短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

2022年おめでとうございます

新年あけました。

おめでとうございます。

1962年生まれの私は、今年ついに還暦という夢にまで見た定年です。

しかし、20代の頃は60歳で定年になり、その後は両親や親戚のおじさん達のように、リタイア生活が待っているのだろうと思っていたが、いつの間にか年金は65歳からとなって、定年で人生逃げ切れるとは限らなくなった。

まあ、いいやそんなこと。

正月早々そんなこと考えてもしょうがない。

正月は朝からビール。というのは嘘だけど、元旦は昼から飲んで、今日は箱根駅伝を見ながら飲もうかと思ったけど、本も読みたいのがたまっているし、映画も見たい。絵も描きたいし、でも明るいうちからビールも飲みたい。そう考えると正月休みはあっという間に終わる。

若い頃は新年が明けるときは、なんとなくプレッシャーというか今年1年無事に仕事をやっていけるかなど、ある意味重い気分にもなったりしたが、もうこの歳になればそんなプレッシャーもほとんどない。

明るいうちからビールを飲むというのは、人間失格のようだけど、私的には、人生の余裕の証だね。

まあ、そんな感じで今年もこのブログは不定期の更新で、たぶん怠けた更新頻度で行くでしょう。ほぼ、生存確認用です。

生存確認で言えばブログの毎日更新はできないので、Twitterで『岸利徹」というアカウントも持っておりそちらで呟いてます。

 https://twitter.com/6Yk384

(岸利徹ってググってみたら、Twitterアメブロなどたくさん別人がいた)

絵も描きたいし、読みたい本も無限にある。60過ぎて仕事なんかしている暇はない。

今まで誰にも言ってませんが、私は65歳までに直木賞をとりたいと考えるだけは考えてます。

まあ、人生は楽しむにはあまりにも短い。

人生に必要なのは、愛と勇気と2億円。

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