短い雑記

オッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。

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風が冷たくなって冬のにおいがした

私の一番嫌いなものは、職場のめんどくさい人間でもなければ、グリーンピースやセロリでもなく、無理やり歌えと言われるカラオケでもない、冬だ。

毎年この時期なると、冬を憎悪し嫌悪するしか私には能がない。冬は1ミリもいいことがない。何ひとつない。

今日まで旭川で観光関連の専門家と仕事をしていたわけだが、観光関連の専門家らしく、「いや~、今週ここに来れてよかった。初雪という年に一度だけの日に立ち会えたのだからね。」といっていた。

私からすれば、そんなもん、何一ついいものではない。

東京の人間にはSNSに書きたくなるような偶然の1日だったかもしれないが、私はただただ、またうんざりする日々が来るのだな~と思うだけだ。

いやいや、冬には冬のいいことや楽しいこといっぱいあるよって必ず言われるけど、そんなものない!

豪雪、吹雪、ホワイトアウト、厳寒、極寒、命の危険、地獄の忘新年会、インフルエンザ、インフルエンザでも地獄の雪かき、家族の心配、もうね、なんというか、多少の楽しいことがあっても冬の極悪非道さはそんなもんあっさり消し去る圧倒的な地獄ですから、冬ってやつは。

なら、雪の降らない、冬のない、南国でもハワイでも行けばいいだろ!って、言うバカがいますが、そんな人にはこういうしかありません。

「うるせぇんだ!バカ」

最近は全部これで終わらせてしまう。

で、もうちょっと頭のいいヤツは、

「その厳しく寒い冬だって必ず終わる。春が近づく時の喜びは、冬が厳しからこそ喜びを感じるのではないか。そう考えれば、冬に感謝だよ。」としゃらくせぃこというだろうな。

そりゃ、その通りでわかってるよ。50回以上経験しているんだから。春が近づき冬が終わると思えば当然うれしい。

でも、これから冬が始まるって時に、雪がとけて川になって流れてゆきますって、キャンディーズの歌を思い浮かべても遠い先のことだとしか思えず、いま頭の中で繰り返されるのは「♪冬がはじまるよ」って槇原敬之のその部分だけ。

 でもね、雪が降りだすと、あなたはどんな歌思い出しますか?

私は毎年これです。

 

毎年、この時期、同じようなことしか書いてません。どうもすいません。