最後の舞台が大谷とトラウトって、どうしてそういう最高の場面になるのか。
大谷とトラウトが国旗を掲げて入場し、スタートした決勝。
最後もこのふたりで終わるなんて。
WBCの決勝、準決勝はまさに「野球ってスゲー」と思わせた試合だったし、記憶に残る試合だった。
記憶に残っていたWBCは、第2回大会の決勝韓国戦。不振のイチローがここぞというときに打ってくれた一打は忘れられない。
それを塗り替えほどの昨日と今日のドラマ。
ドラマ過ぎるやないかい!
みんな仕事どころじゃなかった午前中。
楽しい時間でした。
多くの人を幸せにした侍ジャパンでした。