短い雑記

名乗るほどのものではないオッサンの短い雑記です。含蓄のある事、書けと言えば書けますよ。生存確認用ブログです。

アイスクリーム

夢は不思議だ。

全く頭の片隅にもなかったはずなのに以前の部下が夢に出てきた。

あの日のことを思い出した。

彼女はオッパイもお尻も小さかった。顔がなんとなくエロかった。鼻も高く形がいい。そのうえ唇がエロかった。彼女は自分の娘みたいな年齢なので、変な気を起こすことはなかったが、起こすやつは起こすだろう、あの唇と醸し出す雰囲気。私もオッパイとお尻がもっと大きければ変な気が起きたかもしれない。そんなことはどうでもいいけど、彼女の仕事は専門性があって私ができる仕事ではない。またほかのスタッフもできない仕事だ。

そんな彼女の仕事に本部から思わぬダメだしがあって事態がヒートアップした。

彼女は、

「え~!!うそ~、え~!!」

って感じで取り乱していた。

どうした?と聞くと

「明日の10時までに本部に修正して提出って、そんな~」

マジで余裕がない様子。

「明日までって、大丈夫か??」

確かにそれは相当ヘビーな命令だったため、私も動揺した。パニックになり泣き出したらどうしようと思った。対処のしようがない。しかし、なんとかやってもらわないと私も困る。

とにかく私が手伝えることは何一つない。下手に口をはさんでも邪魔くさいだけだろうし、頑張れといって何になる。

仕方ない、歌でも歌うか

♪負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと 信じ抜くこと
ダメになりそうなとき それが一番大事〜って

どれが一番大事やねん??

ってそんな場面じゃない!

彼女はそれでも立ち向かい始めた。

私はただ様子を見るしかなく、手をこまねいていた。

朝8時半にその連絡があってから昼食もとらずに6時間以上格闘していた彼女。

何も助けることができない私はアイスを買ってきた。

ふーって、一息ついたみたいなのでアイスをあげると、すごく喜こんでくれた。

そしてなんとか仕事も無事乗り切ったのだ。アイスってすごいな。

いい薬です。

三島由紀夫VS東大全共闘を見た。ちょっと何言ってるんだかわからない。

昨日土曜日は風は強かったが晴天であったため、妻とふたりで上野ファームに1年ぶりに出かけた。

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花はいいね。

なんかこうやって手をつないで歩いていると、この年なってもやはり、結婚っていいものだなと思った。

妻への感謝の気持ち。

きれいな花や木々と青い空。

もう、ビール持ってこい!って感じだったね。

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今日は、前々から見たかった映画を見に行った。

新型コロナの影響で見れずにいて、これは見れないで終わるのかなと思っていたが、今日やっと見ることができた。

これが半世紀前の日本かと思ったね。

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1968年、日本は高度経済成長を謳歌していた時代。

三島はそんな日本に強い違和感を示した。

守るべきは経済至上主義の日本ではなく、神としての天皇を中心とする精神文化の国ニッポン。独特の愛国思想を持っていた。

その三島が正反対の思想を持っていた東大全共闘1000人の中に乗り込んでいった決死の討論。

印象に残ったのは、芥氏。赤ん坊連れて東大最強の論客が登場。

まあハッキリいって、討論のやり取りは難解で、ちょっと何言ってるかわからないサンドイッチマン状態だったし、50年前の東大生と天才作家の脳みそから出る言葉のやり取りはさすがに私なんぞには足下も及ばない奇人変人だ。

三島は半分の歳の学生相手に丁寧に話しを聞き、相手をやり込め論破してやろうというものでは一切なかった。自己満足でもない応答だった。

三島と全共闘とはある意味根本的なところは同じで、理想の日本に変革したいという反米愛国の点では同じだったとは感じた。

50年後の芥氏って、あの当時よりカッコのいい爺さんだった。同一人物とは思えないくらい。話はしたくないけどね。へんてこりんな理屈に交わす言葉もなくなると思う。苦手なタイプだ。

いずれにしても三島由紀夫という人物は興味深い人物なので、この伝説の討論がドキュメンタリー映画となって上映されると知った時からぜひ見たいと思っていた。

そして最後はあの自決に行きつくわけだが、この討論の冒頭で三島はそれをほのめかすことも言っていた。

三島の最後は絶望の割腹自殺だったのだろう。そんな気がするが、わからない。

三島の最後の演説は自衛隊員にはほとんど届かなかったようだ。

ヤジ怒号が飛び交い、上空にはすごい音でヘリが飛んでいた。せめて拡声器でも使うべきだったと思うのだ。

「仕方がなくなったんだ。」が割腹前の最後の言葉だったらしい。

まあ、そういうことを思いながらこの映画を見たわけだが、私としてはなぜ自決したのかわからないし、リアルにかかわった人たちもどうなんでしょうか?三島由紀夫ってなんだったのか。

私からすると、あの全共闘って何なんだという子供の頃の強い印象とかすかな記憶そのままに見てると、やっぱり全共闘って、いったい何だったんだ!?答えてくれ。ビール飲むから。

知らんけど。

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渡部建の欲望は果てしないのか。

ノーマルのカップヌードルを無性に食べたくなることがあります。一度そう思うと、食べるまで気が済みません。

話変わって、

渡部は調子に乗り過ぎとスッキリで加藤浩次が言っていた。

私は調子に乗ってるやつを見ると、コイツいまに落とし穴に落ちるぞって思うんだよね。

そして結構当たるんだ。調子に乗ってるやつがズッコケるの。目に見えてるというかね。

でもさすがに渡部のことはもともと関心もないので、こうなるとは全く思っていなかった。

誰もがうらやむ佐々木希という超A級と結婚し、子供もでき、グルメでたくさん美味いもの食いまくって、売れっ子で順風満帆、かなりの高額所得も得ていただろう。

どう見ても幸せひとり占めって感じだったけど一瞬でこのザマ。

ホント人生、一寸先は闇というか、自業自得というか、キツイねこの先。

とにかく人間の欲望は果てしないということだ。

手に入れたものへの思いは薄くなり、新しいものが欲しくなる。

欲こそが人生をおかしくする元凶だ。また欲は人間を苦しめる。人間の欲望ほど厄介なものはない。

人間と欲望、これはすごいテーマだと思う。

で、今回の件でネットではがんばれ大島的な児島の大喜利状態もあるようだけど、いうまでもなく渡部には大バッシングの嵐だ。SNSのみならず、ネット記事、マスコミ報道、ありとあらゆるもの。

佐々木希を悲しませたことは許せないと私も思うけど、ここでまたSNSの民は調子に乗ってはいけないのだ。

つい最近、女子プロレスラーの誹謗中傷による自殺があったばかり。

ここぞとばかり、正義の側にたったつもりでSNSに書き込むのは何一ついいことない、何も生み出さない、ほんとダサいことだからやめましょう。

渡部は非難されても仕方ないだろうが、まるでこの世の正義が味方に付いて後押しされてるような気分で調子乗ってバッシングに加担しない方がいい。

ゆがんだ正義だし、くだらん娯楽だ。

非があるものへのバッシングは、なぜか暇もつぶせて、割とストレス解消にもなってカネもかからない娯楽。

正義というのは気持ちのいい娯楽なんだ、エスカレートするのは快感だからだ。

人を言葉の暴力で追い詰めることはやめよう。まして、自分に一切実害のないことで。

これから誹謗中傷が趣味の人は、違う趣味を探した方がいい。厳罰になるよ。

旭川ラーメン「ほうりゅう」のありがとう

昨日の昼は妻と用事があり出かけたついでに人気店になっている蕎麦屋に行った。

私はやはり、蕎麦という食べ物自体あまり好きではないのだろうと思う。

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ここのそば幌加内のそばが食べれる人気店のひとつで確かに美味し、店主の心意気は感じるよ。ひっきりなしに客が来ている成功店だ。

ということで、オレはやはりラーメンだ。

毎週末はラーメンといういつのもパターンに完全に戻っている。

ここは昭和の時代から好きな店で、今日は味噌ラーメンにした。

ここのしょうゆラーメンも絶品だけど今日は味噌ラーメンの気分だった。

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昔ながらでいい。この古臭さが好きだ。

店には私より先に祖母・母・娘の3世代家族が来ていた。

見事に3世代同じ顔をしていた。レスリングの吉田沙保里系。もし男の兄弟がいれば高校時代の松坂大輔という感じ。その家族が会計を済ませる時、

「20年以上前に何度も母ときて、今日は娘を連れてきました。長い間変わりませんね」

と店主に言ったお母さん。

この話し方が柔らくて、優しくて、人間性が出ていた感じだ。なんか感謝の気持ちみたいなのを感じたね。

それに対し店主の奥さんが「ありがとう」と、なんとも言えない心のこもった一言が響いた。

短いやり取りがあって、最後にこの「ありがとう」。

説明はできないが、あんな「ありがとう」って、ほんとよかったな。

そんな大袈裟な話しじゃないけど、ラーメン屋でこんなシーンが見られるなんて思わなかったね。

味噌ラーメンも美味かったし、今日はここにきて良かった。

こんな感じで何気なく感謝を伝えられる女性と、そうは思っていても、伝えることなく立ち去るクールでドS風味の女とどっちが好きかって?そりゃ、オッパイの大きい方だよ。

99%の人が気づいていないお金の正体。一度考える機会になった。

あれほど買うことが困難だったマスクも今ではだいぶ店頭で買えるようになりました。マスクが買えなかった頃は、いくらお金があってもモノがなければ手に入らない。そんな当たり前のことを思い知ったことで、お金の価値って何だ?と一度考える機会になった。

 

でも、ビール飲んだら何を考えているのかわからなくなり、youtube見て「恋するフォーチュンクッキー」はやはり名曲だと思い、結婚式で「糸」を熱唱してたおじさんの歌唱力に感心し、自分の力ではどうしようもないことは考えても仕方がないといういつもの結論になり、今朝目が覚めると二日酔いになってました。

二日酔いになると、自分ではどうしようもないことになり、何の迷いもなく会社を休んだ。

こんな感じで会社を休むとますますダメ人間になっていくだろう。

スッキリを見ながら何も考えずにいると、水卜アナがみずみずしく透き通って見えた。

別に事業に失敗したわけでも失業したわけでもない。女にフラれたわけでもないのに堕落しているな~。人間失格だな~と思い、窓から外を見ると、元気でも仕事になんか行く気になれない晴天。

こんな日に何してるだと思ったがソファーで気を失うように寝てしまった。

気が付くと部下の結衣が、裸にエプロン、お尻丸出しというスタイルでキッチンに立って何かを作っている。

視線に気づいたのか結衣が振り返る。

「何見てるの?」

 これ、なに案件だ?

なんで結衣が大サービスのスタイルで俺の家にいるの?

この顔は結衣だ!

けたたましいスマホのアラームがいつも通りの時間に鳴り響いた。

あ~夢か。

続きが見たかった。ものすごく見たかった。

でもこんな夢を見た日は、朝から頭の中に新垣結衣がずっといる。結構リアルだ。

妻には内緒だが、今日は24時間じゃなく72時間ぐらいあってもいい。

(ビールからは夢です)

今日も一番搾りはやっぱり美味いです。

♬涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように

ミュージックストップ!

ということで明日は来るよ君のために。月曜日だけどね。

アッと言いうまに明日から6月。

以前私のバカ上司が朝礼で、「今日から6月です。1年の半分が過ぎました。」といって朝礼がスタートした。

いや、まだ半分過ぎてないんですけど。それは7月にいう言葉ですよ。

まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、昨日今日と北海道は大黒摩季と一緒に夏が来たのかと思うような陽気でした。

雲ひとつない青空は、あの頃のあいつに会いたくなったよ。というのはウソで、マスクしてると暑いなと思っただけだった。

しかし、久しぶり公園に来てみると、緑の木々が生き生きとしていた。瑞々しい葉の輝き。新型コロナにも微動だにしないこの生命力。息吹を感じたね。

秋から冬にかけて葉も散り、風呂上がりの爺さんみたいになっていた木々が、毎年このように生き返り若返るようなこの力強さは、自分が年取れば取るほど素晴らしいものだと改めて感じる今日この頃です。

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ということで、今日もいい本も読めたし、花も植えた。ビール飲もう!!

この年になると、いろいろ生きずらさもあるが、それをなくすために必要なものは、元気と少しのユーモア。それと2億円。

アスファルトに咲く花なんて見たことねえし。

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旭川のラーメン蜂屋に行ってしまうオレ

来週のウルトラマンは仮面ライダーをお送りします。

ということで、

今日も足が向いたのは蜂屋のラーメン。

いかにもライダーという客が来ていた。仮面じゃないけど。

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月に絶対1回以上行く旭川の伝統のラーメン屋さん。

もう何年もこのパターンが続いているので、店員もよく来る人だと認識してると思うが、私は常連ヅラして店の人とベタベタするタイプじゃないので、毎回初訪問者のテイで行ってる。べつにラーメン食えればいいだけなんで、他人行儀な方がいい。

私は性格が歪んでいるんで、昔から常連ヅラってなんか好きじゃない。

店の常連というマウントの取り方が見える人は嫌いだ。どうしても人より特別でいたい欲求のある人っている。

でもそれって店からするといいお客さんだよね。

店側はうまく、あなたは特別なお客様感を出してあげればいいのだ。喜んで常連になります。それが最近よく言われるつながりの経済の正体だろうね。

コロナの時代の商売はこれです。つながり。

でも、常連ばかりの店ってなんか行きたくないよね。そんなところで転校生のような気分でいるのもごめんだし。

わけわからん話しになったけど、

私の場合は、人とのバランスや距離感を考えてしまうタイプなので、人ほど面倒くさいものはないと思っております。

つながりって大切なのもだと百も承知だし、人とのつながりは大事にしてますが、人一倍面倒くさいとも思うのです。

つながりもわかるが、ひとりの方がよっぽど気楽でイイと思うし。

そういうもんじゃないですか?

また飲み過ぎか、オレ。

♫土曜の夜に 大酒くらい ゴキブリ ふん捕まえて お風呂に入れる♫

知らんだろ、この歌。

 

 

妻に感謝の人生です

今日はべつに何の記念日でもない普通の日。

特別なことがあるわけでもない日ですが、妻がいて本当に幸せなんです。

もう感謝しかありません。

結婚して30年近く経ちますが、愛情が深まるばかりです。本当です。

まあ、本当に人生は愛する人と暮らせて添い遂げること以上に幸せなんてないですね。

新型コロナによる巣ごもり生活で、夫婦仲が悪くなったり、DVなどが増えているようだけど、うちは全くそんなことがなく、愛しさが増すばかりです。私は妻がいないと絶対生きていけません。妻がいないとだめです。一日たりとも離れて暮らすことができません。それぐらい大好きなんです、妻が。

毎日一緒に暮らしてるのに、仕事中でも妻を思っているくらいです。

トシをとればとるほど、いたわりの感情が増え、もっともっと妻を大切にしたい気持ちが大きくなりますね。それは実感します。

そして何より、妻を人間として尊敬してます。

看護師の仕事もがんばってますし、とくに両親の介護は一日も休みなく続くわけで、私は「大変だな」というと「大変じゃないよ。やってあげたいことやってるだけだけだから。その分あなたに迷惑かけて申し訳ないね」という。

そんな妻と暮らせている幸せは感謝すべきだと改めて思います。

洗濯、掃除などの家事はオレに任せてという感じで結構やってますが、少しでも妻の助けになればと思うので苦になりません。

そりゃ、くだらないことでケンカしたりもしますが、それらすべて全部ひっくるめて、妻が可愛くて、夫婦っていいもんです。

どんなときも支えてくれる妻にホント感謝しかありません。

飲み過ぎたかな。

 いや、こんな普通の日に、ありがとう。愛してるよ!

夏の甲子園、仲間との最後の夏がコロナに奪われた

球児たちもある程度覚悟していたと思うが、正式に中止が決まるとつらいな。この気持ちは当事者にしか分かり得ないだろう。

ホント、かける言葉もない。

高校球児は3年間の夢というより、子供頃からの夢だったろうし、そしてめぐり会えた仲間との最後の夏だったのにと思うと、涙が出るね。

もちろん野球だけではないし、他の競技も同じ思いだ。そして、応援団や吹奏楽部とかもみんな無念の思いだろう。

もちろんいままで支えてきた親御さんの気持ちも相当つらいものがあるね。

今年のラストミーティングは今までにない締めくくりの場になるのだね。

高校野球大好き人間としては、この新型コロナウイルスで高校野球そのものが変わってしまう心配もある。

9月入学の話が決まれば高校野球は、甲子園はいったいどうなってしまうのか?

新型コロナが多くのかけがえのないもの奪った。

そして世の中が変わる。

人生で、甲子園のない夏なんて想像したこともなかった。

夏の甲子園と言えばこの曲だ。

 「オモイダマ」

おじさんは、泣ける。

  

持続化給付金を紙ベースでも申請できるように今すぐしてよ

今回は真面目な話しちゃうよ。

経済産業省は全く現場を見ていないのだな~。

全国の個人事業主はかなりの割合で65歳以上の高齢者です。70代80代もゴマンといる。

この持続化給付金は、条件を満たせば個人事業は100万円、法人は200万円が給付される制度だが、申請方法が電子申請のみ。紙ベースの申請はない。

これって、爺さん婆さんの個人事業主はかなりハードルの高い申請方法だとわからないのだろうか?

実際、パソコンやスマホを使いこなすことができない人や、メールアドレスさえ持っていない人もいるし、持っていても普段使っていない爺さん婆さんは申請がしたくてもできないのが現実だ。

あんたナニ言ってんだ?

今どき事業をしていて、パソコンもスマホも使えないなんて、そもそも事業やってることになるのか?

それぐらいの最低レベルのスキルもないこと自体が事業主として問題だ!

今の時代そんな普通のことすらできないなら、申請できなくて当然。自分が悪いと考えるべきだ!

というような意見もあるようだが、この緊急事態に何の役にも立たない正論なんかクソくらえだ。

高齢事業主さんには高い壁になっているのが現実なんだ。

仮登録から本登録に進み、証拠書類等はスキャナー取り込みやカメラで撮影して指定されたデータ形式で送らなければならない。そんなこと爺さん婆さん事業主にできるか?

で、経産省は電子申請が困難という人にサポート拠点を置きはじめたが、わざわざそこまで行かなくてはならない、それも完全予約制で。そして、その場でもパソコンの操作や申請は自分でやらなければならないという話。

この制度設計は、爺さん婆さんのことを全く考えていない、不誠実な申請方法だとしか言いようがない。

それを解決するには紙ベースの申請を申請方法に加えるべきだ。それでOKでしょ。

全国にサポート拠点を置いたり人を配置するだけでも時間とコストのロスになるだろうし。

なんでやらないの?バカじゃねえ?

マスコミももっとこの申請方法のハードルの高さを取り上げるべきだ。

申請したくてもできない爺さん婆さん経営者を切って捨てるのか経産省は!?

紙ベースの申請を今すぐできるようにしてよ、安倍総理。

給付金もらう前につぶれるよ!こんな申請方法じゃ。

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