短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

岡部友さんお尻は愛と勇気だ

お尻フェチの私にとってはたまりません。岡部友さんの形がよくて、プリップリの美尻。

大臀筋の女王、岡部友さんのお尻に顔を挟まれたら、絶対窒息して死ぬだろうな。いや、本望なんですけど。

それにしてもこの人、筋肉に負荷をかけることが何より楽しいという人で、人生すべてが美尻への筋トレ。それが楽しくてしょうがない。ぜひ、うちの嫁も岡部友さんに弟子入りし、彼女のようなプッリプリの美尻を手に入れてほしい。

美尻は言うまでもなく素晴らしいのだが、岡部友さんの生き方が素晴らしいのだと思う。このお尻トレーニングが女性の生きる自信につながるというのだ。わかる気がする。健康できれいな美尻を手に入れたら間違いなく自信につながるだろう。もちろん健康にもつながり、メンタルの強さにもつながる。美尻の女性は、メンタルも強い。そんな美尻をながめながら毎日過ごせたらどんないいか。そうだ、美尻のトレーニングジムをつくろう。トレーニングジムのオーナーになって、毎日美尻をこっそりながめよう。でもな、仮にトレーニングジムのオーナーになったとしても、だいたいは、これから美尻になるために来る客で、垂れたケツや貧相なケツ、異常にバカでかいケツを毎日見る羽目になるかもしれない。それでは私の人生はいったい何のためにあるのか。「何が君のしあわせ、何をして喜ぶ、わからないまま終わる、そんなのは嫌だ!」アンパンマンの歌が聞こえてきちゃうよ。

まあ、そういうことで美尻が大好物なおっさんは、アンパンマンの歌に涙もするが、美尻に挟まれて窒息したい変態でもある。愛と勇気だけが友達さ。

43歳女性。「暑くて」ブラとパンツ姿になって逮捕!

人間的に嫌いなヤツは嫌い。とにかく好きになれるもんじゃない。人間は感情の動物だ。
今日もクソ上司の態度で朝から気分の悪いスタート。決裁文書の突き返し方にムカついた。
犬のクソを踏んづけたような顔で「この日は空いてないよ!」と書類を捨てるように突き返された。
「知るかボケ!」
と言いたいところをグッとこらえる。こいつのストレスで寿命を縮めているな~と実感する。
できることなら、今すぐ宝くじの1等を当てて、このクソ野郎の机を蹴飛ばして、びっくりしたアホヅラ見て会社を辞めたいものだど妄想する。
このクソ暑いのに、この暑苦しい顔はそれだけで他人を不快にさせる害毒だ。

くそ暑いといえば、JR静岡駅前で衣服を脱いで下着姿になったとして、公然わいせつの疑いで43歳の女性を現行犯逮捕したというニュースがあった。
43歳って結構なオバサンっぽい印象もあるが、松嶋奈々子や後藤久美子、戸田菜穂あたりが同じ年だよ。私からすれば、ぜんぜんOK!でも、高校生からすれば自分の母親みたいなものだからな。そんなことくらべてもしょうがないけど。
私は勝手に女優さんのような43歳を想像したが、マサ斉藤みたいなオバサンだったら、その下着姿は、公然わいせつ以外の別の犯罪になるわ。別の犯罪って何かわからんけど。
昔、マサ斉藤そっくりのオバサンが近所いて、いつもママチャリを怒ったような顔して乗っていた。あのオバサンが駅前で下着姿になったと想像したら、何らかの犯罪になるだろう。それを目撃した人は、2・3日うなされる。念のため言うが、ニュースの女性がどんな外見をしていたのかは知らない。ただ、いくら暑くても普通の人間にはあり得ない行動だ。逮捕というより保護だね。
私の住む北海道もここ数日30度超えが続き、蒸し暑いです。昨日帰宅後シャワーを浴びて全裸で過ごしてみたが、なんだかチンコが邪魔でしょうがない。ぶらぶら、くねくね。そんな、デカいものではないが。いや、ちょっと見栄張った言い方でした。「小さいが」に訂正してお詫び申し上げます。以上、現場からお伝えしました。

マツコ・デラックスのような女社長

「パトラッシュ…僕なんだか眠いんだ」

ということで、暑苦しい夜のせいで寝不足のオッサンは眠くて仕事になりません。そんな中、とある女社長から「ちょっと相談したいことがある」と呼び出しがあり、蒸し暑い中出向いた。肥満中年でマツコデラックスをおばさんにした感じの迫力満点の社長。正直、暑苦しくて苦手なタイプ。

今度新たな製品を考えているのだが、その材料のことや助成金のことなど話を聞いていたが、眠くてしゃあない。そして、よく見ると、鼻毛が一本出てる。眠い上に鼻毛が気になり、真剣に話を聞いてられない。眠いだけでもつらいのに、鼻毛は余計だろ。

ビヨ~ンと目立った感じで出ているのではなく、鼻毛の毛先が左の鼻の穴の外側にちょこっとはみ出てる感じで見えちゃってる。そこに気づいたら、もう気になってしょうがない。話を聞いてるふりをするのが精一杯であった。

いくら眠くても「話を聞いてるのか?コイツ!」って悟られてはマズイ。しかしそこは私もプロだから得意の相槌と深いうなずきと笑みで、聞き上手に徹し乗り切った。

それにしても女の鼻毛は見てていかんともしがたい。

これが、美人であればあるほど直視できない。できないと思う。そんなのさすがに見たことない。

何が気の毒かといえば、後で本人が鼻毛が出ていたと気づいたときのショック。それを想像すると、こっちも困るんだ。つぎ会うとき、鼻毛事件をお互いなかったことにして会う。そりゃそうだ。だが、なんかそこを気にしないでおこうとする空気が1%でも漂ったら、気まずいだろうなと思う。

でも、あの社長なら、そんなことたぶん気にもしないだろう。豪快で豪傑だから。豪傑のケツから屁をこいても気にしないタイプだろう。と勝手にそう決めつけると少し気分が軽くなった。豪傑のケツって、支離滅裂な尻みたいな。

でも、そうやって人を見た目で決めつけるのはよくないと思います!って、先生に手を上げて意見を言うタイプの女子ってクラスに必ずいたような気がする。

ホリエモンの講演会に行って来ました

ホリエモンが旭川に来ました。

昨日土曜日は旭川市民文化会館で、北海道の印刷業界の招きで講演会がありました。

たまたま知り合いが印刷業界にいたので、チケットをもらうことができたので行きました。

ホリエモンは3月にも旭川にスノーボードをやりに来ました。その時は、旭川の生姜ラーメンで有名な「みづの」や、「馬場のホルモン」という焼き肉屋。「ぎんねこ」という焼き鳥屋などに行ったとのことです。孤独のグルメの正月特版で旭川を舞台にしたときの居酒屋「独酌三四郎」にも行ったそうです。まあ、ちょっとローカルな話なので旭川以外の人はあまり知らない店だと思いますが、ホリエモンは絶賛してました。

ホリエモンは、地方に行くたびにタクシーの運転手に地元のおすすめの飲食店を訪ねるのですが、そうすると大体がその町でも高級な部類の日本料理の店だとか、庶民的でない地元の王者クラスを紹介するんだって。しかし、ホリエモンがホントに行ってみたいのは、地元の人が普段気軽行くおいしい店なのだ。

旭川いえば「馬場のホルモン」なんて最高だったようですよ。なんとってもこのコスパでこの満足感が東京になんてないと言ってました。この店やおいしいラーメンだけでも旭川をもっと人が来る街にできるだずだと言ってました。

私も「馬場のホルモン」に行ったことありますけど、七輪で焼くホルモンはどんな高級肉料理よりも泣ける。七輪の煙でも泣ける。ホント泣けるほど美味くて泣けるほど安い。焼肉臭くなるけどね。メニュー表なんてないからね。食い物は、このホルモンしかないから。

「馬場のホルモン」の創業者はもう亡くなって、代が変わってますが変わらないスタイルで市民から愛されてます。

先代が亡くなった時は、いち焼肉屋の店主としては異例中の異例な葬儀で、旭川の政治経済のそうそうたるメンバーが参列し、別れを惜しんだのは地元では有名な伝説でもある。

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講演会の内容は詳しくは書けませんけど、髪を短く切って、夏らしい感じで見た目ちょっと太った感じでだった。実に中身のあった講演でした。

見て思ったのは、やっぱり頭がいい。シンプルに物事をとらえ、本質的なんですよなんでも。

地域振興にしても、企業の発展にしてもやはりこの人ならではの視点があって、それは聞くに値する内容でした。

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印象に残ったのは「オープンイノベーション」ですね。インターネットの今の時代は情報それ自体には意味はないという持論はホリエモンならではだと思ったが、よく聞くと当たり前のことで、世の中に公開することで、世界中の知能が、寄ってたかって改良を競ってするのだ、それが発展につながるというようなことをいってるのでわかりやすい話だ。

あとクラウドファンディングとかいろいろ言ってましたが、要は行動あるのみということです。

なんやかんや言われるホリエモンですがね、講演を聞いて、ホリエモンの有料メルマガを登録することにしました。

役に立たないビジネス本を何冊も買うより、よっぽどホリエモンのメルマガの方がコスパに優れてますよ。

あと、もうみなさんご存知だと思いますが「多動力」という本がアマゾンでも1位になり売れてます。この本についても、一番大切な時間を無駄にしないように短時間で読めるように書いたと言ってました。確かにあっという間に読めますよ。一気読みできます。

その中の「永遠の3歳児たれ」という記述があります。好奇心を失うなということです。

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「永遠の3歳児たれ」か~。50歳過ぎのおっさんにいわれてもな~。

でも、3歳児のようにごはんこぼしていつも妻にしかられてるよ。

松居一代さん「バイアグラ100ml男」 怪力ワードでフォロワー爆増!

松居一代さん。フォロワー軽々4万超え。

それにしても「バイアグラ100ml男」あまりにもパワーワード過ぎます。怪力ですね。何食ったらこんな剛腕怪力ワードをぶち込めるのだろうか。

アメブロ泰葉の「金髪ブタやろう」も変態ですごいが、松居一代さんもここにきて一気に頭角を現してきました。恐ろしくてコメント書けません。下手なこと書いたら、どうなるかわかりません。さわらぬ神に祟りなし。

ハッキリって、オバハンほどコワイものはない。

それにしてもバイアグラ100mlって危ないよ。やめた方がいい。ご利用は計画的に。

最後に、船越英一郎、頑張れと付け加えて今日はおしまい。

龍堂薫子さん、はじめまして。

最近、ひどくトシを感じているおっさんです。朝5時前に目が覚めるもね。

人間と年齢の関係は悲しいもので、まさに光陰矢のごとしで、あっと言う間にトシをとってしまいます。

私の知ってる矢野という人物は、若いころ老けて見え、今はトシ相応に見える地方銀行の融資担当。矢野さとる君。これがさとしなら、行員矢野さとしで光陰矢のごとしとひっかけて、何かで使えると思ってました。

矢野君のことを思い出したので、無理やりトシの話からスタートしました。

全くその通りです。男は生涯現役なんてありえないっす。私のチンチンはもう現役引退。戦力外通告を受けております。 トライアウトも受けられません。

龍堂薫子さんのツイッターって、今日初めて知ったのですが、なかなかおもしろい。ブログを見たらうんこを漏らした話で4年前に更新が終わっていた。すごいの見つけたって感じ。とっくに知ってるという人も多いかもしれませんが、私は初めて知りました。

「老けたね」と言われれば老けるんだろうね。

逆に、「若いね」と言われれば若返るならいいけどね。たぶん若返らないね。年齢の逆進はありえないのだ。だから、無理して若く見せようとしても大体ダメ。なんも若く見えない。

名前は出せないが、「若返りを目指したタレントの現在がひどい」みたいなサイトを見て、年齢に逆らうと神様からバツを与えられるのかというくらい、ひどいことになっているタレントがいる。ほとんどテレビで見なくなったタレントだけどね。

人はトシをとるという当たり前の前提で、逆らわずきれいに年齢をかさねればいい。大金をかけても若くはなれない。

思い出した。

私の先輩で無理な若作りのババアが旦那さんにこう言われたそうだ。

「いくらがんばっても、糠漬けが新鮮な野菜に戻るわけがねえ!」

座布団一枚! 面白い旦那だな、ブログ書きなよって思った。

てことで、初めて自分はトシなんだと感じたのは、プロ野球選手が年下だと気づいたときかな。

決定的に自分はトシだなと思ったのは、熟女が年下。これには足にきた。

「ボクたちはみんな大人になれなかった」燃え殻 読んだよ

昨日、この本を知り、さっそく買って読んだ。

テレビ業界の過酷さとアングラさのハードボイルド感もあるし、叙情的な文章はホント、ガーサス。ガーサスです。なんか、泣ける。

おっさんには青春時代が蘇ってきたような部分もあるし、出会いと別れの人生がそれぞれの人にあるのがよくわかる。

それぞれ人は流れる時間の中にいるが、人生は偶然の出会いで全部できているのだと思ったね。

もう会えない人が私にも何人かいる。いまどうしてるか知りたい。でも、再会してもどのようにその先つながっていくべきなのかわからない。このままの方がいいのかもしれないとも思う。

50年以上の年月の中で、浮かぶ顔がたくさんある。普段会うわけではないし、もう二度と会わない人の方がたぶん圧倒的に多いだろう。

将来を不安に感じ、先が見えないと悩んでいたこともあった。この本にもあるが、ノストラダムスの大予言の通り、みんな一緒にドカーンと地球が消滅してくれるなら、みんな一緒ならホントにそうなってくれないかと思ったこともあった。そのとき周りにいた人たちとの年月を今でも忘れられない。そんな気持ちになった一冊だ。

私は、妻に会えたことが何より幸せだと、この本を読んで実感した。

奇跡的に妻と出会い、結婚し、最愛の息子に恵まれた。

人生は、愛した人に愛される。これ以上の幸せはない。これが最高の幸せだ。

私は妻と息子に愛と感謝しかありません。私が今この世にいるのは、この二人がいるからです。

考えてみれば、仕事のプレッシャー、人間関係のストレス、認知症の親の問題、いろいろ苦しみが尽きないけど、多かれ少なかれ、それはみんな同じ。

自分の命より大切な存在と巡り合えて、私はそれだけで幸せで満足です。

ということで、まじめか!

豊田真由子ワールド

今日はプレミアムフライデーだったなんて。

だんだん世の中、そんなもんどうでもよくなってきた感じ。二千円札みたいなもんだ。

でも早いもので、今日で1年の半分が過ぎてしまいましたよ。

毎年6月1日になったとき、ウチのバカ上司は朝礼で、「早いもので1年も半分が過ぎました。」なんて言ってるですよ。バカでしょ。1か月早いよそのセリフは。

今日6月30日で1年の半分、6か月が終わるんだよ。わかる?バカ上司のSさん。ここ3年、朝礼で同じこと言ってるんだよ、あんたは。3年は嘘だけど2回は聞いた。

Sさんだから、わからないけど、T中さんと言ったら、どう見ても田中さんだよね。どうもいいけど。

とにかく6月1日に、半分過ぎたと信じ込んでるSさん。

なんでそんなこともわからんのかな~♪って、豊田真由子議員みたくミュージカル調になっちゃうよ。

絶叫調、ミュージカル調、そして今度は赤ちゃん言葉という豊田ワールド。

確かに豊田真由子議員のぶっ飛びぶりは、国会議員であることから、ただのヒステリーババアとは違うので、国民的ニュースになってしまった。「このハゲーーー!」が、ちょっと前の「忖度(そんたく)」を超えて、流行語大賞に選ばれはしないと思うが、この上半期、インパクトとしては、グランプリだよね。

罵声を浴びせられ、暴行された元秘書からすれば、この録音を世に出したのは、まさに倍返しだ。半沢直樹もびっくりのリアル倍返し。ここで半沢直樹を出すこと自体、古い気がしないでもないが・・・。

元秘書がどこの誰かは知らないけれど、誰もがみんな知っている。月光仮面のおじさんか?って古すぎるわ!

ということで、若い人にはまったく知らない、聞いたこともないフレーズを無理やり使って、全くウケていないと、わかってております。すいませんでした。

稲田防衛大臣にそっくりなイオンのレジのおばさん

とにかく、この世の中、毎日毎日いろんな出来事があるもんだ。何も起こらなかった日なんて1日たりともない。何も起こらないとは、どういう状態を言うのかさえ分からない。

ということで、何を言っているのか自分でもわからないおっさんです。

地元にあるイオンの食品売り場で働くレジのおばさんが、ホント写真に撮って見せたいくらい、稲田防衛大臣にそっくりなのだ。そんなに面白い話じゃないけど、そっくりなのだ。

その稲田大臣がまたアホなこと言ったようだ。

べつにこのブログは社会派ブログじゃないから、法律的なことも含め私見を書くつもりはない。書けと言われれば書けるんだよ。含蓄のある、素晴らしい社会派記事が。そんじょそこらの評論家なんか足元にも及ばない、キレキレのコメント出せるんよ、私は。

でも、今は、やめておく。いや、一生やめておく。イオンのおばさんには関係ないはなしだし。

なんかイオンのおばさんの顔が、見たくなった。もう一度、確認したくなった。どんだけそっくりだったか。私のこの目で確かめたい。でも、確かめてどうする。一緒に写真に撮ってブログにアップするか。でも、一緒に写真撮ってくださいなんて頼むのはどう考えても変態だ。不審者扱いされ、警備員に連れてかれる。そんなところを、そんな時に限って、見られたくない人に目撃されたりして、「いや違うんです!」と言っても「何が違うんだ。」とか言われて、説明もできない。

そう考えると、イオンに行くのは、今はやめておく。いや、一生やめておく。イオンのおばさんで人生が台無しになってはいけない。そんな大げさな話にする必要はないが、このまま書いても話の落としどころがわからないので、ここで失礼します。

「いや違うんです」「何が違うんだ。」このやり取りは怖い。

藤井四段。キミは新しい時代をつくった!

北海道旭川市は、今日も寒い!

ここ数日、天気が悪いだけじゃなく、寒い!風邪ひくわ!

それにしても将棋界の超新星、藤井四段。

将棋の話題で新聞の号外が出るなんて今まであった?ほんとすごいことだよね。今日の新聞一面トップも藤井四段の29連勝の記事。

14歳少年が将棋で時代を変えた瞬間だ。

私が14歳のころは、チンチンばっかり触ってた。

大違いだ。

そりゃ大違いだよ。誰も皆こんなすごい14歳じゃなかった。何十年に一人出るか出ないかの天才だ。

私の周りは15歳になったら盗んだバイクで走り出すようなバカばっかりだった。まあそれも若気の至りで、あれから40年の年月がたち、あのころふさふさだった髪の毛も、いまでは薄毛の至りで、汗ばむ夏は、頭の地肌が目立つという惨状だ。クソ暑い夏にみそラーメン食べたものなら、目も当てられないことになる。そのラーメン屋で一緒にいた後輩が、「今日の味、薄くないですか?」と聞いてきただけで、「今日の頭、薄くないかって?!汗かいたらふわふわにセットした髪の毛が汗で濡れて、ぺたーっとなるんだよ!」って、なんの話してるんだ私は。

でも、これだけは言っておく。「薄い」には反応するが「まぶしい」には反応はしない。てことで、髪の毛の話で簡単に行き詰ってしまたので、今日はここで失礼します。

なお、冒頭で申しました通り、我が町は今日も寒かったので、夕方まである程度髪型は持ちました。ありがとうございました。って、私は誰に礼を言ってるんだ。

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