この世は何度も言いうが滅茶苦茶が通常運転。
だが、私もこの歳になると、年金問題は切実なんだよ。
岸田、マジでふざけんなよ。
自営業者の国民年金とサラリーマンの厚生年金は別物だろ!
会社員は本人と会社が折半するかたちで高い保険料を納めており、それを国民年金を維持するための穴埋めにするというのは姑息すぎる。それは筋が通らない。
そもそも、ずっと昔から私は消費税を大いに問題視している。
消費税を徴収することは必要だ、もちろん反対ではない。
本来安定的な社会保障の財源として創出されたのが消費税だ。それが、一般会計で処理されていることが最大の問題だ。
消費税が、本当にどれだけ社会保障費に充当されたのか国民は全くわからない。国民が知らないうちにかなりの消費税が社会保障費以外に使われている。
この現実。世の中メチャクチャ。これに多くの国民が気づかない。
社会保障費を特別会計に切り離し、その財源として消費税がどれだけ、どのように使われているかをわかりやすくする必要がある。
ここから改革しないと消費税の目的なんて無くなるし社会保障も悲惨なことになり、国民の老後は破産とホームレスの山になる。
そして今すぐ岸田のオッサンには絶対やってもらうしかないこと。3つある。
まずこれをやれっ!
①文通費、秘書給与の国費での支給廃止!
② 議員定数を大幅削減!
③ 議員年金を廃止し国民年金と統合!
今すぐやってもらいたい。