冬は大嫌いだけど、オリンピックは夏より冬の方が好きだ。
冬の方が、何というか危険で命がけだよね。プラス『美』がある。
ジャンプやスノボ、スキーの滑降などスピードと高さ、どれをとっても夏のオリンピックにはない命懸けの危険な競技。
もう、書きたいことが山ほどあるけど、書く気力がなくて大幅に割愛して書くが、結論から言えば、スポーツはやはり最高のコンテンツだね。
筋書きのないドラマというか、ねじ曲げまれたドラマもあり、努力が報われるとは限らないことや、最後の最後で夢がかなうもの者もあり、やはりおじさんは泣けました。
選手の頑張りや、選手の涙で、ほとんどがもらい泣き。
なんでこんなにもらい泣きするんだろと思うくらい。トシのせいか?
小林陵侑、髙木美帆、平野歩夢、感動した。
最高にかわいそうだった高梨沙羅、2回とも転んじゃった髙木姉、運がなかった羽生結弦、ドーピング疑惑、平野歩夢の2回目の得点のへの怒りとか言いたいことはいっぱいあるけど、このオリンピック期間、一番搾りに一番お世話になりました。
世界は平和であるべきだ。
ロシア、ふざけんなよ。