いダメージが大きい。完全に腰にきている。疲れがとれない。2・3日、何もしないでのんびり休みたいが、今月の日曜日は全滅で仕事だ。おっさんはグレるよ。やってられんぞ!

(整骨院の待合中投稿)

勝手にしやがれ、北朝鮮。

今週に入りわが町は秋に突入のようです。今日はわが町で日ハム戦をスタルヒン球場でやっているが寒いだろうな。

北海道は完全に秋だよ。
24時間テレビで「負けないで」が聞こえてくる8時40分頃は、もう風が冷たくなって窓を閉めました。あのくそ暑い夏は荷物をまとめてどこかに行ってしまった。
日曜日、早い時間からビールを飲んでいた私は、妻の見る24時間テレビの歌を壁際に寝返りうって背中で聞いていました。
素直で純粋な妻は、24時間テレビを結構もらい泣きしながら見てます。まあ、24時間テレビの話題は今日(水曜日)にはもうほとんど腐ってしまってますので書きません。
そんなことしているうちに昨日はJアラーとに飛び起き、テレビをつけ、ミサイル発射のニュースを壁際に寝返りうって背中で聞いていました。
前の日飲み会で具合悪い中、Jアラーとだったので、ホントふざけるな北朝鮮!って感じでした。

それにしてもあのスナックのママの歌(山本リンダの狙いうち)がなぜか耳に残り眠れなかった。というかうなされたというか。Jアラートでたたき起こされて気がついたら消えていた。なんとなく北朝鮮のミサイルと狙いうちがかかっているようだが、関係はない。

月曜日の夜中じゅう、ママの山本リンダと同僚の沢田研二の歌を長い時間聞かされまくった。昭和な感じが好きだが、やり過ぎだ。それにしてもママは若い頃はいい女だったと思うね。今でもトシのわりにきれいだし。(画像はない)

時の過ぎゆくママに好みをまかせていたら、最後は欧陽菲菲の「雨の御堂筋」を歌って店を閉めた。昭和過ぎる夜だった。

お前はもう死んでいる

前回のブログを更新してから、今日までの数日、何もない。もちろん仕事はしてるし、飯も食っている。何があったか思い出そうとするが、仕事以外では何もない。家に帰って、くだらんテレビは見ることもなく、本を読んで、ビール飲んで寝落ちする。そして、朝4時ごろ目が覚めて、仕事のゴタゴタばかりが浮かんで、モヤモヤしてほとんど眠れず6時に起きる。ずっとこの毎日で、よく気が狂わないで生きているなと自分でも感心する。とにかく日中、眠いし、ケンシロウがいたらお前はもう死んでいるといわれそうだ。

北海道では夏休みも終わり、子供たちの日常に学校が戻ってきた。私の日常には腰痛が戻ってきた。これではきれいなお姉ちゃんと知り合って、運よくホテルに行っても、いい仕事はできず、お前はもう死んでいるといわれてみじめに終わるだけである。でもそんな心配はない。哀愁漂うこんなおっさんにそういうエロいナイトがくる可能性はゼロである。哀愁ではなく、加齢臭の間違いでした。訂正してお詫び申し上げます。

でも、世の中にはおっさん大好き、おっさんにしか性欲がわかないという特別天然記念物なお姉ちゃんっていないかね。いないね。いても100万人に1人でしょう。宝くじに当たるようなもんだよ。

じゃあ、宝くじと、そんなお姉ちゃんと、どっちに当たりたい?と聞かれれば当然、

ここでオチとなるところだが、思い浮かばず、すべて腰痛のせいにして終わります。私はもう死んでいる。

獺祭で復活

今日はダウンしてました。昨日、一昨日とイベントをやっていて、精神的にも肉体的にも限界となってしまったのか、今朝起きた時から、胃の具合が悪く、吐き気がして最悪だった。てっきり妊娠したのかと思った。

人をダメにするソファに寝ているわけでもないのに、天気がいいのに家でテレビをボケーと見ていると、だんだん人間がダメになっていくのではないかという焦りさえ感じない脱力の一日でした。

ネットでエッチな動画を見ながら夏の甲子園を見ているという、ソフトクリームを食べながらみそラーメンをたべてるような、わけのわからない時間を過ごしているうち、うたた寝をして首を寝違えた。

右に首が回らないまま、テレビを見ながら、書かなくれもいいブログを書いてますが、獺(カワウソ)が38年ぶりに見つかった?という話を日テレの真相報道バンキシャ!でやっている。たしかに大発見だと思った。絶滅したはずのかわうそがいたのだ。

絶滅したはずが、絶滅していないとわかった感動は、考えてみればそれはすごいことだ。

私のようなおっさんが大好きだという絶滅したと思われるお姉ちゃんがいたのと同じで、奇跡的なことなのだ。

年をとればとるほど、あなたに抱かれたいなどとうつつをぬかすお姉ちゃんは絶滅していくのだから。

っていうか、もともとそんなお姉ちゃんは特別天然記念物並みに希少なのだから、そんなのが今ここでいたとなれば大ニュースだ。数えきれない合コンに最多出場しても抱いてというお姉ちゃんなんか会えるもんじゃない。

何の話だか分からんくなってきた。

それもこれのせいだ。

獺(かわうそ)の話で、ちょうどいま飲んでいたのが獺祭。

ってそんな偶然があるわけない。

今、ちょっと体調が戻ったのでビール飲んでいるところですが、ホントにこれから飲むわ。獺祭。

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 でも、ほどほどで今日はやめておこう。

 

ニセコ方面へ行きましたよ

10連休という人もいるようですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。私も8月11日~15日まで連休となり、しばらくブログに触れることもなく過ごしてました。

前半3日間は、岩内町やニセコ方面へ、義理の両親を連れていくという善人丸出しの運転手兼介護職員をしました。3日間で650キロ以上運転し、ふだん長距離を運転することのない私にとっては空前絶後の~と言いうのは大袈裟ですがかなりの重労働でした。

岩内町というところに妻の妹夫婦が住んでおり、義理の両親が体の動くうちにもう一度行きたいということで今回の旅行となりました。妻と夏休みで帰省中の息子、義理の両親と私の5人で片道300キロ以上のドライブでした。義理の両親は視覚障害を持っており、一人で歩くこともできないので、トイレから食事、入浴のすべてに私は義父の介助をしなければならず、大変なのは分かっていました。でもこの3日間、楽しく満足してくれたので本当によかったです。まあ、すべて妻のためです。義理の両親が喜んでくれると妻も喜んでくれる。妻が喜んでくれると私も幸せになる。これだけの時間と労力を費やした価値があるってもんです。

でも、きれいごと抜きで正直言うと、勝手なことを頼まれたり、わがまま言われると、ついついイラッとくるときもあります。障害あるし年寄りだから仕方がない。そうわかっていても、めんどくさっ!て一瞬でも思う私はいくつになっても人間出来ていないと痛感します。へこみますね。

でも大学2年生の息子も、介助をほとんど手伝ってくれてだいぶ助かりました。余市、真狩村、岩内、小樽、ニセコ、いろいろ行きましたが残念ことに初日以外ほぼ雨でした。

岩内町で義父がラーメンを食べたいと言ったので、適当に車を運転しながら、どこかにあるだろうと思い探してもなかなか土地勘がなく見つけられない。どうしてもラーメンが食べたいかい?と妻が念を押して聞いても、ラーメンがいいということで、何とかネットで検索しラーメンが美味そうな食堂にこぎつけた。

「じいちゃん、何がいい?」

「うーん、カツカレー」

私たちはドリフになったよ。

まあそういうネタを作ってくれた義父に感謝の連休でした。

館林市で38・8度を観測

館林市の肛門はどこだ?座薬入れないと下がらんぞ!

38・8度ってここ北海道では体験できない(したくないが)暑さだ。命にかかわる暑さだね。別に市役所職員ではありませんが、みなさん熱中症にご注意ください。

ということで、それ以上何を書けばいいのでしょうか?

別にどちらの方面からも、ブログを書いて下さいと頼まれているわけではありませんし、そんなに多くの人に読んでいただいているわけでもございませんので、今日はこれで失礼しますが、よろしいでしょうか。

えっ?

だめですか。

でも、これから会議なんですよ。30分以上早く着いてしまったので、仕方なくスマホで書いてます。会場はホテルなので涼しいです。ていうか、今日のわが町は、全然涼しいのです。館林市より10度以上低いんです。それで座薬入れたら死んでしまいます。

今年の夏は一段と暑い、クソ暑い。台風に豪雨だ、各地大騒ぎのなのに、宮迫の不倫疑惑は静かなること林の如く、今のところ静観のようだ。台風のように大騒ぎになる人もいれば、扱いが人によりさまざまでんな。

あ、もう会議始まる。では、今度はゆっくり書きます。

甲子園なんか行かんでええねん

私も、高校野球大好き芸人のように高校野球が大好きだ。

昨日は夏の甲子園の組み合わせ抽選が行われ、熱戦が楽しみだ。

しかし私はいつも、高校野球の本当の感動は名もなき高校の誰も注目もしない地方予選に、本当の涙と感動があふれていると思うのだ。負けたら終わりの高校野球。そのラストミーティングは涙なしでは見られない。

 

この動画には泣けた。

球児たちの友情。先輩と後輩の絆。監督と選手の涙。支えてくれた両親への感謝。

涙腺ゆるゆる、尿漏れ少々のおっさんには、地方予選のラストミーティングは涙なしでは見られない。

夢の甲子園に届かなかった球児たちの涙、ささえた親たちの涙を思うだけで、私は今も泣きそうです。

甲子園はある意味、夢がかなったもの同士の夢舞台である。もちろんその中に多くの感動があるかから毎年楽しみにしてるわけだが、地方予選の中に見る、名もなき高校の最後の夏が終わったところの涙には、いろんな思いが詰まっており、もらい泣きしてしまう。

甲子園に行けなかった悔しさ、それ以上に、この仲間ともう野球ができないという寂しさや悲しさ、今までの道のりのいろんなことが涙となる。

普段は親への感謝も言えないが、最後の試合、すべてが終わったあと泣いて抱き合う親子の姿には、泣ける。

親から目線でいうと、息子がいろんなプレッシャーや苦しみ耐え、悔いのない青春を過ごしてくれただけで、それ以上の感謝と感動はないのだ。一生の宝だ。甲子園なんかいかんでええねん。

世界水泳 日本のメダルは計7個 金メダルはゼロ

本日も人様に読んでもらうような人生を歩んでませんので、特に書くことがないのですが、とりあえず世界水泳で日本は金メダルなしに終わったようですね。

べつにどの方面からもこのことに対しコメントを求められているわけではないんですが、私が思うに、まあこんなもんで今は十分だと思います。東京オリンピックにピークをもっていく助走期間ですよ。いま金メダルラッシュなら、東京オリンピックまでそのピークが維持できるのか?って心配になり、それどころか必ずその心配が的中するんですよ。だから今はこれぐらいがちょうどいい。目指す上があるという方がいいと思う。

♪ゆんめーじゃない、あれもこれも~!

世界水泳といえば、B’zのウルトラソウルですが、歌詞のあの部分が「夢じゃない」が私は前から「ゆんめーじゃない」って聞こえる。歌うときもそうなる。歌わないが。

私の知り合いになまってるおっさんがいて昨夜(ゆうべ)のことを「ゆんべ」という。

浜田省吾の「もうひとつの土曜日」という私世代にはけっこうな名曲で、歌の歌い出しが「ゆうべ眠れずに泣いていたんだろう」ではじまる。(そんな30年前の歌、知らないよ!てか?)

これをあのおっさんが歌うと「ゆんべ、眠れずに泣いていたんだろう」となって、曲の情景ががらっと変わると思って。

だからなんなのさ?と言う感じだが。

アンタ、あの娘の何なのさ?って知ってるか?「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」だ。ちょっと前なら覚えちゃいるが、40年前の歌なんか知らないよ!てか?この歌が映画にもなってるんだよ。ますます知らないな。私も知らなかった。

で、何が言いたいのかって?

いや、別に。

書くネタないのに書いてるんだから。

毎日、ブログ書いている人ってすごいと思う。それも、深い内容で、文字数の多いブログを毎日書ける人はすごなと思う。私の場合、どんなに頑張っても毎日は書けないし、書くネタを探す暇もない。毎日平凡だし。背も低いし、鳴かず飛ばずの55年の人生。

そんな私に先日、日本年金機構から「大切なお知らせ ねんきん定期便です」が届いた。毎年誕生日をちょっと過ぎたくらいに届くのだ。目立たぬように生きていても届くのだ。

中身を見ると、年金をもらえるまでまだ10年もある。軽く足にきた。

そしてもらえる年金の額を見ると、重くメンタルに来た。私たちの老後は想像するとかなり恐ろしい。

優雅なリタイア生活は夢だったけど、「ゆんめーじゃないあれもこれも」って、無理矢理つなげても全然あってないな。イマイチ過ぎる。ダメだ。

とにかく老後のことは考えず、今を生きよう。常に今だけを生きればいいのだ。

そして輝くウルトラソウル!

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