この裁判の被告は、そもそも性同一性障害の診断を受け、「ホルモン治療」もおこない、職場においても配慮がなされたうえで勤務している。またさらにすでに女性トイレの使用そのものは許可されており、「特定の女性トイレ」の使用をめぐって争ったケースである。しかも職場という限られた人たちが主に使うトイレをめぐる裁判でもある。これをもって、女性トイレ一般の使用が大きく変わると考える必要はないのではないかと考えられる。
そうは考えられんけどね。
ごく一部の変態がちんちんぶら下げて自称女で「女性トイレ一般の使用」に堂々と足を踏み入れる輩が出てくるよ。
それが、たとえ男性の超極小数だとしても、たとえ一人でも女子トイレでトラブル起こしたら相当社会問題になるよ、きっと。
とにかく言いたいことは、女性がちんちんぶら下げた自称女が同じトイレは嫌だと声を上げないとそれは事実上容認したことになる。
自称女が声を上げるなら、女性も嫌なものは嫌だと声を上げるべきだ。
嫌でないなら黙ってればいいけど。
日本はLGBTに忖度しすぎ。
俺は気に入らん!
なんか文句あるか!?
イギリスでは内務省のトイレをオールジェンダー式にしたところ女性職員が困り果て、ごくわずかの女子トイレに長蛇の列。
— 松浦大悟(日本維新の会 秋田1区支部長) (@GOGOdai5) 2023年7月11日
共用を嫌って隣の建物に逃げ込む者もあり。
事態を重く見た女性長官は、再び女性専用トイレに戻した。大量の税金を使って…。
おそらく日本でも同じことが起きるだろう。
この人の言う通りだと思う。日本でもこうなる。