短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

あれから3日経ちましたが

安倍元総理が銃弾に倒れてから3日が経ちました。今だにそのショックというか、何というか。

まさに人はいつどこで死ぬのかわかりません。安倍元総理も撃たれる瞬間まで今日が最期だなんて夢にも思っていなかったはずです。

政治家の中でも大きな影響力のある元総理に何ちゅうことをしたんだと強く思う。

それにしても米国や諸外国はすぐ半旗を掲げたが、当の日本は今日からって、遅くない?

まあいい。いくもないが。

マスコミや与野党の議員の多くは「暴力で言論を封じ込めることは民主主義への挑戦だ」的な話を繰り返していたが、もちろんそれそのとおりだが、この犯人の場合、政治的テロではないでしょ。

安倍氏の政治的信条が理由ではない」、「ある宗教団体への恨みで安倍氏をねらった」などと供述しているのだから民主主義への挑戦でもなんでもない、わけのわからん歪んだ逆恨みだ。

恨みがある対象者への攻撃をあきらめて、安倍さんが付き合ったたくさんの団体や会の中の一つに過ぎなかった団体だけれども、標的にされた不運というかなんというか。

こんなヘンテコリンの勝手な理由で命を落とすなんて。

つくづく殺される必要が全くなかったとしか思えない。

まあ、それにしても朝日新聞はクソ新聞で、この事件の次の日すぐ森・加計、桜「負の遺産」真相不明のまま安倍元首相が死亡とすぐ報道。

捏造、クソ新聞の朝日新聞こそこの国の負の遺産だと、一般常識のある国民はみんな知ってますよ。

まあ、いい。

とにかく「この世はめちゃくちゃ」。それが通常運転。

前からそう言い続けてきたが、さすがにこの件はめちゃくちゃだ。

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