短い雑記

オッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。

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旭川大高、優勝候補の星稜に善戦。よくやった。

もう始まってます、第101回夏の甲子園。

今日はわが地元の旭川大高が優勝候補筆頭の星稜と対戦。

私が予想する今回の優勝候補は、「星稜」「東海大相模」「履正社」「智弁和歌山」の4校を並べておこう。どれかが優勝するだろう。

私の予想はだいたい当たるけど、今年は昨年の大阪桐蔭のような絶対王者がいないので、我が南北の北海道代表にも1ミリくらいは優勝の可能性があるかもしれない。本命がいないだけに優勝予想が外れる可能性大だ。

2016年もまさか北海高校(南北海道)が決勝まで進出するとは思わなかった。結果、準優勝だったが。

甲子園も「笑顔」が勝負の決め手やで。

全英オープン優勝の渋野日向子選手のような笑顔を出せるチームが勝つ。

特に番狂わせは、そういう場合が多い。

それで思い出すのは、1984年66回大会の取手二高だ。

決勝の相手が桑田・清原のKKコンビのPL学園。PL学園が優勝すれば2連覇となる試合だった。大方の予想はKKコンビのPL学園の優勝だと思っていたが、笑顔あふれるプレースタイルの取手二高が勝ったのだ。この取手二高の笑顔野球に衝撃を受けた桑田は、その後、取手二高の練習をこっそり独自に視察したといことだ。野球ってこんなに楽しいものなんだと目を覚まされたらしい。まあ、取手二高もすごいが、実際に取手二高まで足を運んだ桑田真澄もすごい。

翌年、KKコンビが3年生になった夏、見事優勝。高校野球最強のKKコンビがいたPL学園。3年連続決勝進出。優勝・準優勝・優勝という黄金期だった。

その20年後の2004年86回大会、わが北海道の駒大苫小牧が初優勝し、はじめて深紅の大優勝旗が津軽海峡を渡った。そして、あのPL学園以来、まさかの3年連続決勝進出。

北海道民としては夢のような3年間だった。優勝・優勝・準優勝だった。校歌もおぼえるくらい勝ちまくった駒大苫小牧。

その準優勝も引き分け再試合の準優勝。田中将大と斎藤佑樹の歴史的な試合だった。

私はいつも、駒大苫小牧の2.99連覇と言っている。語り継がれるのは、早稲田実業の初優勝より駒大苫小牧の2.99連覇だ。

この駒大苫小牧の偉業は、今でも高校球児が優勝した時に天に指を突きさし歓喜するあのシーンだ。みんなで天に指をのシーンは駒大苫小牧が始まりである。

今や高校野球のみならず、あらゆるチームスポーツで見られる。

で、今日の旭川大高はどうなったか?

よくやった。

今大会ナンバーワン投手奥川の星稜相手に1-0の大善戦!

最近の甲子園の傾向からすれば、珍しく息詰まる投手戦。ホントにいい試合だった。

どこで見ていたのか?って、事務所のパソコンで、ちらちらと。

夏の甲子園の場合は、仕事中見てもいいという当たり前の法律があります。

道民としては負けて悔しいが、胸張って、旭川に帰って来て下さい。大きな拍手で迎えるよ。

次は南・北海道代表の北照高校に望みを託す。

北海道の夏をまだ終わらせないでくれ~!