今更と言われるのはわかってるけど、「愛の不時着」見てるんですよ。第7話まで見ました。
最近は妻と二人で週末はネトフリでビールを飲みながら、のんびりと見ています。
いままで韓国ドラマは全く興味がなかった。
韓国自体が嫌いだし。
だけどなぜか知らないが、ネトフリで見るようになった。
けっこうドラマ好きになってきたもんね。
最近「愛の不時着」の主人公二人が、本当に結婚したとか言ってなかった?違ったかな?
日本でも逃げ恥のガッキーと相手の男、なんて言ったけ?忘れた。みたいな感じで、ドラマの共演でその後本当に結婚しちゃう。まあいい。
で、この「愛の不時着」を見てると、北朝鮮ってこんな感じなのかって思うことも多いけど、やっぱり恋愛はいいものだとすごく思いますね。
日本の奥さんたちが韓国ドラマにハマるのもわかる。
日本のドラマにはないような現実離れした設定が面白い。日本のドラマとは完全にひと味違う。
ビール飲みながらみてると、人生は恋愛が一番。恋愛こそ人間が一番幸せを感じるものだと改めて思うね。
たった一度の人生で恋愛以上にしなければならない大切なことなんて何があるというのか?
人生は愛だ。恋愛だ。
音楽もすばらしい。そしてその多くはラブを歌にしている。小説も映画も。
人間の短い人生の中で愛した人に愛される。これ以上の幸せなんてないと思うね。
人間は恋愛をしにこの世に生まれてきているのだ。
というとで、つづきを見るわ。16話まであるの?長いな。
プーチン!とにかく今すぐ戦争をやめろ!
そんなことをするために人間は生まれてきたんじゃない!!