短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

男性トイレ「座る派」「立つ派」論争

今朝の日テレ系「スッキリ」で、男性のおしっこは立ってするか座ってするかって話をしていた。

「座る派」が「立つ派」を上回ったらしい。

私は「座る派」です。特に自宅では100%座ってする。

会社など自宅以外では普通に立ってするパターンが多い。外出先で座るためにいちいち個室の入るがめんどくさい。

個室に入ると「おまえ、ウンコしてたな」と昭和の小学生じゃあるまいし、そんなこと言われる心配はないのだが、めんどくさい。

スッキリで加藤さんも全部脱ぐの面倒くさいじゃんと言ってましたが、自宅ではズボンにベルトしているわけではなく、大体スエットなので、さっと下げれるので何もめんどくさくない。もうずっとそうなので面倒でもなんでもない。むしろ簡単。

私の場合、座ってしたあと、トイレットペーパーで亀頭をちょんちょんと拭きます。これしない大体の人はパンツに雫がつくよ。

自称、座りしょんべん亀頭ちょんちょん派です。

会社などで立ってするときは、みんな最後の1滴まで、ブルンブルンする。人によっていろんな仕方がある。大体は上下にブルンブルンが多いかな。勢いよくブルンブルンし過ぎて、ズボンに雫がかかる人もいる。グレーのスーツでは1滴でも目立つよ。

あと、うちの会社は男子トイレ、小便器が3つ並んである。普通の人は入り口近くのいちばん端っこですると思うが、先に入った人が3つの真ん中に立っているときがある。あとから入った私は、どうしてもどちらかの隣に並んで立つことになる。混んでる駅などでは仕方ないが、そうでないところでわざわざ並んでするのが嫌いだ。なんで混んでもいないところで並んでしなければならいのか。3つしかない小便器なら真ん中をあけてするべきだ。隣の人がいなくならないと出ない派だし。昔、先に端っこで用を足していたら1個開けないで、わざわざ隣に立ったヤツがいた。なんだコイツと思たが、蹴とばすわけにもいかず、さっさと出てきたわけだが、なんの話してるんだオレは。

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