今週は3連休明けでおっさんは全くやる気が出ず、何とかその初日を終えてスタートしたのを週末になった今、遠い昔のように感じると言ったら大げさだろ。
連休明けはとにかく眠い!字が小さくて読めない~!
「パトラッシュ、、、なんだかとっても眠いんだ、、、」
今回も出たよ、ぐうたらおじさんの連休明けのやる気ゼロ、緊張感ゼロ。初心忘れまくり。
自分自身こんなことではヤバイと思うけど、運動もしないのに体のどこかが微妙に筋肉痛だったり、誰にも聞こえない音が右の耳でボワ~ンと鳴っていたり、すべていおいて老化現象というか、体調不良、これじゃ昔むかついたぐうたらおっさんの姿そのものだ。
人間はどうしてこうなってしまうのか。
いや、誰でもそうなるわけじゃない。
元気でやる気満々のおじさんもたくさんいます。
「パトラッシュ!僕は全然元気!体調万全、だからちっとも眠くないんだ!!」
というヤバイおじさん、けっこう嫌い。話かけるな!あっち行け!
特にこっちが弱ってるときに、元気でうるさいやつ、ホント嫌い。
昨日は、はじめて出た会議で、その後の懇親会はちょっとアウェー感のある会だった。知らない人ばかりでね。
異常に笑い声のでかいやつが場の空気を独占し、全員何が何でも笑ってないといけない感じで追随していた。苦手な空気。
何がおかしいのかさっぱりわからないことでもバカウケに笑ってるやつらに変にいじられたらたまらない。超めんどくさい。まかり間違って、受け答えで場をしらけさせるようなことがあってはなおさら居場所がなくなる。そんな余計な心配も頭をよぎり出した。まあいい、たいして重要な集まりもでもないと勝手に割り切り、用事があるということでさっさと帰った。幸い帰れる立場だったてことだけど。
とにかくあのような雰囲気の場が嫌いだ。そんな笑い声のでかい元気すぎるやつと同じ土俵になんか立てるか!合わない雰囲気はどうしても合わせられん。
まあそうは言っても、仕方ない場合の方が多く、立場上簡単に逃げ出せる状況にないことの方が多いけどね。
ということで、週末の金曜日だというのに、足元の悪い中、何のオチもない話におこしいただき、貴重なお時間を無駄にさせてしまいました。心よりお詫び申し上げます。