短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

正式なオファーが来てしまいました

早く定年になりた~い!とここ数年言い続けてきて、定年まであと3カ月ちょっと。

何度もこのブログで言い続けてきたように定年を待ち望んでいる定年ニキです。

そのゴールは目の前だというのに、ゴールテープがまた遠くかなたまで。。。。。

もう仕事なんかしたくないのだ私は。

毎日、絵を描いたり、本を読んだり、散歩したり、昼からビール飲んだり、旅行したりする予定なんだっちゅうの!

本だって、読みたい本が無限にあって追いつかないし、絵はわけわからんくらい山が高くて登り切れないだろうし、やっぱりビールは昼から飲んでみたいしな。

有り余るほど人生が残されていないんだから、もう仕事をしてる場合じゃない。人間関係のゴタゴタはもうごめんだ。とにかく60歳でリタイアする気満々なのだ。

 

「来年、それも早い時期にいい返事がほしい」

 

という悪魔のオファーが来てしまった。

まあ、詳しい経緯は書いても誰にもわからないので全部省略するが、断るわけにはいかないという感じ。

恐れていたことが、現実となりそうだ。

ここ以外にもオファーはあったが、それはなんの迷いもなくキッパリ断った。

だがここは、そうはいかないんだ。

ということで、気持ちが整うかどうか、年内いっぱい悩むところだ。

まあ、来年4月からオールサンデーになって、昼からビール飲んでいるより、働いている方がいいに決まってる。人に相談したらそう言われるから誰とも相談はしない。

傍から見たら「いいじゃん!よかったじゃん!」って、わけわからんのにそう言われるだろう。

あり得ることだとは思っていたが、ホントにここでゴールが遠のくのはキツイな。

ちょっと考えが甘かったかな。気持ちが整わんよ。

どうするオレ。

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