短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

日本は専守防衛なんて吞気なこと言ってる場合じゃない

ヤクルト村上が56号ホームランを最終打席で打ち、王選手の記録を抜き、史上最年少の三冠王に輝いた。

あの瞬間は、涙が出たね。

最後の最後にやってくれた。

こんなドラマチックなホームランはヤクルトファンのみならず、全プロ野球ファンが感動した。日本中が感動した。

本人はもちろんチームメイトも喜んだと思います。

まあ、そんな話を職場で朝からするんだろうなと思っていたが、北朝鮮のミサイルだ。

突然Jアラートがわんわん鳴り、びっくりしたわ。

北朝鮮のアホ!なにやっとんねん!

日本はこの状況で専守防衛なんて眠たいこと言ってる場合か?

そりゃ専守防衛をいますぐどうこうできる話でないことは分かるが、憲法を改正し、日本は軍事力の最強化をいち早く進めないとホントにやられるぞ。

日本にはいつでも実力行使で攻め入ることは可能だと世界中が思っている。

いい加減目を覚ませないと国民の命も財産も生活も守ることはできない。絶対できない。

だいたい岸田総理が最大級の非難なんて言っても、北朝鮮はなんも痛くも痒くもない。

それどこか、なんぼミサイル発射しても日本は口でグズグズ言うだけだから、北朝鮮からすれば、なんぼ発射しても大丈夫だと発射するたびたびに確信するだけだ。

何度も言うが、ホントに日本が攻め込まれたときに、アメリカ人が命を懸けて日本を守るか?

他国のために死ねるか?

まずは自分らが最強軍備を備えて戦う前提がなければ、いくら同盟国でも自国民の命までかけて守ってくれないって。

何が何でも軍事力の最強化を進めて、日本にちょっかい出すとヤバイという認識を敵国にさせないとだめだ。この世はパラダイスじゃないのだ。

この世は滅茶苦茶なんだと思っていないとダメだ。

それでもまだまだ日本は慢性的持続的平和ボケの中にいる。昼飯何食おうかな。

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