短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

レキシントンの幽霊

今日はうまいぐわいに天気が悪く、我が町は寒くて小雨が降っていた。

こんな日に、外ですることは何一つなく、散歩すらする気にならず、昨日3冊買った本のうちの1冊を読んだ。

レキシントンの幽霊。

なんでこの本を買ったのか自分でもわからないが、適当な厚みで、1日で読めるだろうと思って買った1冊だ。

その本屋には、「それは知らなかった」という人がいるわけがないのに、「万引きは犯罪です」という張り紙があった。べつにいいか。

youtubeで、「空港のロビーで流れるBGM」という、なんかゆったりしたのを聴きながら、「七番目の男」のところを読んでいたら、ホント情景が目に浮かぶようで、なんともいえない空間に脳が飛んだ感じがした。

「氷男」のときは、クラシックを聴きながら読んだが、話の中の南極とはマッチしなかったが、文章が恐ろしいくらい脳に刺さってきたのだ。

まあ、こういう時間がここ数年ずっと好きで、適当なBGMとともにだいたい朝8時頃から読み出し、11時頃に外出。というのが休みの日の流れだ。

今日もいったん外出したが、すぐに帰宅し午後2時半ころから5時ころまで本を読んで過ごした。

そして早々と風呂に入り、ビールを飲んでいる最中です。

転勤先の慣れてない職場での一週間が始まると思うと死ぬほど憂鬱だ。

でもそんなときは太宰治の人間失格の一節を思い出す。

べつに、力を与えてくれる言葉でも何でもない。

勇気をもらえるフレーズでもない。

「ただいっさいは過ぎていきます」人生はこれだ。

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えっ、ビールもうないの?テンション下がる~!!

「うそだよ~ん」という妻が可愛くて好きだ。

13日の金曜日、大安

今日は13日の金曜日ということですが大安です。

ヤクザなのにイイ人みたいな、どっちやねんという日です。

なんかこの矛盾がいいね。

小さな巨人みたいな。

昔プロレスラーにグレート小鹿ってのがいた。

グレートなのに小鹿かよ。

グレート小鹿は全日本プロレスだったので、新日本プロレス派の私は詳しくは知りません。

そういえば今日のヤフーニュースで藤波辰爾が64歳の今でも現役。深刻な腰痛…使った座薬の量はギネス級!?という何自慢か分からない記事が出ていた。それにしても、64歳で現役とはすごい。というか、ある意味プロレスの真実が分かる感じだ。

プライドなどのガチの格闘技で、卍固めや、コブラツイストするの見たことないし。

60過ぎた現役の力士、K-1選手もボクシングの選手も見たことないし。

完全にショーです、プロレスは。でも、それを百も承知で好きな人は好きなんだよね。体を張った大変な仕事であることは間違いない。

見たことないといえば、心神喪失した人がいいことをしまくるというのは見たことがない。心神喪失した人は絶対悪いことをする。無差別に人に切りかかったり、暴れたり、悪事を働く。判断能力がない人は、悪いことをする。

心神喪失して、近所のごみを拾いまくるとか、家の窓ガラス拭きまくって歩くとか、無意識にいいことしまくるなんてないもね。

人間は性善説なのか性悪説なのか、この話だけで決めることはできない。では、人間はいったいどうなのかということについての含蓄のある見解については、次の機会にします。

だって、やっと金曜日になって、やっと、明日明後日休めるので、ブログを書いてる場合ではありません。

ビール飲もう。いっぱい飲もう。一杯じゃないよ、いっぱい。

疲れたね。

しばらくぶりの更新です。

そりゃ、そうだよ。転勤したばかりで、大きな環境の変化にブログをながめる余裕すらありません。

車での通勤ですが、毎日往復80キロ。このトシにはきつい。目と肩と腰にきます。アリナミンEXでも飲むしかないか。

とにかく早く定年になりたい。

とはいっても完全リタイヤできるまでは、まだ10年ある。長げ~!

そんな感じで、毎日帰宅する頃は報道ステーションが始まるころだ。

世の中は、森友学園との交渉に関する決裁文書の改ざん問題。1年間存在が伏せられていた自衛隊イラク派遣時の日報。加計学園をめぐる「首相案件」というメモ。まあまあいろいろ安倍さんも苦境に立たされているようです。

この件に関し、私も含蓄のあるコメント書けと言われれば書けるんですよ。でも、転勤による毎日の肉体的精神的ダメージで、眠たくて眠たくて今回も書きません。

だけど、それにしても不思議なのは、これだけ大騒ぎしてるのに株価も円相場も比較的安定しているのは何故なんだ?内閣支持率も下がったとはいえ、ひん死の重傷でもない。文書改ざんは国の根幹にかかわる大問題だが、森友や加計のことが本当に騒ぐほどのことなんだろうか。

まあいいや。眠たい。

それにしても、大谷には元気もらったよ。

この活躍がなければ、この転勤の重圧と疲労は何倍にもなっていただろう。

ヘトヘトになって帰っても、大谷の活躍のニュースで疲れが吹っ飛びはしないが、だいぶ軽減される。これがプロスポーツの価値だね。人を喜ばすという最大の価値。

大谷を見れる時代に生きていることがほんと良かった。

とにかく大谷はすごい。

だけど眠たい。寝よう。

送別会 ありがとうございます。

人事異動の時期となり、私も転勤が決まり、いくつかの送別会をしていただいております。

でも、本心で言うと、苦手なんです、こういうの。謝辞ということで毎回挨拶をしなければならないし、転勤の準備もあるし、引き継ぎもあるし、忙しくて昼も寝られません。

あわただしくてしょうがない。

転勤に伴ういろんな行事や挨拶は、社会人として当たり前のことだけどイヤで消耗してます。

来月4月からは、毎日車で往復80キロの通勤。考えただけでもうんざり。

雪のないシーズンならまだいいが、約5カ月近くも冬の北海道で、往復80キロの毎日は、この世の地獄としか言いようがない。このトシで、私の気力と体力が持つのか?

3年の期限付きという約束だが、そんなこと本気で信用しない方がいい。うちの業界でその約束が守られたケースはほぼない。

アントニオ猪木は言いました。

「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。」

でもね、毎日往復80キロはキツイって。

危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。って言うけど、吹雪、ホワイトアウトは命に係わるからね。って、そういう話じゃないね、猪木の言葉は。

というわけで、冬の通勤は無理だとみんなに言われています。

でも単身赴任はしたくないんで、自宅から命がけ通勤をします。

まあ、心配は通勤だけじゃないんだけどね。そんなことここで書いても、一切なんの解決にもならないので書きませんが、キツイな。

送別会の2次会できれいなお姉ちゃんと飲んでも、気分はインポです。もう、性欲もありません。性欲もないというのは、私にとっては重大インシデントです。最近は、朝立ちもありません。

朝立ちのある活力あふれる朝を迎えられたら、クララが立ったくらいうれしい出来事になります。

まあ、性欲のことはどうでもいいのですが、最後にあと1つ送別会があり、憂鬱。ホント申し訳ないけど疲れる。

正直言って、私自身は、一切やっていただかなくて結構なんです。むしろ、ない方が100倍ありがたい。挨拶を考える必要もないし、自分の準備だけをしていたい。宴会で終始笑顔でいなければならないのも疲れる。

段取りしてくれるみなさんには感謝しますし、ありがたいことだと分かっています。ありがたさが身に沁みますけど、私は主役になるのが嫌いで、目立つのが嫌いです。本性は社交的でない、ネクラな人間ですから。

送別会が終わっても、次の勤務地で歓迎会が待っている。それも憂鬱だ。

スッキリ見ながら書いてます。卒業式は泣ける。

春分の日。今テレビで卒業式で絢香がサプライズで登場していた。

特にサプライズはなくても、やっぱり卒業式って泣けるね。

泣けるといっても、何十年も前の自分の卒業式はどうだったのかあんまり覚えてない。だけど、子供の卒業式は幼稚園から全部覚えている。全部感動で号泣した。

自分ことのように、まるで自分が卒業したかのように寂しい気持ちになった。

自分の卒業式を子供の卒業式を通して思い出したのかもしれない。卒業ってこんな寂しいようなせつないような気持になるということを直撃で心に感じるのだ。

友達と離れ離れになること。暖かい春の日差しがやけに寂しいこと。

好きだと言えずに片思いのまま卒業する子もいただろう。仲直りできずに卒業する子もいたかもしれない。

卒業式の日の黒板。親たちの姿。最後のホームルームの先生の言葉。別れの時って、いろんな心もようがあって、名残惜しく、笑うと悲しくて、なんか最後の日って泣けるね。

また、在校生だったときは、誰もいない3年生の教室とか、そういう情景に息子も何かを寂しさを感じたかもしれないと思うと胸が熱くなるんだよね。なんか、そうやって成長していくんだな~と思ったりした。

なんでもそうだが、子供を持つと自分のことより子供のことなのだ。

卒業式もそうだけど、例えば部活や合唱コンクールだって、自分がやっているときはあんなに感動しなかったけど、子供が一生懸命やっている姿を見ると泣けるし感動する。自分のことじゃ泣かないのに、子供のことだと泣けてくる。

卒業シーズンになると、卒業ってやはり大きなことなんだな~と思うオッサンでした。

そんな息子もハタチの大学生です。

昨日、突然帰省してきて、こっちの友達と遊びに出かけ、今朝5時過ぎに帰ってきて、今爆睡中。

short.hatenadiary.jp

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王様のブランチをみながら書いてます。

一週間のご無沙汰でした。

森友問題。文書改ざんなどで、自殺者が出たりでテレビの報道番組は連日連夜取り上げています。まあ、それにしても安倍昭恵夫人のさげまんぶりはすごいね。フェイスブックでいいねをした話も首相夫人としては全くわきが臭すぎる。違ったわきが甘すぎる。
森友文書改ざん問題は、安倍首相の森友に自分や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員もやめるという発言をしたことが、文書改ざんにつながったことは間違いないようだ。いや、別に私、政治評論家でもありませんし、どちらの方面からもコメントを求められているわけでありませんので、ましてこの問題の真相を私から聞きたいというひともいないと思いますので森友問題についてはまた別の機会があれば、含蓄のある話をしようと思います。
話変わって、私の友達にちょっと困った人がいて、いい人なんだけど話が大げさで、ちょっとそれ盛りすぎでない?ってことがよくある。まるで徹夜で残業したかのようなこと言っているが、まあまあそうでもない残業だったり、フェイスブックもリア充投稿が何となく盛ってるんじゃないかこいつ。って感じで、どういうわけか、自分を大きく見せたいというか、こんな楽しい毎日だとか、仕事が尋常でないほど忙しいとか、そうなんだろうけど、控えめに言うことはなく、必ず盛って言うのだ。この友達のことが私にとっての「盛り友問題」なのだ。
まあ、この盛り友君ではないけども、私も先週までクソ忙しかったのだ。
確定申告が3月15日に終わったわけだが、その期日に仕事の関係で税務署に行くと、大勢の人でごった返し、職員も目が吊り上がって納税者と対応していた。納税者も納税者で、こんな期日ぎりぎりで慌てて申告に来るというものまあ、どんな人種だか想像がつく。どうせ夏休みの宿題や自由研究を最終日に半泣きになりながら、親に怒られながらやっつけるメンタリティのまま大人になったそんな人間だろう。その最強軍団は3月15日、税務署に行けば見ることができます。まあ、べつに見てもどしようもないですが。

今整骨院の待合室で王様のブランチ見てますが、高橋一生がでている。高橋一生がそんなにいい男か問題が個人的に起きた。

オー・チン・チン 

夢って不思議だよね。

夢は夢でも、寝ていて見る夢のこと。

もう何十年も会っていない、小学生の頃の友達が突然出てきた。サトル君。

たしか4年生の時に転校して行ったサトル君。

全く頭のどこの片隅にもいなかった人物が登場した。あのころの姿しか知らないのだからあの頃の、昭和の時代に戻った。ひとり「3丁目の夕日」状態。こういうときって、目覚めると何かへんな気持ちなんだよな。ないですか?夢に突然、思いもかけない昔の友達やとっくに忘れてたはずの人物が登場するってこと。そんなに何度もあるわけじゃないけどさ。

サトル君と川と広場とぼっこ。

ぼっこって木の棒。なぜか二人で木の棒を持って歩いていた。どこで拾ったのかわからないが、ぼっこで遊んでいた。なんかそれだけでも昭和な感じがした。半ズボンをはいていた。そのぼっこでチャンバラごっこをするのではなく、河原に行き、石を野球のノックのように川に向かって打っていた。空振りしたり、まぐれで遠くまで飛んだりして、意味もなく笑っていた。

なんであんなに楽しかったのだろう。そんなことでなんであんなに笑って、楽しかったのだろう。川の水がキラキラ光っていた。目覚めるとなぜか悲しくなった。悲しくて、懐かしくて、なんか変な気持ちになった。

二人で川に向かってオシッコ。

半ズボンのよこからちいさなチンチンをつまみだし、一緒に立ちしょんべん。

オシッコをふたりで遠くに飛ばしたり、交差させて「エックス攻撃!」なんてやっていた。なんか昭和だ。子供の頃が蘇った。

子供頃こんな夢を見たら、間違いなく寝小便だったろうね。さすがに今は寝小便はしなかったよ。たまに軽く尿漏れするトシになったけどね。嫁の手伝いで食器洗いをすると尿漏れしそうになるんだよね。それってオレだけ?

ということで、今は見ないね、子供の立小便。オレなんか子供頃はあっちこっちで立小便してたな。それだけ、今の子供は外で遊ばないのかな。

ミミズにオシッコをかけたらダメだよ。チンチンが腫れるからね!とばあちゃんに怒られたこともあった。

昭和を思い出したわ。

駄菓子屋、ボットン便所、ゴールデンタイムのプロレス中継、普通にいる野良犬、近所のいつも怒っているデブのオバサン。

立ちションで思い出したが、昭和にはこんな歌があったのをご存知か?
「オー・チン・チン」唄ハニー・ナイツ
♪あのちんぽこよ~どこいった~

youtu.be

平昌五輪が終わりましたね。そだねー。

終わってみるとあっという間という感じで平昌五輪が終わりましたね。

ホント感動しました。

最後に昨日は高木菜那選手がマススタートで初代金メダリストとなり、カーリング女子は銅メダルになるし、最高の終わり方ができました。別に五輪関係者ではありませんが。

今回の平昌五輪がこんなに満足がいくものになるとは思っていなかった。私は大満足です。

4年に1度の、この日この時に賭けるなんて、どんなにすごいことかと、つくずく思う。

高木姉妹は、姉が長野五輪ジャンプの船木以来、20年ぶりの金メダル2個獲得。妹は金銀銅3つメダル獲得の大活躍。

感動場面としては、ジャンプ女子の高梨沙羅ちゃんを抱きしめた伊藤有希。自分が一番悔しい心理状況の中、沙羅ちゃんを祝うこの人間性は感動した。小平奈緒選手と韓国の銀メダルの名前は忘れたが、あの友情のシーン。戦う親友への寄り添う気持ちは感動した。競技が終わってからの選手の振る舞い。ライバルを尊重するシーン。リスペクト。この二つはマジ泣けた。

羽生選手と宇野選手のワンツーフィニッシュに泣く織田信成にも笑わせてもらいました。

あと平野歩夢もすごかった。骨折していたにもかかわらず複合の渡部の銀メダルもすごい。現場では一切言い訳をせず、骨折のことを一言もいわず闘ったのだ。

「そだねー」のカーリング女子が、可愛いったらありゃしない。藤沢五月、吉田知那美はよかった。かわいい。もちろんほかの二人もね。付け加えるような感じになってすいません。そして試合には出ていなかったが、本橋がいい。昔からなんかいかった。私は熟女好きだからね。

熟女といえば宇野昌磨のコーチの樋口美穂子さん。ネットではベタベタしすぎだと一部からバッシングがあったが、熟女好きの私としては、ピチピチの若い子もいいけど、半腐れの熟女もイイ!

しかし、悲しいのは熟女が年下だという現実。

4年は子供の頃は、とてつもなく長かったのに、今ではあっという間だという現実。

トシだとしかいいようがない。そんなことどうでもいいが。

まあ、それにしてもスポーツの感動というのは素直に受け止め、私たちも泣くべきだ。勝って泣き、負けて泣く姿に涙が出て当然なんだ。メダリストたちは、自分がうれしいのはもちろんだが、支えてくれた人たちが泣いてくれ、応援してくれる人たちが喜んでくれることがうれしいのだ。こういう感動がいいのだ。

私の身近に、オリンピックなんて自分と関係のないあかの他人の成果でしょ。そんなことに一喜一憂するのはバカ。自分が自分の世界で成果を出し、自分に満足するようにしろよ。金メダルなんて、自分に何の関係がある?とすかして言ってるTさん。そうかもしれないけど、そんな自分大好きなTさん。

私たちは表向きは別として、裏では、みんなTさんのことを尊敬しています、というのは嘘で、みんなTさんのこと、全員一致で好きではありません。早い話、人の気持ちがわからい人を好きな人はいません。どこにもいませんよ。まあ、ちょっと個人的なこと書いてしまいましたが。

それにしても、女子アスリート、きれいな人が増えたよね。女優、モデルレベルだよ。

ということで、平昌五輪は、日本にとっていい結果になったオリンピックだったと思います。大いなる評価をします。って、べつに五輪関係者ではありませんし、オリンピック組織委員会のものでもありませんが。

昼休みです

この時期は強烈な仕事漬けの毎日でございまして、考えること、やらねばならぬこと、山積で脳みそがついていけません。あまり難しいこと考えすぎて、脳みそがオーバーヒートし、パンチパーマになりそうです。そんな中で、ブログ書くなんて全く時間の無駄遣いとしかいいようがありません。と言いながら書いてるじゃないか!息抜きです。昼飯が混んでいて全然来ないので時間つぶし。で、今日のランチはこれですと写真をアップする気力も体力もありません。そもそも、見ず知らずの他人が何食っても関係ないだろう。そんなこと知りたいバカがどこにいる。もうそんな感じですっかりやさぐれてます。今日は午前中からすさまじいバカと電話でやり取りし、今日のやる気はストロングゼロ。午後から打ち合わせ。夜は無意味で毒にも薬もならない講習会のあと絶対つまらない懇親会。ユウウツだ。そんな金曜日をプレミアムフライデーだといってパーティの写真アップし「仲間は最高!」とか「楽しい時間をありがとう」とかのSNSで見たら、帰り階段から転げ落ちるか、オマエが転げ落ちなくてもスマホだけでも転げ落ちて画面が割れてほしいと思う。私はネガティブにぐれてます。ユウウツって漢字で書けるか!

昼休み、なぐり書き終了!

羽生選手金メダル、宇野選手銀メダル

羽生敗れる!将棋の話です。

羽生選手は金メダルの滑りをしたのに、いきなりすべる書き出しですいません。

それにしても日本にとってこれほどうれしい結果はないですね。ワン・ツーフィニッシュ!

羽生選手のフリーの演技に祈祷師と化した日本のおばさんたち。もちろん老若男女すべての思いが通じた見事な金メダル。

オッサンはさすがに泣きました。金が確定した時の羽生選手の涙には、こっちも泣けました。

それにしてもこのメンタルの強さはすごい!まさに神レベル。

正直言って、大会前はケガの影響でどうかな?と思っていました。いくら何でも、オリンピックの舞台をぶっつけ本番で結果を出すことはかなり難しいだろうと思ってました。

しかし、昨日のショートプログラムで見せつけた強さ。これなら、金メダルは十分可能だと思った。

オッサンはさすがに祈祷師にはならなかったが、ドキドキしたわ。最後のジャンプをなんとかこらえた時、こっちもやっと力が抜けた。これはいける!と思った。

そして最後の宇野昌磨選手。ジャンプ失敗したときはヤバイと思ったけど、なんとそのあと素晴らしい演技で2位。

熟女好きのおっさんは、宇野選手のコーチがなんだかいいんだな。前からいいと思ってた。

こんな素晴らしい結果の時に、熟女がいいなどというオマエはアホか?という感じだが、このコーチのおかげですからね、宇野選手が2位になり、日本のワン・ツーフィニッシュができたのも。

最近フィニッシュをしてないのでね。

話がおかしな方向に行かないうちにやめます。

ということで、織田信成くんは今日は何リットル泣くんでしょうか?水分補給してください。

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