竹中平蔵のベーシックインカム案はろくでもない！

竹中平蔵のベーシックインカム案は、まさに雑！

年金、生活保護など社会保障全廃を前提にしているヤバい話だ。

生産性のない老人や生活保護受給者を大幅に削除して、行政コストなど国のコストを下げるという能無しの作戦じゃないのこれ？

経済を発展させるという能力や知恵、発想は一切ないのだ。最大の欠陥で致命的欠陥。国のため、国民のために考える根本がショボすぎる。

竹中平蔵は人材派遣会社パソナの会長で億単位の年収。人材派遣拡大で大儲け、今回も腹の内ではいかに自身のパソナが儲かるかの発想なんじゃないのかね。この人が菅政権のブレーンだもんね。菅が就任直後に会食したのが竹中だもん。マジでヤバイ。

菅政権は来年以降、国民にとんでもないムチを打ち込む気がするね。今のところは携帯の値下げだとか耳障りのいいこと言ってるが、竹中と手を組んで何を言い出すかわからんよ。とにかく竹中をブレーンにしていること自体絶望的だ。

私のように老後の生活設計の段階に入ってる身としては、年金をどうしてくれるんだ！という話だよ。

そんな月７万円ポッチじゃ、老後の生活が大きく狂うわ。

現制度の年金でも生活できるかわからないのに、半分以下になるなんて冗談じゃないよ！

私の自分勝手な意見としては月７万円じゃ生活できるわけねえだろ、ふざけるなって感じ。

どう考えたって今の２５００万人以上の厚生年金受給者はみんな激怒だろうね。

とにかく社会保障全廃が前提で、健康保険も解体なら月７万円で誰が生きていけるのか？

年金だけで生活をしている人がゴマンとおり、年金や生活保護で老人ホーム等に入っている老人もゴマンといる。健康保険もなくなるとカネがなくてまともな医療もが受けられない。多くの蓄えや仕事がある人は生きていけるが、介護老人や持病がある人には社会保障がなければ、ベーシックインカム後待っているのがとんでもない貧困の果てに無残な死があるのみ。

介護が必要な老人のほとんどが施設から締め出され、自宅介護の地獄が恐ろしいくらいの拡大し、多くの自殺、病死、介護難民が発生する。

ベーシックインカムは７万円だけじゃ誰も生きていけないんだから、老人一掃の大量殺戮案だ。

それで儲かるのは人材派遣会社のパソナだとしたらブチ殺されるだろうね竹名平蔵は。

ベーシックインカムやるなら、年金受給者は７万円か年金か有利な方を選択できることぐらいは最低条件だ。イヤ知らんけど。

とにかく竹中おじさんは、政治に口出さないで、すっこんでろ！と言いたい。

菅が竹中おじさんに丸め込まれてこんな凶悪な制度はじめたら、日本は大混乱になり、コロナ禍どころじゃないよ。

ベーシックインカムは数千万人単位の大量の貧困を産んだ挙句、制度も短命で崩壊し、その後、どう元に戻せばよいか誰もわからなくなり国が崩壊さえするバカな案だとおもうね。

イヤ知らんけど。

とにかくオレは困る。反対だ！

２７回目の結婚記念日

昨年の今頃はラグビー日本代表で国中が沸いていたのですよ。覚えてますか？

今年はこういう熱狂が新型コロナの影響でなくなり、わけのわからないうちに秋になりましたね。

１０月１０日は２７回目の結婚記念日です。

日本中が、いや世界中がどうなっても、妻への愛情と感謝は変わることがありません。

ほんとに私の人生は妻がすべてです。

愛してます。

車とか電車で移動中でもふと妻を思ったりするんです。毎日一緒に生活しているのに、毎日思ってます。

トシを取れば取るほど、愛おしくて、もっともっとずっとずっと一緒にいたいと強く思うんです。

そんな愛で生きられる自分は幸せだと思います。

私の人生は全部妻のおかげです。

妻がたまらなく大切です。

ほんとに毎日ありがとう。

５０回目の結婚記念日までは息子のためにもふたりとも元気で明るく楽しくいよう。

人生は、愛と健康と感謝の気持ち。　あと２億円。

半沢直樹、第３弾があればお願いしたい。

７年間、待ち焦がれた「半沢直樹」が終了した。

７年前の半沢直樹と同様、今回も絶賛の嵐でしたね。

最終話３２．７％の視聴率も納得です。

もう終わってしまったというロスの気持ちにもなる。

今回はいろんな場面で「言葉」がよかったって感じ。

いろいろ拾った言葉をここで書き連ねることはしないが、ひとつあげるとしたら、ネットで絶賛してるように

「仕事なんかなくなったって、生きてればなんとかなる！」と明るく言う妻の花の言葉がよかたね。

奇しくも芸能人の衝撃的な自死が続いたこの日に、この言葉が心に刺さったよね。

ホントにいいドラマでした。

特に終盤の前作最終回からの伏線回収が見事だった。

大和田を取締役に残したこと、半沢が最後に出向を命じられたことに対する伏線回収。

見事に練り上げ、作り上げたと思った。素晴らしい。

しかし、正直言うと圧倒的に７年前の半沢直樹の方が面白かったです。

前作と比べるなという意見もありますが、私的にはれっきとした続編である以上、前作と比べてしまうのは仕方のないこと。

前作は録画していた全編をこの７年間で何回見たかわかりません。それぐらい好きでしたので、なおのこと今回の作品に期待もしたし、ちょっとな～と思ったりもした。

前作は町工場の赤井英和や後半の鶴瓶の息子や倍賞美津子など、今回より現実味のある話で「倍返し」が痛快なドラマだった。

言うまでもなく香川照之の顔芸が生まれた前作ですが、あれぐらいの出し方が大和田常務像を際立出せ、ドラマ上最高の登場人物になったと思う。

今回の半沢直樹は顔芸が無駄に多すぎる。

私はそんなところを楽しむ気で見てなかったので、特に前半の市川猿之助の磯山部長のくどい演技で第１話から腹いっぱい感を受けた記憶がある。

ネットやバラエティ番組でもそういう歌舞伎人の現実ではありえない会話の仕方や顔芸を絶賛したり面白がったりしてる感じには、なんだそれ？と思った。

そんなことをこのドラマの面白さのポイントとして楽しんでいるのかと思った。もちろんそれもわかるし、制作側も当然それを狙っていたと思うけどね。

今回はハッキリって話が大きすぎて、実際に起こりえない設定。ありえないとは言えないかもしれないが、あってもあんな演説をイチ銀行員が全国向けてするなんて・・・でかすぎる。

私もそうですがサラリーマン的にみると、前回のように最大の場面って自社の役員会ぐらいでしょ。まあ、それもありえないかもしれないが。

いずれにしても悪をあばいて、正義が勝つというはっきりしてる痛快さがいいのだ。

前作を上回ることが絶対条件というか、とにかく前作以上を目指しての続編だから仕方がないが、私的には顔芸、設定などエスカレートし過ぎ感があった。

まあテレビドラマだから、という見方で見てたので、もちろん毎週楽しみに面白く見てましたけど。

続編を作る方が第１作の何倍も大変だろうと思うし、なおかつコロナ禍での過酷な撮影など考えるとそれは敬服するし、素晴らしい続編だったと思います。

ぜひ、第３弾があればお願いしたい。

しかし、数字が取れるからといって、安易な第３弾は絶対つくらないでほしい。

何かの間違いであってほしい。

今朝は５時に目が覚め、読みかけの小説をよんで、８時過ぎにテレビをつけ紅茶を飲もうかと思ったとき、ニュース速報。

竹内結子さんが自殺。

一瞬で血の気が引いたね。

なんで？

三浦春馬さん以来、続く共演者の自殺。

竹内結子さんの自殺は、大ショック！信じられない。あんなに美しい人が。

いったい何があったのか？とても受け入れられない。

死を選ばざるを得ない、ただ事ではない複雑な事情があったのか。いやあったのだろう。それにしてもどうしてなんだ？

コンフィデンスマンJPのラスト近くのあの美しさは絶世の美女レベルだった。特に好きなのはロマンス編だ。美しかった。

ただただ残念で悲しい。何かの間違いであってほしい。

それにしてもお子さんが不憫でならない。気が変になるくらい可哀想だ。

子供にとって、母親が自殺したなんてどう考えればいいのだろうか。私のレベルでは、その悲劇に太刀打ちできる言葉は出てこない。

ホント、人の心の中のことは他人にはわからない。あるいは自分でもわからないのかもしれない。

どうすればいいんだろうね、人生は。

やはり、太宰治『人間失格』の最後にある

「ただ一切は過ぎて行きます」が人生の真理らしきものだと私は思う。

連休最終日、どうでしたか？

４連休ってなんでこんなに短いねん。あっちゅ間やないか！

でも幸い、連休明けの始まりが水曜日だというのはエエな。

これが月曜日だったら一週間長いで。

毎週水曜日から始まってくれたらエエのにな。

先日録画していた『決算忠臣蔵』を見ていたら大石内蔵助の堤真一の口調になってしまったわ。

連休最終日は、元TOKIOの山口がまた酒かっくらってバイクで事故って逮捕された。

山口はん、あんたもう完全にアル中やから、ちゃんと専門の医者にかかりなはれ。どないにもならんで！

また大石内蔵助になってもうた。

へたな関西弁ですんません。

北海道民です。

関西人ふう北海道民です。

そんなもんあるか！

和風中華レストランみたいに言うな！

連休最終日の昼飯は蜂屋のラーメン。3条本店です。

泣くほど美味いわけでもないが、安心して行ける故郷のようなラーメン屋だ。

死ぬほど美味いわけでもないが、月に一度は来る。

もっと美味いラーメンはあるけど、この黒い焦がしラードのスープが好きやねん。悲しい色やねん。やっぱ好きやねん。

帰り、旭川の象徴でもある橋、旭橋の下で短い時間だが川を眺めていた。

なぜかブロックバランシングを思い出し、やってみたが全く上手くいかない。

この全く上手くいかない感じにハマった。

今日は時間がなかったのであまり出来なかったが、石が積み重なった時の石が吸い付くような感じがわかった。というか感じた。

これは面白いと思い、また新しい一人遊びを見つけた。

この域までいくには相当遠いだろうからまた楽しくなってきた。

早く定年になりたい！

前にも言ったが、やはり人生は、愛と健康とやることがあればいい。それと２億円。

連休はみなさんどうですか？

４連休といっても嫁さんは仕事も入っており、一緒に過ごす時間はあまりありません。

１９日の土曜日は、朝４時から目が覚め、絵を描こうか、本を読むか考え、絵を描き出した。朝早くから結構ゾーンに入り、何か降りてきたような感じで絵に没頭できた。でもまだ９時半。

次は先日買った村上春樹の本を読もうかと思いつつ、チラッとお気に入りのラーメンブログを久しぶりにダラダラ見ていたら小平町のすみれ食堂が目に付いた。朝飯も食べてないし海鮮丼の小さいやつとラーメンのセットを見たとき、「よし、行こう！」と思い、珍しく行動力を発揮し１０時過ぎに出発。

車で２時間近くかけてちょうど昼ごろ到着。だが、なんと臨時休業。

夏の甲子園決勝の松山商業VS熊本工業の『奇跡のバックホーム』でアウトになった選手みたいになっちゃたよ。

でも久しぶりに海を見たのが良かった。風は強かったし荒れていたが、眺めているとすみれ食堂にフラれたこともどうでもよくなり、どうでもよくなりたいときは海を見ればイイのだと思った次第です。

夜は家族で焼肉屋さんへ。嫁と息子とビールと焼肉。やっぱり家族が一番と思い、その頃には海の景色も忘れていた。

次の日、日曜日は車のオイル交換をして大型書店でいつ読むんだ？と思いつつ、また３冊も本を買ってしまい、いつもの画材店で絵具を買って昼になった。

夏にオープンした純麺食堂に２度目の訪問。

１回目の印象が良かったのでまた行ったのだが前回と違いスープが白湯仕立てになっていた。

前回の美味い記憶があり、期待して食べるが、ダブルボギーって感じ。イヤ、トリプルボギーだね。

これは旭川ではムリでしょう。

まあ、こういうこともある。

もし目の前に大きなビルがあれば、屋上に登り地上に向かって「バカヤロー！」と叫びたいほどではないが、この連休前半の昼飯はツキがなかった。

連休３日目の今日は嫁さんと美味しいカレーで満足して帰りました。食い過ぎた。

あと色々行きましたが全部省略！ビール飲もう。

【2020年版】老後の生活費としてかかるお金は27万円、貯蓄額1974万円

私の場合、サラリーマン生活はあと２年半ぐらいで辞めます。

定年延長して６５歳まで働くなんて、１ミリも考えてません。いや知らんけど。

だって、時間がもったいない。

一刻も早くサラリーマン生活から、オールサンデー生活に移行したいです。

やりたいことが山ほどあるので、その大事な時間をサラリーマンでとられたくありません。でも、お金は必要ですから、稼ぐのはあと２年半で十分です。

あと２０年ぐらいで死ぬと思いますが、老後何とか生活できる見込み資産はあります。あくまでも見込みなので、見込み違いもありえます。まだもらってない退職金の金額とかね。

新型コロナの影響で、会社倒産、退職金もぶっ飛ぶなんてことが現実の世の中ですからね。

退職金ゼロなんていったら、夏の甲子園決勝の松山商業VS熊本工業の『奇跡のバックホーム』でアウトになった選手みたいになっちゃうよ。

結局、残りの人生は収支計画なんですよね。

いくら入ってきて、いくら出ていくかです。

現実を直視すると、平均寿命まで生きるとして、年金も含めた今後の収入＋貯蓄額が老後の支出を賄える計算になるかってことです。

単純な当たり前の計算ですが、目を背けたい現実です。

定年近くなるとそういうことを考えちゃうんですよ。昔は気にもしていなかったけど。

下記の老後のマネーの記事がありますが、私の計算上、少なくてもその倍以上の貯蓄額は必要だと思う。私はそう計算してます。

allabout.co.jp

 まあ、そんなこと考えてもどうにもならないし、精神衛生上よくないから考えないことにしてる５０代後半の人も多いと思います。

まあ、人生は先のことなんてわかりませんから、それぞれ好きにしましょう。

好きにするのが一番。

私も好きにしてますけど、何が面白いって、やっぱり知らないことを知るですね。

そのオトモになるのが本ですね。

とにかく読みたい本が無限にあって、それだけでもサラリーマンやってる時間がもったいないくらいに感じます。

あと省略しますけど、いっぱいですわ。

やはり人生は、愛と健康とやることがあればいい。それと２億円。

堀江貴文氏 機内でマスク拒否の男性への対応を批判

たかだか数時間ぐらいのフライトでマスクをしないとゴネたおすオッサンも相当異常だが、結局ホントに臨時着陸してわがままなオッサンをおろす航空会社もすごいな。

まあ、マスクをしないことで飛行機からおろしたのではなく、今回は大声を出すなど、機内の秩序を乱す行為があったので男性に降りてもらったとのこと。

それにホリエモンが「ムカつく」「クソ真面目なCAが注意しまくるからこうなる」などと航空会社の対応を批判していたが、やっぱりこのへんてこりんなオッサンが悪い。

オッサンかどうか知らんけど。

ホリエモンだって、自分のお店で大声出して他の客に迷惑な客がいたら追い出すでしょ。

まして、航空機は安全第一なんで、こんなへんてこりんはおろして当然。

もっと危ないのは、Gメン‘７５ですよ。

そんなところ歩ていてはいけませんよ。

そんなところで集合写真撮ってる場合じゃないですよ！

ここは飛行場ですよ。滑走路ですよ！

そこを横一列に並んで歩いちゃダメでしょ！

何考えているんですか、そろいもそろって。

警視庁関連の特別潜入捜査班なんだからダメでしょ！

そんところみんなで歩いてニュースになったら、顔がわかって特別潜入捜査なんてできなくなるよ。

早く定年になりた〜い！！

金曜日は有休とってソロキャンプ。

昨日土曜日は、昼に帰宅し、嫁ちゃんとまずラーメン。

鷹の爪本店で、「龍の雫」をいただく。

他の支店とは麺が違う。「龍の雫」はしょうゆラーメン。

自分的にはこのしょうゆラーメンはレベチだ。

リフトして、フーフーして一口目のアタック。最高の瞬間だ。

夜は家族3人で回転寿司。トリトン。

札幌に息子がいた時何度か行ったことがある回転寿司屋さん。

回転寿司はいろいろあるけど、トリトンはこれまたレベチ。ネタの新鮮さが違う。

前夜のひとりきりのキャンプと真逆の一家団欒。

オレはやはり、一家団欒の方が好きだ。

一家団欒なら毎日でもいいが、ソロキャンプは毎日でもいいとは思わない。たまにある非日常だからいいのだ。

孤独もなんかいいものだと孤独芝居をしていた感じかな。変だけど。本当に孤独だったらソロキャンプもどうなんだろうか？そんなことしてられるだろうか？いや、知らんけど。

で、今日日曜日は、あさイチで読みかけの小説を読みはじめ、予定していた川を見に行った。まあ、いつものところなんだけど、２週間ぶりかな。

水が澄んで冷たくて癒される。

川は、前にも書いたが、ずっと見てられる。ひとりでずって見ていられる。それが好きだ。

午後からは自宅ガレージで絵を描いて、絵に没頭できた。

今日はビュッフェの真似してみた。実はこれが楽しくてたまらん。

一番好きな画家なんで。

その後またガレージで小説を読んでいたら、北海道の空気は秋の感じがしてきた。

早く定年になりたい。

毎日こうしていたい。

人と楽しくするのも好きだし、分かち合う喜びや、つながりの大切さも知っている。

その上で、ひとり遊びも楽しい。

ひとり遊びが楽しいのはいいことだと思う。他人に頼らなくても楽しいのだから。

結局そういう自分の好きなようにさせてくれる妻がいてくれるからこそできるんだと、感謝しかありません。

妻がいてくれるだけでホントに幸せだと実感しています。めちゃくちゃ愛してます。

ソロキャップにハマったとです。

ヒロシです。ソロキャンプしてるとです。

盆休み明けの平日は、キャップ場もさすがに空いてて快適です。

一人になりたいときは、ソロキャンプ最高です。

さみしいくらい空いてるとです。

でもそれがいい。

独り言で噛みました。ヒロシです。。。

午後２時頃キャップ場につき、早速ビール。

本を読んで、うたた寝して。

何という最高なひとり時間。

いい景色だ。

夕方は見事な夕焼け。

絵の題材になるような絶景。

まさかこんな夕焼けに出会うとは思ってもいなかったので、ものすごく得した気分。

人生には、たまにこういう時間が必要だ。

ランタン１個壊れたようで火がつけられなくて残念。

だが、この火。うっとりする。

つまみはいらない。

炎っていつまでも見ていられる。不思議で大好きだ。

ビールの後は、アーリータイムズにするか！

北海道だから、夜はけっこう寒い。とくに今日は寒い！

本州の猛暑の中にいる人には全く想像出来ない、想像を絶する寒さ。

見上げた星空は宝石のような輝きだ。生きててよかった。

こんな感じで、たまにはゆったりとひとり時間も悪くないよ。イヤ、すごくイイよ。