今日はカエルの日なんだって。
ふつう知らんわな。
カエルといえば、ド根性ガエルが懐かしい。ピョン吉。
カエルのピョン吉はひろしのシャツに張り付き「平面ガエル」になる。
なんちゅう話や?
50年くらい前の人情ギャグマンガ。
登場人物で面白い名前が、番長のゴリライモ。
まあいい。
もう一つカエルと言えばあのハゲツルのオッサン、なんていったかな?百田尚樹氏や。
「カエルの楽園」という小説読みましたか?5年前の小説ですが。
国を追われた二匹のアマガエルは、辛い放浪の末に夢の楽園にたどり着く。その国は「三戒」と呼ばれる戒律と、「謝りソング」という奇妙な歌によって守られていた。だが、南の沼に棲む凶暴なウシガエルの魔の手が迫り、楽園の本当の姿が明らかになる…。
この楽園は日本です。
今だからこそ読んでみてはどうかとおすすめします。
H氏と百田尚樹の上海電力をめぐるバトル。
日本の重要なインフラを国防動員法の中国に委ねて良いと思ってるんかというのが私的には一番の問題だと思うけどね。H氏にしたらお前ら「中国嫌い」がうるさいんだよって感じなんだろうな。
それにしてもH氏は言葉遣いがよくない。
まあ、本当にH氏の闇なのか、一部のジャーナリストや百田氏らの誤認なのか。
先週末から若干H氏の反撃が有効打を当ててきてるようだが、まだまだわかりません、